残しておきたい今日の1枚

函館近郊で撮影した写真、その中のお気に入りや思い出となるもの1枚を残しておきたい

大阪・関西万博記念・JAL特別塗装機 “JALミャクミャク JAT” 奮闘中...

2024年07月17日 | 列車、電車、飛行機


( JAL特別塗装機“JALミャクミャクJAT”は、07/15函館空港に飛来 )

令和7年4月に開幕予定の大阪・関西万博(2025日本国際博覧会)まで、8ヵ月..。パビ
リオンの建設遅れや会場内でのメタンガスが原因と見られる爆発、子供たちの無料招待事
業も送迎バスの不足や昼食場所の確保など課題が山積でなかなか機運が盛り上がらないよ
うだ。そんな中で万博の公式キャラクター「ミャクミャク」などが描かれたJAL特別塗装機
“JAL ミャクミャク JAT”が国内の空港を飛び回り、大阪・関西万博のPRに奮闘している.

 

「今日の伊丹便は“JAL ミャクミャク JAT” だぞ!!」のメールをもらい、応援してこようと
函館空港に高松展望台に車を走らせた.。特別塗装機は、昨年11月から大阪・伊丹空
港を拠点とするJ-AIRの機材(エンブラエル190型機、座席数95席)に運行を始め、
月に1,2度の割合で何度か函館空港に飛来している。万博のオリジナルデザインが機
体全体に散りばめられ、万博開催に向けたワクワク感を表している。開催に向けての課
題はまだまだ多いようだが、万博の成功に向けて “JAL ミャクミャク JAT”   頑張れ!!.

( ※ 小さな写真2枚は左クリックで拡大する。)

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路線検査測定車両 “East i-D” 北海道に上陸...

2024年06月10日 | 列車、電車、飛行機

( 06/09 撮影 )

「“Easti-D”が来るぞ!!」とメールをもらう...。“Easti-D”(イーストアイ・ダッシュディ
ー)はJR東日本が所有する路線検査測定車両「キヤE193系気動車」のことで、3両1編
成で、狭軌でかつ非電化区間の検測を目的として、走行しながら信号・通信関係、電力関係、軌
道関係を3両それぞれの車両が分担して検測を行うというもので、いわば不具合がないかを見極
めながら、列車の安全運行を陰で支える健康診断医としての役割を果たしている優れもの...

 

“Easti-D”の検測の運用範囲は、JR東日本の路線に限らず、毎年1回JR北海道の路線やJR東
日本の3セクで営業している路線にも出張走行している..。青函トンネル内は安全面の関係で自
走は禁止されていることから電気機関車で牽引され、トンネルを抜けてジーゼル機関車DF200
に引き継がれ上陸。早速、今日から道内各路線の検査測定を行うため函館を出発、公に運行ダイヤ
を公表していないという割には、沿線のあちこちに鉄道ファンがカメラを手に待機していた...

( ※ 小さな写真2枚は左クリックで拡大する。)

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引退の “キハ40形気動車” 海外に譲渡...

2024年06月01日 | 列車、電車、飛行機

( 05/31 撮影 )

JR北海道の普通列車として、道内各線を走っていた“キハ40形気動車”は老朽化により、その
数を徐々に減らしており、来年3月までには定期運用から全ての車両が引退する..。“キハ40
形気動車”は、国鉄時代の昭和46年(1977)に登場、北海道のローカル線の主力車両として活躍し
「ヨンマル」の愛称で親しまれてきた。その引退する “キハ40形気動車” が海外に譲渡されるた
め、函館貨物駅のある有川ふ頭運ばれるとの情報をもらい、五稜郭駅近くに車を走らせる...

   

沿線のあちこちにカメラを手にした撮り鉄が待機し、各踏切にはJRの関係者が警備に追われて
いる...。ほどなくすると“キハ40形気動車”5両が、DF-200形ディーゼル機関車に牽引
され有川ふ頭に向かう。撮り鉄さんの話では「今回は旭川運転所の車両で、昨日運ばれた5両と
合わせて10両が東南アジアに輸出されるようだ」とのこと。有川ふ頭に到着後、直ちに2台の
大型クレーンに吊り上げられトレーラーに乗せられる。トレーラーの行き先は港町ふ頭のコンテ
ナヤード、ここに一時仮置きされた“キハ40形気動車”は近々船積みされ譲渡先に向かう...

   

( ※ 小さな写真4枚は左クリックで拡大する。)

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5月30日は「ごみゼロの日」、レトロ市電 “530号” が走る...

2024年05月30日 | 列車、電車、飛行機

今日、5月30日は語呂合わせで「ごみゼロの日」、この日に合わせ函館市ではごみの削減などを
呼びかけるキャンペーンが行われた..。このキャンペーンに合わせ、午後には函館市電の現役車
両の最も古いレトロ市電“530号”が語呂に合わせて「ごみゼロ号」と名付けられ、キャンペーン
無料電車が湯の川-函館どつく前を1往復走った。レトロ市電“530号”の車両表面「ごみゼロ」
を、また、側面には「ポイ捨て禁止」の看板が掲げて「ポイ捨て防止」を呼びかけていた...

   

レトロ市電“530号”は、函館市交通部の所有する500形電車で、昭和20年代に30両が製造さ
れたが、現在は501号と503号が在籍...。その503号は、函館市電では最古参の車両、レ
トロな雰囲気が函館の街に映え、現在37両ある函館市電のなかで、箱館ハイカラ號と並んで人気の
車両。運用は、多客期の増車が中心だが、貸切やテレビ、映画のロケにも活躍している。(交通部の
資料から)。そんなこともあってか、市電沿線には電車ファンがカメラを手に追いかけていた...

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函館市電「箱館ハイカラ號」と「530号」、青柳町で “ツーショット”...

2024年05月28日 | 列車、電車、飛行機

( 05/25 撮影 )

「青柳町でハイカラ號と530号が並ぶイベント知っている?」とのメールをもらう.。知るよしもな
く、とにかく間に合うから青柳町へ走れ!!との指示。現地に到着すると、鎌倉や奈良など各地から集ま
った大勢の電車ファンが、三脚を立て待機している。聞いてみると、「箱館ハイカラ號」の運行に合わ
せて市電カレンダー制作委員会など3つの団体が共同で「530号」を貸し切り実現したとのこと..

   

狙いは、青柳町電停下の坂の途中でのレトロな2両の“ツーショット”..。ところが、「箱館ハイカラ
號」が「530号」を待たずに坂を上り始めたため、電車ファンもカメラを手に一斉に駈け登る。息を
切らしながら青柳町電停付近で“ツーショット”を狙う。その瞬間、「撮れた!!」との安堵の声も聞こえ
る。確かに「今だ!!」と、狙い通りのシャッターチャンスを掴み撮ったときの高揚感は、ファンにとっ
ては堪らないのかも知れない。そんな気持ちを味合わせてもらった。次のイベントにも走ろうかな..

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臨時特急北斗は、キハ261系5000代 “多目的特急車両” で運行...

2024年05月05日 | 列車、電車、飛行機

( 05/04 撮影 )


( 大沼公園駅付近を走る多目的特急車両【はまなす編成】 )

JR北海道では、春の大型連休に合わせ函館ー札幌間に臨時特急北斗をキハ261系5000代
“多目的特急車両”で運行している...。連休前半は、【はまなす編成】が走り、大沼公園駅な
どでカメラに収めた。この“多目的特急車両”は、JR北海道が5両編成で多客時臨時列車、イベ
ント列車、定期列車の代替輸送などに使用することを目的に作られたもので、北海道を代表する
花「はまなす」をイメージしたカラーの車両【はまなす編成】を令和2年に、また「ラベンダ
ー」をイメージしたカラー車両【ラベンダー編成】を令和3年にそれぞれデビューさせた...

 

このゴールデンウイークも当初の運行予定は全期間【はまなす編成】だったが、「今日から【ラ
ベンダー編成】が走るようだ」との情報をもらう...。年に何度か臨時列車で函館に入るとき
は【はまなす編成】が多く、【ラベンダー編成】は道北・道東方面を走るためお目にかかる機会
が少なかったので、是非カメラに収めようと撮影ポイントの仁山駅まで車を走らせた。聞くとこ
ろによると【はまなす編成】にトラブルがあり代走とのこと。いずれにしてもラッキー...


( 仁山駅を走る、鮮やかな紫色の多目的特急車両【ラベンダー編成】)

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大阪・関西万博開催記念、JAL特別塗装機 “JALミャクミャクJAT”...

2024年04月13日 | 列車、電車、飛行機

令和7年4月13日に開幕予定の大阪・関西万博(2025日本国際博覧会)まで、今日でちょう
ど1年..。施設の建設遅れや開催経費の上振れ、国民の関心の低さなど様々な課題が指摘
されているが、万博の公式キャラクター「ミャクミャク」などが描かれたJAL特別塗装機“JAL
ミャクミャクJAT”が国内の空港を飛び回り、大阪・関西万博のPRに一役をになっている..

 

久し振りに「ミャクミャクJAT」が来るぞ!! とメールをもらい函館空港に高松展望台に車を走らせ
た...。特別塗装機は、昨年11月から大阪・伊丹空港を拠点とするJ-AIRの機材(エン
ブラエル190型機、座席数95席)に運行を始め、何度か函館空港にも飛来していたようだ。万博
のオリジナルデザインが機体全体に散りばめられ、万博開催に向けたワクワク感を表している。
開催に向けての課題は多いようだが、万博の成功に向けて頑張れ!!、“JALミャクミャクJAT”...


( JAL特別塗装機“JALミャクミャクJAT”は、04/11函館空港に飛来 )

( ※ 小さな写真2枚は左クリックで拡大する。)

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豪華クルーズトレイン “トランスイート四季島”、試運転走行で北海道に上陸...

2024年04月03日 | 列車、電車、飛行機

来週からの運行開始を前に周遊型臨時寝台列車(クルーズトレイン)“トランスイート四季島”
が試運転走行で北海道に上陸...。平成29年の初運行以来、「深遊探訪(しんゆうたんぼ
う)」を旅のコンセプトに多くの乗客を楽しませているが、今年は11月まで13回北海道に
上陸するという。今日午後、仁山駅まで遠征し待機していると、10両編成のシャンパンゴー
ルドに輝く“トランスイート四季島”が、青空の下を優雅な雰囲気を散りばめながら走り去って
いく。今年も、乗客にはなれそうもないので、せめて出迎えと見送りで足を運ぼうかな...

   

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市電“8007号”、改修を終え試運転...

2024年03月14日 | 列車、電車、飛行機

札幌での車両の改修作業を終え駒場車庫に戻ってきた、市電“8007号”..。今日、白い
車体で安全確認のため駒場車庫から谷地頭温泉の間で試運転が行われた。いつも走る企業広
告でラッピングされた市電と違い、白い車体のまま街中を走る姿に新鮮さを感じてか、通り
過ぎると振り向く市民や、慌ててスマホを向ける方も見られる。市電“8007号”の車体は、
平成9年製造で25年以上運行していることから大規模改修が行われたものだが、この後車
内のリニューアルや車体のラッピングを経て、今月中には営業運転車両として登場する..

   

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台北と結ぶ定期航空路に就航した“スターラックス航空”...

2024年03月09日 | 列車、電車、飛行機

( 03/07 撮影 )

2月から函館-台北に就航した “スターラックス航空”..。台北と結ぶ定期航空路には、昨年
5月のタイガーエア台湾に続く2社目の就航で、函館空港国際線でダブルトラッキング(1路
線に2社が運航)が実現している。2月の就航時から是非カメラにと狙っていたが、函館空港
午後5時着陸とあって、薄暮の状況ではカメラに収めるのも難しくそのチャンスがなく、今日
こそと夕陽見物の前にに函館空港高松展望台に立ち寄り “スターラックス航空” の到着を待つ.

 

展望台に立つと空港エプロンにAIR DO特別塗装機「ロコンジェット北海道」が出発準備に追
われてたが、その合間を縫って“スターラックス航空”のエアバスA321型機が東の空から夕
陽を浴び滑走路に進入してくる...。途中、AIR DO機と鼻面を合わせる場面もあったが、
今日もほぼ満席のようだ。既に就航している格安航空会社のタイガーエア台湾と比べ、スター
ラックス航空は高級感のあるフルサービスを充実、利用者には富裕層が多いと聞く。運航は3
月は毎日1往復で、4月以降も運航を継続し需要を見極めて便数を発表するとのこと...

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AIR DO特別塗装機 “ロコンジェット北海道”...

2024年03月08日 | 列車、電車、飛行機

( 03/07 撮影 )

夕陽見物で車を走らせたが、日の入りまでちょっと時間があり、少しだけ函館空港高松展望台
にとハンドルを切る...。お目当ては台湾便のスターラックス航空の着陸だったが、空港の
エプロンにAIR DO特別塗装機“ロコンジェット北海道”が出発に向け待機している。“ロコンジ
ェット北海道”は、北海道の観光振興の活性化を目的にと、ポケモンのキャラクターが機体に
描かれ令和2年12月に運航を開始した特別塗装機で、函館空港にも何度も飛来しているが久
し振りにカメラを向けた。就航期間は5年と聞いているので、また会えるかも知れない...

 

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函館空港ターミナルを隠す、ANA“B777-381”...

2024年02月16日 | 列車、電車、飛行機

昨夜、「553便を狙え!!滅多に見られないぞ!!」のメールをもらう...。週末に全日本少
年少女空手道選抜大会で全国から選手が集まるので航空機は大型機が運航されるとの話を聞い
ていたので「これだな!!」と高松展望台に車を走らせる。定刻より10分ほど遅れたが東の汐
首岬上空から胴長型のANA“B777-381”(トリプルセブン)が滑走路に入ってくる。
全長約74mの長~い機体は函館空港のターミナルを覆い隠すほどで、その迫力が堪らない。
後に降りたタイガーエア機(A320-271)が駐機場で“B777-381”と並ぶ....

 

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市電の「530号」は “受験生応援号”...

2024年01月06日 | 列車、電車、飛行機

所用でJR函館駅に向かう途中、駅前交差点付近でカメラを手にしてた4,5人の方を目にし
た..。勇気を持って訪ねると「市電の“受験生応援号”が運行している」とのことで、隣りに並
びカメラを向けた。“受験生応援号”は、市電の営業車両で最古参の「530号」を使用して、高
校受験や大学共通テストを控える受験生を応援するため、一日限定で市内を3往復運行した..

 

“受験生応援号”の車内では、受験生に交通部職員の手書きの応援メッセージ入りの栄養食品「カ
ロリーメイト」と冬期間市電の線路に滑り止め用として撒く粒子状のアルミナを小袋に詰めた
お守り「滑らない砂」を配布したそうだ...。ところで、JR函館駅のコンコースには合格
祈願の「ジャンボ絵馬」が置かれていた。絵馬は、幅2.5m、高さ1.2mで既に「絶対合
格!!」のほか「しょうがっこうにあがれますように」と可愛い文字で書かれた願い事もある。
“受験生応援号”と「ジャンボ絵馬」、もう受験シーズンが始まったんだ。頑張れ受験生!!...

 

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臨時特急「北斗」は、“はまなす編成”...

2024年01月03日 | 列車、電車、飛行機

JR北海道では、年末年始輸送期間中函館~札幌間に臨時特急「北斗」を、新型多目的特急車
両“はまなす編成”で毎日1往復運行した...。昨年秋にも観光列車として通常は特急列車の
走らない函館本線「山線」(小樽~ニセコ~長万部)に、特急「ニセコ」として走らせている
“はまなす編成”は、従来5両編成で運行しているが、今回は営業運転として初めての4両編
成で、お母さんに連れられ見物に訪れたという女の子も「可愛い電車だね!!」と大喜び。北海
道を代表する花「はまなす」をイメージしたカラーの車両は、可愛さを散りばめながら走る.

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JAL特別塗装機 “JAL ミャクミャク JAT” 函館空港に初飛来...

2023年12月11日 | 列車、電車、飛行機

令和7年4月に開幕予定の日本国際博覧会(大阪・関西万博)開催を記念した特別塗装機
“JAL ミャクミャク JAT”が、今日午後の便で函館空港に初飛来.。先月28日から大
阪・伊丹空港を拠点とするJ-AIRの機材(エンブラエル190型機、座席数95席)に
特別塗装を施して運航を開始、伊丹便のある函館にもいつか来るだろうと待っていた..

   

特別塗装機は、機体に公式キャラクターである「ミャクミャク」など、大阪・関西万博のオ
リジナルデザインが機体全体に色鮮やかに描かれており、万博開催に向けたわくわく感を表
している..。また、この特別塗装機は、JALグループと大阪・関西万博とのコラボによ
る第1弾で、来春までに2号機の特別塗装機の就航(国内線)も予定している。大阪・関西万博
の開幕まで500日を切り、会場建設が間に合うのかなどの心配もあるようだが、特別塗装
機“JAL ミャクミャク JAT”が全国を飛び回り、開催成功に向けての一役を担っている.

   

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