つむじ風

旅の途中でひとりごと

平凡な暮の平凡な日

2016年12月26日 | Weblog

今年もいよいよ残り少なくなってきた。

 

季節の光と風の中で漂い、特記する様な事も無く

淡々したと暮しが積み重なってゆく。

幾度となく迎える年の瀬、そして新しい年。

時の流れは、いつも人それぞれに言葉を投げかけながら

それでいいんだよ 肩の力を抜いて 足元をしっかり見つめ

明日に向かって右往左往しつつも生きつづける。

 

いつ終わるとも知れぬその日まで口笛吹きながら・・。

                合掌

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