つむじ風

旅の途中でひとりごと

薄くなりつつある我が頭

2022年12月10日 | Weblog

頭頂部が薄くなって、側頭部の伸び具合で何とも無様な容姿に

なる。毛並みが揃っていた頃は、長くなってもそれなりに納まったが。

老いは確実に進んでいる。という訳で先日、青春時代から世話に

なっている床屋で、マイナンバーカードの話などしながら散髪した。

 

帰ってから、流し台付近と換気扇の掃除をし、暮れの第一段階を済ませる。

脚立を使ったが覚束なくモタモタ、なんとも情けなくなったものだ。

             合掌

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