8時起床。
朝食は梅干しオートミール。
妻が娘を小児科へ連れて行っている間に、1階の部屋の掃除をする。娘は喘息の症状がぶり返し始め、今回新たに吸引薬を処方された。子どもに使うのは難しいが、うまく吸えると一気に咳が止まるからすごい。
昼食は素麺や枝豆など。
昼寝をして夕方に目覚めたら明らかに身体が重く、寒気がする。体温を測ると、38.2℃。ちょっと疲れが溜まっているのかなと気楽に捉えつつも、妻の指示で念のため2階の和室へ隔離される。
その後も体温は38℃前後を行き来する。
夕食は妻が部屋の前まで持ってきてくれる。上げ善据え膳でありがたいなぁなどと、この時はまだ気楽に考えていた。
念のため入浴はせず、そのまま部屋に引きこもる。部屋から出るのはトイレと歯磨きの時だけで、残りの時間は妻と娘の声を聞きながら布団で横になっていた。
22時過ぎ、倦怠感と寒気で全く眠れなそうなので、以前風邪をひいた時に処方されていた解熱剤(ロキソニン)を飲む。処方薬のロキソニンなので普通であれば30分で一気に汗をかいて熱が引くのだが、今回は楽になるまで2時間近く掛かり、熱も37.5℃を下回ることはなかった。
日付が変わる頃に就寝。