⇒岡村家一族 2008年2月10日(日)
今朝はまたうっすらと雪景色だったが、朝日が昇ると共にほとんど溶けてしまい、薄日も射してきたので、久しぶりに出かけた。
電車で亀戸まで行って、ゆるゆると歩き始めた。亀戸駅⇒サンストリート(ショッピングモール)⇒亀戸水神宮⇒亀戸天神⇒香取神社・香梅園⇒向島橘銀座通り⇒業平橋駅⇒曳舟駅⇒新四つ木橋⇒堀切⇒お花茶屋と、結局は歩いて自宅まで帰ってしまった。
亀戸天神の梅は、まだ二分~三分咲きで、もう一・二週間くらい後の方が良さそうだった。すぐ近くにある船橋屋本店に入り、名物のくず餅をいただいた。前に来たときは、黄粉と黒蜜がかかったのをいただいたが、今日は、餡と黒蜜をのせた「よしの餅」なるもの(写真上)をいただいた。流石は文化2年(1805年)創業をうたうだけあって、奥深い味わいは、また格別で㌃。
亀戸線の小村井駅近くにある、香取神社・香梅園では、「玉牡丹」なる白梅が八分咲きくらいで(写真下)、陽に映えてとても綺麗だった。あたり一面に漂う梅の香りは、もう春が近いことを実感させてくれる。
業平橋駅すぐ南側の浅草通り沿いにある「みりん堂」にも立ち寄り、名物の相撲煎餅「がちんこ焼き」を買い求めた。前に来たときはバラで買ったが、力士の顔や手形・軍配などをかたどった、とても美味しい煎餅だったので、今回はお土産用の、明荷(あけに)の形を模した化粧箱に入ったものを買い求めた。これは日持ちがきくので、次回の帰省時に山口へ持ち帰ることにするから、家族一同、楽しみにせいぃ~。
いつもより少し短めの、4時間半余り、30,498歩だった。
今朝はまたうっすらと雪景色だったが、朝日が昇ると共にほとんど溶けてしまい、薄日も射してきたので、久しぶりに出かけた。
電車で亀戸まで行って、ゆるゆると歩き始めた。亀戸駅⇒サンストリート(ショッピングモール)⇒亀戸水神宮⇒亀戸天神⇒香取神社・香梅園⇒向島橘銀座通り⇒業平橋駅⇒曳舟駅⇒新四つ木橋⇒堀切⇒お花茶屋と、結局は歩いて自宅まで帰ってしまった。
亀戸天神の梅は、まだ二分~三分咲きで、もう一・二週間くらい後の方が良さそうだった。すぐ近くにある船橋屋本店に入り、名物のくず餅をいただいた。前に来たときは、黄粉と黒蜜がかかったのをいただいたが、今日は、餡と黒蜜をのせた「よしの餅」なるもの(写真上)をいただいた。流石は文化2年(1805年)創業をうたうだけあって、奥深い味わいは、また格別で㌃。
亀戸線の小村井駅近くにある、香取神社・香梅園では、「玉牡丹」なる白梅が八分咲きくらいで(写真下)、陽に映えてとても綺麗だった。あたり一面に漂う梅の香りは、もう春が近いことを実感させてくれる。
業平橋駅すぐ南側の浅草通り沿いにある「みりん堂」にも立ち寄り、名物の相撲煎餅「がちんこ焼き」を買い求めた。前に来たときはバラで買ったが、力士の顔や手形・軍配などをかたどった、とても美味しい煎餅だったので、今回はお土産用の、明荷(あけに)の形を模した化粧箱に入ったものを買い求めた。これは日持ちがきくので、次回の帰省時に山口へ持ち帰ることにするから、家族一同、楽しみにせいぃ~。
いつもより少し短めの、4時間半余り、30,498歩だった。