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残しておきたい今日の1枚

函館近郊で撮影した写真、その中のお気に入りや思い出となるもの1枚を残しておきたい

“紫金山・アトラス彗星”を狙え!!...

2024年10月16日 | 日記

夕方、孫娘から「紫金山・アトラス彗星(ツチンシャン・アトラス彗星)の見える場所に連
れて行って」とのリクエスト...。何時頃、どの位置で現れるのかを調べさせると「午後
6時前後に、西の空の金星の近くで肉眼でも見えるらしい」とのこと、「じゃ、桔梗の高台
だ」と車を走らせる。高台の農道には既に10台を越える車が駐車しており、それぞれ三脚
を立て待機している。日没後の西の空は、あかね色に輝き、彗星の出現を待っている...

 

“紫金山・アトラス彗星”は、昨年1月に中国の紫金山天文台で発見され、その後、アトラス
(地球に衝突するような小惑星を発見し警報するシステム)でも発見された彗星..。西
の空を双眼鏡で眺めていると、午後6時過ぎ長い尾を持つ彗星を発見。少しもやっている
こともあって肉眼ではかすかに「あれかな?」程度の明るさで厳しいが、双眼鏡でその姿
をしっかり捉えた孫娘も「良かった見れて、次に見れるのは8万年後だもの」だって..

( ※ 小さな写真2枚は左クリックで拡大する。)

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1年振りに “横津岳” 山頂を目指す...

2024年10月15日 | 七飯町

( 10/14 撮影 )

祝日「スポーツの日」が絡む3連休、好天に恵まれた最終日に「“横津岳”が手招きしてるなあ」
と、今年も山頂を目指すことにした...。“横津岳” は大野平野の北に聳える標高1,167mで亀
田半島の最高峰。去年は何とか登れたが「大丈夫かなあ」と不安を抱きながら、8合目の駐車場
に車を置く。ゲートを越えると紅葉銀座(勝手に名付けたのだが)もすっかり葉が落ち既に紅葉
は終わっていたが、木々に名残の色づく葉を探し秋の深まりを感じながらカメラを向ける...

  

山頂までは約2km、しかし、登り初めの急坂は結構キツく時々足が止まる..。それを助けて
くれたのが、青い空をキャンバスに筆でなぞるように浮かぶ白い雲に、背中を押してもらいな
がら無事山頂に到着。この時期にしては珍しく風もなく、持参したおにぎりとコーヒーを飲み
ながら、津軽海峡を越えて下北・津軽半島、大野平野から函館山、また、北には大沼公園、駒
ヶ岳から羊蹄山と眼下に広がる絶景を堪能することが出来た。途中立ち寄った雲井の沼にはス
イレンもなく、道端に咲くリンドウも終わっている。まもなく“横津岳”から初冠雪の便りが..

 

( ※ 小さな写真5枚は左クリックで拡大する。)

 

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初寄港の後、再び姿を現した クルーズ客船“シルバー・ノヴァ”...

2024年10月14日 | クルーズ客船、練習船等

( 10/13 撮影 )

先月29日、函館初寄港のクルーズ客船“シルバー・ノヴァ”(総トン数54,700㌧)が、今朝早
く函館港に再び姿を現した..。前回のバンクーバー発東京着の後、直ちに東京発着で「秋
の日本一周と韓国クルーズ」15日間で大阪、福岡、釜山、金沢、青森などに寄港して函館
入港。いつもの客船展望台(ともえ大橋)で出迎えたが、昨年7月に就航した世界最高峰の
新造船と云われるだけあって、港内を航行するシックな船体から崇高さが感じられる...

    

“シルバー・ノヴァ”は、午後6時函館港を離れ、最終寄港地の東京港に向かった.。ところ
で、“シルバー・ノヴァ”は国際的なクルーズ客船の格付けで最高評価の6スタープラスの新造
船で、船内では豪華客船の証「オールインクルーシブ」制が導入されており、クルーズ代金
に殆どが含まれて贅沢三昧の船上ライフが楽しめるらしい。さて、そのクルーズ料金は15
日間で160万円~、とすると1日10万円?豪華ホテルに宿泊するより格安かな?...

 

( ※ 小さな写真4枚は左クリックで拡大する。)

 

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チンチン電車 “箱館ハイカラ號”、明日で今シーズンの運行を終える...

2024年10月13日 | 列車、電車、飛行機

明治の路面電車を復元したチンチン電車 “箱館ハイカラ號”...。4月から土日・祝日限定で
1日3往復、赤を基調としたレトロな車体を揺らしながら函館の街を走り続けてきた。今年の
運行は明日14日で終わると聞き、今年も何度か追いかけ今更珍しいわけでもないが、明日ま
でとなると野次馬根性が疼き出し、今年の見納めにと車で追いかけカメラに収めてきた...

     

“箱館ハイカラ號”は、平成4年(1992)の函館市制施行70周年記念事業の一環として、除雪車
(ササラ電車)を旅客車として復元し、“箱館ハイカラ號”の愛称で運行を始めた..。コロナ禍で
定期運行を控えて年もあったが、今年は運行予定の全期間を市民や観光客を乗せ走りきった。
来年も、レトロな車体を揺らしガッタンゴットンと走るチンチン電車の姿見せて欲しい...


(八幡坂下を走る“箱館ハイカラ號”、若松ふ頭のクルーズ客船「シルバー・ノヴァ」とのツーショット)

( ※ 小さな写真2枚は左クリックで拡大する。)

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5年振りの函館寄港、クルーズ客船“クァンタム・オブ・ザ・シーズ”...

2024年10月12日 | クルーズ客船、練習船等

( 10/11 撮影 )

今朝、青空の函館港に乗客約4,000人を乗せた大型クルーズ客船が入港した...。入港した
のは クルーズ客船“クァンタム・オブ・ザ・シーズ” で、 全長347m、 総㌧数168,666㌧と函
館港に入港する客船では「MSCベリッシマ」(171,598㌧)に次ぐ大きさ。いつもの客船ふ頭
(若松ふ頭)には着岸できず、港口に姿を見せる“クァンタム...”は港町ふ頭を目指す..

  

“クァンタム・オブ・ザ・シーズ”は、5年前の元号が「令和」に変わった5月1日に入港して
おり5年振りの寄港..。近づいてみると16階建ての巨大マンションのようでもあり、乗
客の皆さんはベランダから手を振り、函館の街を眺めている。岸壁には道内各地から集めら
れた大型バスが並び、“クァンタム...”が着岸すると、早速、乗客の皆さんはバスに乗り込
み、朝市への買い物や秋色に変わった函館の街や大沼公園などへの観光を楽しんでいた..

 

“クァンタム・オブ・ザ・シーズ”は、9月30日に米国西海岸・シアトルを出港、太平洋を横
断して横浜港までの15日間のクルーズ..。船上での長旅を飽きさせないようなニーズの多
様化による施設やアミューズメントサービスが整っており、最上階デッキにはプールはもちろ
んロッククライミングが設置され頂上からの大海原を見渡せるという。出港は18時、華やか
な光を放し函館夜景に彩りを添えながら、次の寄港地・秋田港に向けて函館港を後にした..

 

( ※ 小さな写真7枚は左クリックで拡大する。)

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新幹線用検査車両“East i(イーストアイ)”...

2024年10月11日 | 列車、電車、飛行機

( 10/10 撮影 )

ディズニー新幹線をカメラにと、新函館北斗駅に向かっていると「新幹線車両基地に“East i”がい
るぞ!!」とメールが入る...。新函館北斗駅に向かっているとメールを返すと、“East i”の出発
時間を調べてくれた。“East i”は何度かカメラに収めているが、出発まで1時間余りと聞いて、折
角ここまで来たのだから近くのそば屋さんに立ち寄って時間を潰すし、待機することにした...

   
                                                                 
教えられた時間通りに車両基地から姿を見せた、6両編成の白地に赤の車体の “East i”..。正式
の名称は「新幹線電気・軌道総合検測車」という名前でJR東日本の検査車両、最高時速270
kmのスピードで走行しながらレールのゆがみや架線の摩耗などをチェックする優れもので、これ
が新幹線の安全運行を支えている。“Estai”は、北海度はもとより東北、山形、秋田、北陸、上越
などの各新幹線を担当、ちなみに、東海道・山陽新幹線の検査車両は「ドクターイエロー」...


( 北海道新幹線 新函館北斗駅前 )

( ※ 小さな写真2枚は左クリックで拡大する。)

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北海道新幹線に乗って “ディズニーキャラクター” がやってきた...

2024年10月10日 | 列車、電車、飛行機

「はやぶさ7号はディズニー新幹線、函館初乗り入れだぞ!! 知ってるか?」と、朝早くメールを
もらう..。知るはずもなく、何のことかも分からず取り敢えず新函館北斗駅に車を走らせる。
既に、屋上駐車場には7,8人がカメラを手に待ち構えているので、話を聞くと「東京ディズニ
ーシーに新たにオープンした『ファンタジースプリングス』をテーマにした特別車両が今日から
期間限定で運行され、その初便がこれから入ってくる。ほら、来たぞ!!」とカメラを向ける...

   

ゆっくりと入ってきた新幹線10両の全車両には、新エリアの題材となった映画「アナと雪の女
王」「塔の上のラプンツェル」「ピーター・パン」に登場する“ディズニーキャラクター”が描か
れている..。ラッピングされた飛行機はよく見るが、新幹線の1編成10両全てがラッピング
されているとさすがに壮観で、ホームに降りて先頭車両から順にファインダーを覗いたが、年甲
斐もなくワクワクした気持ちにさせられた。この特別車両、車内でもカーテンや車内メロディー
などで「ファンタジースプリングス」の雰囲気を味わえるという。運行は、来年6月まで...

   

( ※ 小さな写真2枚は左クリックで拡大する。)

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明治神宮への夢かなわず “函館大学硬式野球部”...

2024年10月09日 | 日記

11月明治神宮球場で開催される「明治神宮野球大会」の北海道地区代表決定戦が函館オーシ
ャンスタジアムで行われた...。決定戦は、北海道六大学野球リーグ優勝の函館大学と札幌
六大学野球リーグ優勝の札幌大学との3戦2勝制で、“函館大学硬式野球部”は昨日の初戦黒星
で崖っぷちで後がない。決定戦に勝って、神宮球場に連れて行ってもらう約束していたので、
負けちゃ終わりだと午前10時の試合開始に合わせオーシャンスタジアムに駆けつけた...

  

球場には100人を超える熱心な野球ファンが、函館大学のチャンスに大きな拍手を送り応援
している...。しかし、札幌大学は昨日に勢いそのままに初回から3点を先制され、その後
も1塁川スタンドに陣取る札幌大学応援団の後押しを受けてか小刻みに加点され終わってみれ
ば9対1で完敗、2連敗で“函館大学硬式野球部”の明治神宮への夢かなわなかった。試合後、
札幌大学の優勝の胴上げを見せつけられ、来年春は函館大学の胴上げを見せてもらいたい..

 

( ※ 小さな写真5枚は左クリックで拡大する。)

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今日は “寒露(かんろ)”...

2024年10月08日 | 日記

カレンダーを見ると、今日は二十四節気の一つ“寒露”とあった..。“寒露”とは、晩夏から初秋
にかけて野草に宿る冷たい露のことで、露が降りる時期とあった。今朝の函館の気温は14℃
と平年を上回る高い気温だったが、夕方の天気予報では明日の朝は10℃を下回りそうで、霜
注意報も発表された。暖かい朝が続いていたが、いよいよ暦どおりの気候になりそうだ。とこ
ろで、我が家の庭に咲く「アサガオ」、まだまだ元気に毎朝色とりどりの花を咲かせ楽しませ
てくれている。来年咲かせる「種」を取るためにもう少し頑張ってもらおうと思っている..

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城岱(しろたい)牧場から“函館裏夜景”を堪能...

2024年10月07日 | 日記

( 10/05 撮影 )

テレビの天気予報で「今夜、道内でオーロラが見られるかも知れない」との話を聞き、野次馬根
性が疼き天気も良さそうなので大沼辺りで、と七飯町の城岱牧場経由で車を走らせる...。函
館から車で30分の距離に位置する城岱牧場は、日中は、標高550mの展望台から南に津軽海
峡から函館山を一望できる雄大な景観が見られるのどかな牧場だが、陽が落ちると「七つ星夜
景」と称されるほどの美しい眺望が見られる“函館裏夜景”スポットへと雰囲気が一変する...

 

昔から函館の夜景は日本どころか世界三大夜景の一つといわれていたものだが、昨今、日本三大
夜景の座も奪われたとの話も聞く...。しかし、函館夜景は表から見ても、裏から見ても世界
一と自負しており、まだまだどこにも負けていない。バイクで訪れた若者たちも「函館山に登れ
なかったが、ここで函館の夜景を堪能できた」と満足してくれたようだ。ところでオーロラは?
駒ヶ岳の後ろの空がほんのりと赤みを差していたが、あれはオーロラではないだろうなあ...

( ※ 小さな写真2枚は左クリックで拡大する。)

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新潟県立海洋高校実習船 “海洋丸” ...

2024年10月06日 | クルーズ客船、練習船等

( 10/05 撮影 )

3日の朝、「実習船入港してるぞ!!」とメールをもらう..。10月に入っての実習船の入港
は珍しく、野次馬としては放っておけずに係留されている西ふ頭に車を走らせた。新潟県糸魚
川市にある新潟県立海洋高校実習船“海洋丸”で、平成31年竣工、全長45m、総トン数322
㌧。ちょうど実習生4人がお土産を買ってきたという大きな袋を手に戻ってきたところで、話
を聞かせてもらう。海洋高校の2年生で女子学生2人を含む15人が乗り組み、新潟を出航し
1ヵ月の日程で漁業や航海学などを学ぶ乗船実習で函館港と小樽港に寄港して戻るという..

 

イカ釣りの実習をしながら函館港の寄港は半月振りの上陸...。途中時化に遭いながら何度も
戻して辛い思いもされたそうだが、「函館ではラーメンを食べラッキーピエロにも寄り、市内観
光で五稜郭タワーにも登った」と目を輝かして話をしてくれ、「明日は海鮮丼を食べたい」とさ
すがに若者食べる話が多い。出航は土曜日の朝と聞き、見送りの約束をして別れ、今朝再び西ふ
頭に車を走らせ見送ってきた。雲一つない青空を背に、次の寄港地小樽港に向けて出港する..

 
(大相撲秋場所後に新大関に昇進した「大の里」関は、新潟県立海洋高校出身とのこと)

( ※ 小さな写真2枚は左クリックで拡大する。)

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赤光社美術協会 “百周年記念美術展” 道立函館美術館で開催中...

2024年10月05日 | 個展・展覧会・講演会

大正10年(1921)に創設され、道内の美術公募団体で最も古い歴史を持つ赤光社美術協会..。
途中、函館大火や太平洋戦争、コロナ禍などでの中断もあったが、今年百回目の美術展の開催に
漕ぎつけ“百周年記念美術展”が道立函館美術館で開催されている。今年は、会員の他一般や会友
からの絵画や彫刻、陶芸など美術の魅力を伝える作品159点が所狭しと並べられている...

 

函館で美術といえば「赤光社」といわれているが、名前の由来は定かでなかった...。その鍵
が、今回の“百周年記念美術展”の「赤光社百年の歩み」にあった。創立に関わった天間正五郎ら
4人が集まり、斎藤茂吉の歌集「赤光」が出た頃で、一同その歌に魅せられ、誰が云い出したと
もなく「赤光」になったと、池谷虎一の遺稿集に残っているという。やっと謎が解けた。「赤光
社」は百年の歴史の中で日本を代表する画家も輩出し、また、美術界を牽引する役割を果たして
こられた函館が誇る美術団体でもある。しかし、赤光社も会員の高齢化で悩んでいるようだ..

 


( 道立函館美術館、次回の特別展は「蠣崎波響と松前の至宝」 )

( ※ 小さな写真4枚は左クリックで拡大する。)

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僧侶が撮した “四・季・点「猫」写真展” ...

2024年10月04日 | 個展・展覧会・講演会

函館に現存する最古の寺院である国華山・高龍寺..。その高龍寺の境内で、毎年秋にお祭りが
行われており、祭りに合わせて“四・季・点「猫」写真展”が開催されており足を運んできた。こ
の写真展、高龍寺の広報担当僧侶・守永さんが西部地区やお寺の境内で撮影した猫たちの姿を通
じて、四季折々の移ろいを感じてもらおうと、季節ごとに変わる風景の中で猫たちの生きていく
姿が写し出されている。これまで撮りためた数千枚の中から選ばれた60数点、「四・季・点・
描」が猫中心となったことから“四・季・点・”になったそうだが、心癒されるものが多い..

   
( 会場は、高龍寺本坊2階の大広間、静かに雰囲気の中で障子に飾られた「猫」たちと向き合える )

( ※ 小さな写真3枚は左クリックで拡大する。)

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今日のランチは、会議の前にホテルの “中華風弁当”...

2024年10月03日 | 今日のランチ

函館駅前にあるホテルの一室を借りて、加入する団体の打合せ会議...。招集された時間
は午後0時30分、会場に入ると会議のテーブルの上に弁当箱が置かれており、「今日は重
要案件なのでじっくり時間をかけて相談したいと思うので、ホテル特製の弁当を用意した」
との話、蓋を取ると“中華風弁当”で見るからにボリュームがありそうだ。「結構腹にズッシ
リくるぞ」といいながらも、しっかり完食。その後の会議は、皆さんの効率的な運営の協力
もあって1時間程度で打ち上げ、眠くなる前に終わったものの、満腹状態は引き続く...

 

( ※ 小さな写真2枚は左クリックで拡大する。)

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秋を乗せてやってきた、豪華寝台列車 “トランスイート四季島”...

2024年10月02日 | 列車、電車、飛行機

( 10/01 撮影 )

春4月から毎週のように乗客を乗せ北海道に上陸していた、JR東日本の豪華寝台列車 “トラ
ンスイート四季島”...。今年は車両点検のためとかで夏場運行されずにいたが、点検も終え
今朝早く函館に到着。再開一便は出迎えなければと函館駅近くで待機、全検明けでピカピカの
シャンパンゴールドに輝く10両編成の“トランスイート四季島”の走る姿をカメラに収めてき
た。11月中頃まで走り続けるようなので、何処か撮影スポットを見つけ追いかけよう...

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