MAKO’s日記

身の回りでの出来事

弱気

2009-04-30 23:59:59 | 癌性腹膜炎
●次男が29日に帰り、ひと段落した。
 日中は、ずっと付添ってくれた。
 妻も、満足そうだった。

 今日も母を付添いに連れて行った。
 仕事を終え、病院へ寄ると、妙に弱気になっていた。
 「もう、だめかも知れない…」
 「看護婦さんたちは私の寿命を知っている。」 「とてもやさしいもの…」 と…

 母と家に戻り夕食をとっていたところへ、実家のお母さんから電話。
 「付添ってほしい、と電話があったが、田んぼの水管理などで、行けない。」と。

 食事を終え、病院へ付添いに行くと、相変わらず弱気のままだ。
 で、「明日、お母さんを迎えに行こうか?」と聞くと、「そうして…」と、来てほしいようだ。
 私はとても眠くなり、うとうとしていたところへ、妻のお母さんとお父さんが部屋へ入ってきた。
 びっくりした。
 「疲れているだろうから、今日は家で寝たら」とお母さんに言われ、そうすることにした。

 久しぶりの我が家の夜。
 なんだか、とても疲れている…

 妻は言うように本当に終わりなんだろうか…

元気

2009-04-27 07:49:45 | 癌性腹膜炎
●昨日の夜は体力的に 気分的に 落込んでいた。
 今朝は、元気を取り戻した?、ようだ。

 朝5時頃、「おはよう」 声をかけたら、「おはよう!今日は元気がある!」と。

 私は安心した。
 妻の洗面の準備をして、朝食をとりに家へ戻った。
 母がいるおかげで、朝食はできていて、弁当もできていた。
 一緒に食事をして、母を県立病院へ送っていった。

付添い

2009-04-26 23:59:59 | 癌性腹膜炎
●今日から、日中は母に付き添ってもらうことにした。
 動けないので、ちょっとした欲しいものが取れない。
 手近な台の上において置けばいいのだが、ほしいものをずっと置いておくわけにもいかない。
 ということで、誰か近くにいてほしいのである。

 この為に、昨日、母に退院してもらった。

 妻は限界を感じているようだ。
 といって、一体何を食べていいかわからない。
 主治医からは、消化の良いもの、と言われているだけである。
 私も、何を買ってきていいか分からない。

 次男が明日 帰ってくる。
 月曜日から水曜日までの予定だそうだ。
 妻は、帰っている間、ずっといてほしい…、と言っていたが…

口内炎?

2009-04-23 23:59:59 | 癌性腹膜炎
●口の中がいたい、と言い出した。
 歯磨き粉が口内を刺激して、歯磨きができない、ということで、刺激の少ないものに変えた。
 食べ物も、刺激の少ないものになっていった。
 ひょっとして、このまま食べれなくなってしまうのだろうか?
 なんとも言えないが…

酸素

2009-04-21 23:59:59 | 癌性腹膜炎
●酸素を鼻から入れていた。
 息が辛いのだそうだ。

 そういえば、先日、看護婦さんが血液の酸素量を計っていて「90(だったと思う)だからぎりぎりですね。」、と言っていた。
 90より少なくなると良くないそうだ。

 なぜ酸素量が少ないのか、理由を確認しなければ…

ご飯

2009-04-17 23:59:59 | 癌性腹膜炎
●会社が終わると、まず家へ帰る。
 一日分のご飯をもって、病院へ出かけた。
 買い物はその途中で済ました。

 妻は、元気そうだった。
 熱は下がった。
 癌から出たものだった、ということで、ポートを抜くことは無い、ということだった。
 ひとまず落ち着いて安心。

 お母さんは、明日、奈良へ行く、と言う。
 天理教の信者が妻に付きまとっていたから…
 妻の代理として行くようだ。
 妻は藁をつかんだ。 がそれを非難することはできない。
 そうすることで、心が落ち着くなら、それも良い…
 そして、私は妻の期待に答えられなかったのだから…
 が、私は大反対である。人の心の隙を狙って入ってくる、そのやり方が我慢できない。
 もし会ったら、ぶちのめしてやりたい…

妻のお母さん

2009-04-16 23:59:59 | 癌性腹膜炎
●意を決して、妻のお父さんに、昨日の主治医の話を伝えた。
 感情を抑え、事実だけを伝えた。
 「しかたないな…」 だけだった。
 今は農作業をしていたようだ。

 夕方、妻から「お母さんが来ることになった。忙しいのに…」 と電話があった。
 妻と話して、一日分のご飯と、一昨日もらった里芋の煮つけを煮直して持っていくことにした。

 ちょうど雨が続くので来る事にした… ということだった。

 夜、付き添ってもらえるので、私は久しぶりに自分の寝床で寝れた。
 が、寝不足…

主治医と話す

2009-04-15 23:59:59 | 癌性腹膜炎

●膣からウンチが出てきた。
 そんな話を聞いているところへ主治医が見えた。

 主治医によると、癌が内臓のあちこちに浸潤している、と思われる。
 今後、どんな症状が出るか、予想がつかない。
 また、今出ている熱は、癌からなのか設置したポートからなのか判断できない。
 このまま熱が下がらないようであれば、残念だがポートを抜かざるを得ない。

 妻は、免疫療法を諦めた。
 このように、動かない体では無理だ、と言う。

 だが、私は少しでも動けるなら、連れて行きたい。
 が、ここは妻の意思を尊重する。


 私は、
  免疫療法の効果が薄れてきて、癌の活動が活発になってきたのではないか。
  せめてもう一度、連れて行ってやりたいが、そうしたところで癌が無くなるわけてはない。
  ので、このままそっとしておくほうが良いのではないだろうか…
と考えた。
 これからは、いつ突発事項が起きるかも知れない…
 しかし、内臓側に腸が破れたら、お腹全体が便だらけになってしまい、死期が急激にやってきただろう、、、と思うと、運が良い、としか言いようがない。

 そんなことを思いながら、今夜も付き添った。

 マットレスを買ってきた。
 これで、私も楽に寝れると思う。

 
 


大阪 もう一週延ばす

2009-04-13 23:59:59 | 癌性腹膜炎
●熱が残っていてつらい。
 あさって(水曜日)の大阪行き(免疫療法)を、さらに一週延ばした。

 この夜も付き添った。
 ちょくちょく軽くうなっていた。
 23時頃、体温は39.8℃あった。

 骨が皮をかぶっている様に見える、妻だった。

 左脇下に氷のうを入れた。
 少し収まったように見えた。