MAKO’s日記

身の回りでの出来事

お花見会 演奏会 の失敗 考えられる理由

2014-04-14 01:11:10 | 音楽

●練習では90%以上の演奏していた、と思っていたものが完全な失敗になった。

 今、考えられるのは、アレクサンダー・テクニークで言われている、自己否定に陥ったことだと思える。
 本番直前に、俺の演奏はダメだ!、と思ってしまったことである。
   リハーサルで、相棒がリズムがずれていることを示すための指音。
   その時は素直に受止めたつもり。
   だが、その直後からガラガラと自信が崩れ落ちたことによるものだ、と思える。

 今、考えられるのはこの程度。


忙しない4月 まだまだ続く 2 お花見会での演奏

2014-04-14 00:31:41 | 音楽

●4/13(日)18:00から、町内のお寺でしだれ桜の「お花見」があった。
 お経の後、ミニ演奏会。

   

 惨憺たる結果だった。
 1曲目のアカペラで「星の世界」は、まあまあの出来。
 2曲目のCD伴奏による「早春賦」で、相棒の指音リズムに気をとられ、拍を取り違えてやり直し。
   このあたりから演奏が怪しくなる。
 3曲目の「さくらさくら」はどうにか通過。
 4曲目の「君の瞳に恋してる」では、手伝ってくれた相棒が指音でリズムを取り出す。
   かなり動揺するが、何とか通過。
 5曲目の「愛燦燦」は、ハイトーンが出ないことがわかり、中止。
 6曲目の「花は咲く」は、相棒のホルンとの二重奏で、すんなりと通過。
   曲紹介で、最後の曲であることを言い忘れ、これで終わり、と言う、お粗末な曲紹介だった。
 どうにか、アンコールが掛かり、
 「いつも何度でも」。
   これは、すんなりと通過。

 全般的に、50点に満たない演奏会になってしまった。
 またしても、理由をじっくり考えなければならない事態になったしまった。

 そんな時間はないのに…
 絶体絶命。
 後に予定している演奏会をキャンセルするか、恥を忍んで問題を抱えながら演奏するか……


忙しない4月 まだまだ続く 1 孫

2014-04-06 00:14:48 | Weblog

●次男夫婦に、2/28(金)、孫が生れた。
 すぐに会いに行きたかったが、妻のいない私はできなかった。
   妻がいないことを再認識した瞬間。

 4/6(日)、お宮参りをするということで、奥さんの実家へ向かった。
 ここで、孫と初対面。

  

 清浄無垢な孫を見つめ、
    これから、良いも悪いも数々のことを覚えていくんだろうな…
    そんなことを考え、
 順風満帆な人生を願わずにはいられなかった。