MAKO’s日記

身の回りでの出来事

今日の合奏練習

2012-07-30 00:11:25 | 音楽
●今日、(おっと、昨日になってしまったが)、あそうずアンサンブルの合奏練習に参加。
 今週一週間(7/23~28)は全く楽器を鳴らしておらず、久しぶりの感がある。

 お風呂、夕食を終え、30分遅れで参加。
 (独り生活では、効率よく進まない… と、言い訳)

 楽器を鳴らしたら…
 あらま!
 まぁまぁ良いんでないの、ってくらいの音だった。
 こころなしか、音質が少しふくよか?
 (どうだった? I氏!)
まっ、気のせいか…

 さてどの曲を合奏?… と構えたとたん
 「Song for INA」だと。
 ちょっと自信なかったが… 気を取り直して… 「おぅ、やったるでぇ!」

 私の問題は、指揮者が私の演奏を無視?していること。
 で、少し、pochiss.rall. の雰囲気を伝えてみた。
 で、合奏。
 ん~、もっと pochiss.rall. したい(こんな表現でいいのかな?)、8部音符を4部音符くらいにしたい、と伝えてみた。
 もう一回…
 ふむふむ、いい感じ。
 指揮者から特にコメントなし。
 という事で、一つ解決。

 もう一つ要求してみた。
 poco piumosso をやって、と。
 もう一回。
 ん~、ちと早すぎっ。

 でも、一番最後の Slower 。
 2回目の合奏では、満足。

 今回の「Song fir Ina」、6割満足。
 もう少し要求してみたいなぁ…、と期待がむくむくと。
 次回はどうなるのか… 、楽しみだ。

 次は初見の「Geogiaon My Mind」。
 なんかだか、ふにやふにゃ…
 12/8なのでそんな感じなのか…
 ぢつは、私の3連符の感じ方がまづい、というのが実感。

 次は「TV&シネマ・ヒッツ」
 Eup に鋭い指摘。
 しかもI氏からも指摘。
 ぢつは不得意な部分のものだった。
 このあたりは基礎的なものなので、気を抜くとあっという間に元に戻ってしまう。
   ので、要注意。
   がんばる、としか言いようが無い。
 もう一つ。
 pのロングトーン。
   へろへろの音だった。
   ここは基礎練習の部分で、いまいちだった。
   このままでは、本番は間違いなくうまくいかない。

 の3曲を合奏した。

文殊山 火まつり

2012-07-29 23:23:24 | PA
●昨日(7/28 土)、実施され、終わった。
 今回のまつり、私にとっては記念すべきものとなった。

 ここ10年ほど、失敗続きのコーナーが、完璧といえるほどの出来になったのだ。

 私自身が、昨年の失敗の原因を考え、手を打った結果だ。
 (今までは、音響の立場から言い過ぎて、企画が行き詰ることがないよう、できるだけ言わないようにしていた。
  しかし、そう言いながら、真剣に考えることを避けていた、というほうが正解かも…)
 あらたかな火と聖水を、文殊山のお寺の住職が持ってきていただき、それを会場に移す… という内容の一種のセレモニーである。
 そして、打ち上げ花火へつながっていく…

 場面が変わるたびに音楽を変えていくというもので、私としてはその場面にふさわしい音楽を提供できるかが楽しみなのである。
 果たして受け入れられるのか?、少しでもいい、感動を提供できるか?

 全ての場面で絶好のタイミングでこれ!という曲を提供できた!

 役員によると、おおむね良い反響だった、とコメントをいただいた。

 これだけで、私は大満足だ。

 昨日は体力的には疲れたが、脳内は心地よかった。

 さて、今日。
 6時に集合。
 へ! ウソッ。
 と思ったが…
 やっぱり、目が覚めたのが6時…
 ん~、間に合うわけが無い。
 朝食もとらずに駆けつけると、ほとんどが片付いていた。

 借りた音響機器
 (巨大スピーカー2本と超重量のパワーアンプ1台、他にリミッター)
 (全て1100Wもの巨大出力)
を返却。
 ありがたいのは、音響機器の持ち主は機器の貸出しは絶対しない人なのだが、私を信用して貸出してもらえる事。
 毎回だが、とってもありがたい。


 という事で、今回のまつり、
金曜日にはこころがへし折れていたが、がんばった甲斐があったまつりになった。

今日の演奏会

2012-07-22 00:11:39 | 音楽
●今日は、足羽学園・足羽更正園合同夏祭りで、演奏をする。
 内容は、
 1.星の世界
   ユーフォニアムという楽器の紹介
   アカペラ
 2.美女と野獣
   以下、CD伴奏で演奏
 3.ハイ・ホー
 4.君をのせて
   ホルン吹きの友人がCD伴奏で演奏
   ホルンという楽器を紹介
 5.宇宙戦艦ヤマト
   再び、CD伴奏のユーホソロ

 もしもアンコールがあれば
  川の流れのように

 という内容。

 音響設備を持っていく。
 私の演奏だけのためだけではもったいないので、祭り全体の音響に使ってもらう。
 さらに、演奏するときは、モニタースピーカーを足元に置く。

 さて、どうなることやら…


追、
 学園の方へは昼過ぎに行く予定。
 ところが、私に用事ができて、午前中、金沢へ行かなければならなくなった。
 出かける前に音響機材を積み込んだのでは間に合わないため、今日の夜、機材を車に積み込むことにした。
 が、今日は19時から21時まであそうずアンサンブルの合奏練習があった。
 ありがたいことに、ホルン吹きの友人が積込みを手伝ってくれた。

 感謝である。

某小学校ふれあい学級コンサート

2012-07-14 23:47:35 | 音楽
●7月14日(土)13:30 コンサートに出演した。
 場所は小学校の体育館。
 当日の最高気温は32.4度。
 んも~、暑っ!!
 音程?、通常の2倍、管を抜く。
 少し吹くとさらに音程があがるぅ。
 音程を合わせる意味が無い状態…

 演奏した曲目は
 1.某小学校の校歌
 2.南風のマーチ
 3.宮崎駿アニメファンタジー
    皆さんおなじみのメロディで盛り上がる。
 4.Introduction to soul symphony
    楽器紹介のために演奏。
    普段は目立たない楽器なので、ここぞとばかり吹いた。
 5.ウィーアー!
    これも、よく知っているみたい。
    ちなみに私は知らない曲です。
 6.ちびまる子ちゃんメドレー(踊るポンポコリン の部分のみ)
    小学生が指揮をしてみる企画。
    1人目…普通の指揮で安心
    2人目…4拍子が途中から3拍子になりまた4拍子に戻り
    3人目…まあまあ普通だが、テンポがとても遅い
        指揮者がテンポを上げてもすぐに戻る
    という具合で、こういう指揮に合わせるのって大変
 7.マル・マル・モリ・モリ!
    最初の1小節、パーカッションが不鮮明
    つ・づ・け・る・の?
    ん! 指揮が止まらない
    行ってまえ~
    という出だし。
    まともになったのは6小節目辺りから…
 8.日本の情景[夏]
 9.オーメンズ・オブ・ラブ
    私の苦手なパターンの曲
    何とかクリア…  したかな?
 アンコール.勇気100%
    オーメンズ・オブ・ラブでトランペットがヘタっている
    が、間髪いれずに突入
    ん~、ナランペットぎみだぁ

 もう、暑くて出た汗か、冷や汗か…
 とにかく、汗だくの演奏会だったぁ!
    

この頃の出来事

2012-07-08 06:57:18 | 音楽
●6/ 2(土) 新車の納車
 6/ 3(日) 大野市民吹奏楽団のプチコンサート
      醤油カツ丼 を食べた
 6/ 9(土) 新車にキーパーをかける
      バリチュー協会の懇親会 場所に迷う
 6/10(日) 鯖江の吹奏楽ライブ を見に行く
       チケットを手配していただいたO女史に感謝
 6/11(月) 午後 ウェブ
 6/12(火) 足羽更正園夏祭り 打合せ
       曲目は
       1.星の世界…アカペラ
       2.美女と野獣…以下、CD伴奏
       3.ハイ・ホー
       4.宇宙戦艦ヤマト
       5.見上げてごらん夜の星を
       アンコール.川の流れのように
 6/17(日) 悪水堀
      午後 ソノーレ定期演奏会
 6/23(土) 東郷地区の「せせらぎコンサート」でPAの手伝い。
      「ナナ・イロ」のメンバーと話しをする。
      メンバーの中にあそうづアンサンブルへエキストラしてくれたアキがいたのにびっくり!
 6/24(日) 福井バリチュー協会の練習
       スーパーハイトーンにまいった
 6/30(土) 隣のおばあちゃんの忌明け法要
       いつもお世話になった料亭の女将さんと久しぶりに話す
       女将さんのおばあさんからお見合いの話が…
 7/ 1(日) 福井県立病院の遺族会に参加
       横に坐っていた女性と気が合い、話した。
 7/ 2(月) 足羽更生園夏祭りに、ホルンのI氏も出演
       曲目を変更して
       1.星の世界…アカペラ
       2.美女と野獣…以下、CD伴奏
       3.ハイ・ホー
       4.君をのせて…I氏によるホルン演奏
       5.宇宙戦艦ヤマト
       アンコール.川の流れのように

 と、せわしなく動いてきた。

 昨日(7/7)は、初めての梅干作り。
 七夕も何も無かった。
 個人的に話をした人、ゼロ人。
 無言の一日だった。
 が、違和感なし。
 全く話をしないことに慣れつつあるのか…
   寂しいが…