JAZZの日なんてあったんだ、この歳になるまで
知らなかったですよ。
20~30代に懸けての10年ぐらいの間、JAZZ三昧の
日を送っていた。なかでもよく聴いたのは、M・ディビスの
マラソンセッションと云われる「ウォーキン、クッキン、ワーキン
スティーミン」の4部作だ。
また、己が彼岸に旅立つ時もし可能ならJ・コルトレーンの
「至上の愛」を流してほしいと思うものである。
いつ聴いても心が震え、自然と頭が下がる。
アルバム1枚を選べと云われれば、迷うことなく手に取るアルバムである。
合掌
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