つむじ風

旅の途中でひとりごと

初夏の光と風

2022年05月22日 | Weblog

爽やかな初夏の日差しと柔らかな風の我が生息地。

世は、ウクライナ、コロナetcで落ち着かず何時になったら

平穏な日が来るのか。

ド田舎の片隅に佇んでいる老体の吾、周りを見渡すが関の山。

物価は上がり頼みの年金は減る一方。ささやかな生活を一段と

切り詰めよう。死なない程度に食し、飢える事の無い今に

感謝しつつ季節を愉しもう。何せ、無料で光も風も届くのだから。

          合掌

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