乃木坂46の最新シングル『命は美しい』の販促企画で、
東京メトロの各駅全139駅に3/16~23(茗荷谷のみ3/23~29)で掲示されたポスター、
電車乗るの好きな身としては、是非ともコンプリートしたいと
先週平日仕事帰りにちょこまかと、そして土曜日に一日乗車券を使ってがっつりと
西から東へ北から南へ東京中をうろうろと地下鉄の旅をしていました。
ポスターの写真を撮るという目的は二の次、メインはむしろ
どうやっていかに効率よく回るかを考えるのが楽しかった一週間でした。
ポスターは、改札の中にあったり外にあったり、
ホームにあったり改札横にあったり、地上出口への通路にあったり、
本当に駅によってまちまち。
しかも普段あまり利用しないような辺ぴな場所にあることも。
(いや、むしろその方が多かったと思う)
ホームにある場合は上り下りどちらにあるのか、
古い駅の場合、どちらかのホームからしか出られない出口にあったりと、
結構ダンジョン攻略心をくすぐりまくる仕様になっていました。
改めて、東京の地下鉄の複雑さと面白さ、
乗換の面白さ、駅と駅の交差の絶妙さなど、
いろいろ気づくことの多い日々でした。おもしろかった~~。
以下、回り方で並べてみました。
今回の企画参加者は私と弟、平日は二人それぞれ分かれて行ける範囲を、
土曜日は午前中は分かれて、午後からは一緒に回りました。
どうしても効率的でない駅は、外部の方に依頼して撮ってもらった駅もあります(4駅)。
各プランごとに分けています。
<プラン名>
駅名(路線名)改札内/外 ポスターの人
<渋谷(徒歩)>
渋谷・・・・・(銀座線)・・外・・桜井玲香
表参道・・・・(銀座線)・・外・・桜井玲香
外苑前・・・・(銀座線)・・外・・桜井玲香
北参道・・・・(副都心線)・外・・深川麻衣
明治神宮前・・(千代田線)・外・・生田絵梨花
※平日夜決行
渋谷に用事があったので、その周辺で改札外の駅を
歩いて回っていきました。
<南北線(徒歩)>
駒込・・・・・(南北線)・・外・・伊藤純奈
西ヶ原・・・・(南北線)・・外・・山崎怜奈
王子・・・・・(南北線)・・外・・伊藤純奈
※平日夜決行
雨だったので、近場で歩いていける改札外の駅を
潰しました。
<日比谷線(ルート)>
恵比寿・・・・(日比谷線)・内・・若月佑美
六本木・・・・(日比谷線)・内・・若月佑美
神谷町・・・・(日比谷線)・内・・若月佑美
築地・・・・・(日比谷線)・内・・川後陽菜
茅場町・・・・(日比谷線)・内・・川村真洋
仲御徒町・・・(日比谷線)・内・・生駒里奈
入谷・・・・・(日比谷線)・内・・佐々木琴子
三ノ輪・・・・(日比谷線)・内・・佐々木琴子
南千住・・・・(日比谷線)・内・・佐々木琴子
小伝馬町・・・(日比谷線)・内・・生駒里奈
広尾・・・・・(日比谷線)・外・・若月佑美
※平日夜決行
日比谷線の改札内の所のみを抽出して潰しました。
ポイントは、上りと下りを効率よく回ったこと。
ホーム間移動は極力なくすよう駅順を組み立てました。
<東西線(ルート)>
高田馬場・・・(東西線)・・内・・伊藤万理華
浦安・・・・・(東西線)・・内・・鈴木絢音
行徳・・・・・(東西線)・・内・・寺田蘭世
原木中山・・・(東西線)・・内・・寺田蘭世
妙典・・・・・(東西線)・・内・・寺田蘭世
葛西・・・・・(東西線)・・内・・鈴木絢音
西葛西・・・・(東西線)・・内・・鈴木絢音
落合・・・・・(東西線)・・外・・伊藤万理華
※平日夜決行
日比谷線と同じく改札内の所のみを抽出。
上り下りも考慮しての駅順です。
文字通り東西の移動がすさまじいルートでした。
<平日シリーズ0>
九段下・・・・(半蔵門線)・外・・中元日芽香
住吉・・・・・(半蔵門線)・外・・永島聖羅
<平日シリーズ1>
神保町・・・・(半蔵門線)・内・・中元日芽香
神楽坂・・・・(東西線)・・内・・伊藤万理華
早稲田・・・・(東西線)・・内・・伊藤万理華
<平日シリーズ2>
錦糸町・・・・(半蔵門線)・外・・永島聖羅
飯田橋・・・・(有楽町線)・外・・新内眞衣
市ヶ谷・・・・(有楽町線)・内・・新内眞衣
四谷・・・・・(丸ノ内線)・内・・伊藤かりん
四谷三丁目・・(丸ノ内線)・内・・伊藤かりん
新宿御苑前・・(丸ノ内線)・内・・伊藤かりん
新宿・・・・・(丸ノ内線)・外・・深川麻衣
<平日シリーズ3>
秋葉原・・・・(日比谷線)・外・・生駒里奈
東京・・・・・(丸ノ内線)・内・・秋元真夏
淡路町・・・・(丸ノ内線)・内・・秋元真夏
御茶ノ水・・・(丸ノ内線)・内・・秋元真夏
本郷三丁目・・(丸ノ内線)・内・・秋元真夏
新大塚・・・・(丸ノ内線)・内・・樋口日奈
池袋・・・・・(丸ノ内線)・外・・西野七瀬
※平日シリーズ0~3は、弟がランダム撮影及び
帰宅途中にルートで回ったりした所です。
<新宿以西MIX>
荻窪・・・・・(丸ノ内線)・外・・斎藤ちはる
南阿佐ヶ谷・・(丸ノ内線)・外・・斎藤ちはる
新高円寺・・・(丸ノ内線)・外・・斎藤ちはる
東高円寺・・・(丸ノ内線)・内・・斎藤ちはる
新中野・・・・(丸ノ内線)・内・・斎藤ちはる
中野富士見町・(丸ノ内線)・内・・能條愛未
方南町・・・・(丸ノ内線)・外・・能條愛未
中野坂上・・・(丸ノ内線)・外・・能條愛未
西新宿・・・・(丸ノ内線)・内・・能條愛未
新宿三丁目・・(丸ノ内線)・外・・深川麻衣
東新宿・・・・(副都心線)・内・・深川麻衣
西早稲田・・・(副都心線)・外・・西野七瀬
雑司ヶ谷・・・(副都心線)・外・・西野七瀬
要町・・・・・(副都心線)・外・・高山一実
千川・・・・・(副都心線)・外・・高山一実
小竹向原・・・(副都心線)・外・・高山一実
氷川台・・・・(副都心線)・内・・高山一実
平和台・・・・(副都心線)・外・・高山一実
地下鉄赤塚・・(副都心線)・外・・高山一実
地下鉄成増・・(副都心線)・外・・高山一実
東池袋・・・・(有楽町線)・内・・渡辺みり愛
護国寺・・・・(有楽町線)・内・・渡辺みり愛
江戸川橋・・・(有楽町線)・外・・渡辺みり愛
永田町・・・・(有楽町線)・内・・斉藤優里
※土曜日の午前中に一日乗車券を使って乗り潰した東京西部エリア
集合場所は銀座一丁目駅です。
<千代田線MIX>
町屋・・・・・(千代田線)・内・・斎藤飛鳥
西日暮里・・・(千代田線)・内・・斎藤飛鳥
千駄木・・・・(千代田線)・内・・斎藤飛鳥
根津・・・・・(千代田線)・内・・斎藤飛鳥
湯島・・・・・(千代田線)・外・・斎藤飛鳥
新御茶ノ水・・(千代田線)・外・・斎藤飛鳥
代々木公園・・(千代田線)・外・・生田絵梨花
二重橋前・・・(千代田線)・外・・中田花奈
有楽町・・・・(有楽町線)・外・・中田花奈
日比谷・・・・(千代田線)・外・・中田花奈
銀座・・・・・(丸ノ内線)・外・・松井玲奈
東銀座・・・・(日比谷線)・外・・川後陽菜
※土曜日の午前中に一日乗車券を使って乗り潰した東京北東部エリアと、
残していた一部千代田線駅を潰して集合場所へ向かうプラン。
二重橋前→東銀座、そして集合場所の銀座一丁目までは
歩きで回っています。
<メトロMIX>
銀座一丁目・・(有楽町線)・外・・中田花奈
京橋・・・・・(銀座線)・・外・・衛藤美彩
日本橋・・・・(銀座線)・・外・・衛藤美彩
三越前・・・・(銀座線)・・外・・北野日奈子
神田・・・・・(銀座線)・・外・・北野日奈子
上野広小路・・(銀座線)・・内・・生駒里奈
上野・・・・・(銀座線)・・外・・橋本奈々未
稲荷町・・・・(銀座線)・・内・・橋本奈々未
田原町・・・・(銀座線)・・内・・橋本奈々未
浅草・・・・・(銀座線)・・外・・橋本奈々未
末広町・・・・(銀座線)・・外・・生駒里奈
新橋・・・・・(銀座線)・・外・・堀未央奈
虎ノ門・・・・(銀座線)・・外・・堀未央奈
赤坂見附・・・(丸ノ内線)・内・・斉藤優里
溜池山王・・・(銀座線)・・外・・星野みなみ
国会議事堂前・(丸ノ内線)・外・・星野みなみ
桜田門・・・・(有楽町線)・外・・中田花奈
麹町・・・・・(有楽町線)・内・・新内眞衣
半蔵門・・・・(半蔵門線)・外・・中元日芽香
青山一丁目・・(銀座線)・・内・・斉藤優里
乃木坂・・・・(千代田線)・外・・集合サイン
赤坂・・・・・(千代田線)・外・・生田絵梨花
六本木一丁目・(南北線)・・内・・星野みなみ
白金高輪・・・(南北線)・・内・・星野みなみ
白金台・・・・(南北線)・・内・・星野みなみ
目黒・・・・・(南北線)・・内・・星野みなみ
麻布十番・・・(南北線)・・外・・星野みなみ
新富町・・・・(有楽町線)・内・・井上小百合
豊洲・・・・・(有楽町線)・外・・井上小百合
辰巳・・・・・(有楽町線)・内・・井上小百合
新木場・・・・(有楽町線)・外・・井上小百合
月島・・・・・(有楽町線)・内・・井上小百合
門前仲町・・・(東西線)・・内・・相良伊織
東陽町・・・・(東西線)・・内・・相良伊織
南行徳・・・・(東西線)・・内・・寺田蘭世
西船橋・・・・(東西線)・・外・・寺田蘭世
南砂町・・・・(東西線)・・外・・相良伊織
木場・・・・・(東西線)・・外・・相良伊織
竹橋・・・・・(東西線)・・内・・中元日芽香
清澄白河・・・(半蔵門線)・外・・永島聖羅
水天宮前・・・(半蔵門線)・外・・北野日奈子
人形町・・・・(日比谷線)・外・・川村真洋
八丁堀・・・・(日比谷線)・外・・川後陽菜
北千住・・・・(千代田線)・外・・松村沙友理
霞が関・・・・(丸ノ内線)・外・・和田まあや
後楽園・・・・(丸ノ内線)・外・・樋口日奈
東大前・・・・(南北線)・・外・・伊藤純奈
本駒込・・・・(南北線)・・外・・伊藤純奈
王子神谷・・・(南北線)・・内・・山崎怜奈
志茂・・・・・(南北線)・・外・・山崎怜奈
赤羽岩淵・・・(南北線)・・外・・山崎怜奈
※溜池山王~国会議事堂前~桜田門は徒歩で外回り
※麹町~半蔵門は徒歩で乗換
※月島~門前仲町の移動は都営大江戸線利用
※水天宮前~人形町は徒歩で乗換
※当初外注していた北千住駅が届けられないという事案が発生。
急きょ組み込んだため、人形町→八丁堀→北千住→霞が関という縦移動が
発生し、タイムロスとなりました。
最初からわかっていれば、千代田線MIXの最初に組み込んでおいたのに・・・。
最後の南北線シリーズが、次の電車が来るまで10分間隔という
待ち時間に悩まされたため、
後楽園→東大前→本駒込チーム
後楽園→王子神谷→志茂チームと
2手に分かれ、最後赤羽岩淵で合流し無事ゴールとなりました。
以上プランに加え、外注分
北綾瀬・・・・(千代田線)・・内・・松村沙友理
綾瀬・・・・・(千代田線)・・内・・松村沙友理
押上・・・・・(半蔵門線)・・外・・永島聖羅
大手町・・・・(丸ノ内線)・・内・・白石麻衣
と、3/23~掲示予定の
茗荷谷・・・・(丸ノ内線)・・・・・樋口日奈
を加えた全138駅/139駅を達成予定です。
残念ながら
中野新橋・・・(丸ノ内線)・・内・・能條愛未
は、掲示期間が過ぎていたため撮影が間に合いませんでした。
これでしばらくの間は地下鉄の乗換に不便はなさそうです。


先日の女祭りでゲットした、ももクロマカロン

おひとり様3箱が、当日行ったら1箱になっていました。
でも何度も並び直せばいくらでも買えそうな感じ・・・。
私はちゃんと1箱だけにしておきました。

食べるのがもったいない。
このままずっと保存できればいいのに・・・。
賞味期限は11/29まで、あ、もう切れてるや。
******
職場に届いたお歳暮が、こんなにカラフルだと・・・・
ついこんな風に並べてしまう衝動が抑えられない。

誰も気づいてくれないけど、推し事しておきました。
明日は愛☆矢島博@幕張メッセ!
なんとなく雑談したくなりました。とりとめのない話です。
***
『ガラスの仮面』あらすじまとめが進んでいません。
そんな中、すごくいまさらですが、月影先生が梅の谷で行った『紅天女』の話を
ようやく読みました。
・・・・ええ、これまで実はさくっとスルーさせていたのです、
文字多いし、内容哲学っぽいし・・・で。
しかしながらあらすじをまとめていたり、最新刊読み返したりしていると、
やっぱり紅天女のストーリーを知らないと分からない意味とかが
あることに(ようやく)気づき。
魂の片割れ、が独り歩きして、どこでどう使われるセリフなのか
実は知らなかったりして。テヘペロ。
梅の谷の月影公演の時には、まだマヤも真澄もお互いを
魂の片割れ認定はしていなかったんですね。
英介はん、マヤが大都に与しない場合は潰せ、といっていましたが、
じゃあ仲良くやれればオッケーって意味に捉えていいのでしょうか。
真澄は真逆に受け取ったようですが。
などと改めて読むと思う事があって、やっぱり重要な巻だったんだなと
思いましたが、
ここ、あらすじまとめできるかな・・・・。
ま、まだ5巻までしか進んでない口がいう事ではないですね。
***
うすうすバレバレだったももクロ11/5重大発表。
朝起きたらあっさりYahoo!に出ていました。
『ももドラ』恐怖症(笑)がある私としては、演技にドキドキひやひやものなのですが、
でもでも、もちろん映画見に行きます!!
『幕が上がる』
とりあえず原作を読もう。
映画公開前に特別装丁の本が再販されるんだろうことは予想が立ちますが、
それでもとりあえずすぐに読みたい!!
何故なら秋の読書月間が続いているからです。
***
『アンナ・カレーニナ』
→上巻は読んだんですが、同じ文庫シリーズの中巻・下巻がいつまでたっても
本屋に並ばない。ので買えません。
手持無沙汰で手にしたのが、
『椿姫』
→がっつりガラスの仮面の影響下。
読みやすかったです。今度は舞台を見てみたい。
『すべてがFになる』
→こちらはももクロ派生の興味。あかりちゃん出てるドラマ、録画してるけどまだ見てない。。
これはちょっとテイストが合わず、読み進めるのに苦労しています。
キャラの描き方が、ちと苦手かな。最新作から呼んだ方がいいのかもと思い、
一旦保留にしました。
あらすじまとめに精を出しているせいが、最近は翻訳物を読みたい気分が
勝っています。
どこか第三者的な淡々とした語り口は、きっと原文で読むのと印象は変わるのかも
しれませんが、なんとなく物語を俯瞰で見ている気がして、悪くない気分です。
私のあらすじまとめも、なんだかそんな影響を受けているようなないような・・・・。
***
ももクロ話に戻る。
女祭りはまだチケット取れてません。立見席にすべてをかける!!
そんな中ももクリだの藤井だの、どんどん先の話を出されてちょっと置いてけぼり感。
でも申込期限は迫ってくる!!!
→→(11/20追記)とりあえず立見席Getできました!!詳細は別記事にて
とりあえずももクリ申し込みました。
休みが取れるか微妙なのに。
万一にでも砂かぶり席とれたら、そりゃ行きますよ、這ってでも。
→→(11/20追記)私は外れましたが、知人がGetできたのでなんとか1日は参加できそうです。
もう1日は職場の近くのLVを申し込みましたが、多分無理でしょう。激戦区だから。
え、砂かぶり席?んなもんむりむり。
とりとめのないまま、終わる。
2014年10月4日(土)@埼玉県 川口総合文化センター
ウルフルズツアー2014ONE MIND~あついのがすきすぎ~
行ってきました!
ウルフルズを好きになったのは、
2013年リリースアルバム(8th)「ええねん」きっかけで、そのあとひたすら
さかのぼって過去のアルバムを聴き続けて、
それからニューアルバムリリース毎にずっと気持ちは高まってたという感じです。
「ええねん」きっかけではありましたが、
2005年(9th)「9」
2006年(10th)「YOU」
あたりのアルバムが直近では好きで、
2007年(11th)「KEEP ON, MOVE ON」の時に“?”という気持ちを抱いたら、
2009年活動休止に入ってしまいましたが・・・。
でもって今年いよいよ復活だぜ!!です。
ちなみに、ももクロの歴史でいくと、
2007年に結成され、私自身は
2011年アルバム「バトルアンドロマンス」きっかけなので、
ほぼ、ウルフルズの抜けた穴をももクロに癒してもらっていたということです。
活動休止前は、ライブはほとんど行ったことがなく、
2008年4月12日(土)@武道館で開催された、
「ウルフルズ結成20周年ライブin武道館~シングル全曲やります!(そうね、だいたいね)~』
だけです。
今回は活動再開後のニューアルバム「ONE MIND」をひっさげての
ツアー初日ということで、単発の記念ライブとは違うツアー初参戦
(ももクロもツアーはまだいったことがない)、非常に楽しみでした。
ももクロによってライブ慣れしたおかげさまでそれほど上がることもなく、
しかもはじめてのホールコン!ステージ近!!音響すご!!で
あっという間の2時間半でした。
ペンラがなくて両手がフリーのライブというのも新鮮でした(笑)
セットリストは、いつかまたどこかで公開されたら追記するとして、
「ONE MIND」のツアーなので当然メインは新アルバム収録曲中心と
なるわけですが、印象としては、あまり違和感なく古い曲と新しい曲が
取り混ぜられているな~という感じでした。
新しい曲も昔ながらのウルフルズ感あるし、
古い曲も今のウルフルズらしさがあるし、
お互いに歩み寄って、“ウルフルズ”を形成しているんだなと思いました。
そしてはやっぱり、4人いてこそのウルフルズだ!ということも実感。
それぞれが外洋の荒波にもまれて帰ってきた、という感じを勝手に思うせいか、
以前のトータス突出感が抜けて、全員のキャラ・能力がピカピカしている感じ。
(それまでのライブを見たことがないので、昔からだよ!って言われるかもですが)
あ、ちなみに私の一押しはけーやんですが(衣裳がピンクだった☆☆☆)
知らない間にチョッパーがなくなっていたジョンBの、男の色気感が半端なかった(笑)
ホールコンのツアーやっぱり楽しいな・・・・。
こんな感じでできればずっと続けてもらえたら、本当にうれしい。
それにしてもウルフルズのライブ、女のお客さんがほんとにほんとに多い!!
ちびっこの私でもステージが見やすかったです。
あと、こころなしか空気が清浄な気も(笑)

ONE MIND Tシャツ(L)

ONE MIND バイカラ―Tシャツ(L)
※女性ファンが多いせいか、サイズのつくりが小さい気がします。
Lサイズでも、ももクロのTシャツのMサイズくらいのような気が・・・・。
てかももクロのTシャツは大きくなるほど横幅がでかくなるからな・・・
ファンのサイズ感ってあるんですね!

ちなみにこれは、物販で4,000円以上買った人へのプレゼント(鍋敷き・・・だそうです)
一回に万札が飛んで行かないことの方にびっくり。
ペンライトとかがやっぱり高いのか、乗せられまくっているのか、ももクログッズは。。。。
ウルフルズツアー2014ONE MIND~あついのがすきすぎ~
行ってきました!
ウルフルズを好きになったのは、
2013年リリースアルバム(8th)「ええねん」きっかけで、そのあとひたすら
さかのぼって過去のアルバムを聴き続けて、
それからニューアルバムリリース毎にずっと気持ちは高まってたという感じです。
「ええねん」きっかけではありましたが、
2005年(9th)「9」
2006年(10th)「YOU」
あたりのアルバムが直近では好きで、
2007年(11th)「KEEP ON, MOVE ON」の時に“?”という気持ちを抱いたら、
2009年活動休止に入ってしまいましたが・・・。
でもって今年いよいよ復活だぜ!!です。
ちなみに、ももクロの歴史でいくと、
2007年に結成され、私自身は
2011年アルバム「バトルアンドロマンス」きっかけなので、
ほぼ、ウルフルズの抜けた穴をももクロに癒してもらっていたということです。
活動休止前は、ライブはほとんど行ったことがなく、
2008年4月12日(土)@武道館で開催された、
「ウルフルズ結成20周年ライブin武道館~シングル全曲やります!(そうね、だいたいね)~』
だけです。
今回は活動再開後のニューアルバム「ONE MIND」をひっさげての
ツアー初日ということで、単発の記念ライブとは違うツアー初参戦
(ももクロもツアーはまだいったことがない)、非常に楽しみでした。
ももクロによってライブ慣れしたおかげさまでそれほど上がることもなく、
しかもはじめてのホールコン!ステージ近!!音響すご!!で
あっという間の2時間半でした。
ペンラがなくて両手がフリーのライブというのも新鮮でした(笑)
セットリストは、いつかまたどこかで公開されたら追記するとして、
「ONE MIND」のツアーなので当然メインは新アルバム収録曲中心と
なるわけですが、印象としては、あまり違和感なく古い曲と新しい曲が
取り混ぜられているな~という感じでした。
新しい曲も昔ながらのウルフルズ感あるし、
古い曲も今のウルフルズらしさがあるし、
お互いに歩み寄って、“ウルフルズ”を形成しているんだなと思いました。
そしてはやっぱり、4人いてこそのウルフルズだ!ということも実感。
それぞれが外洋の荒波にもまれて帰ってきた、という感じを勝手に思うせいか、
以前のトータス突出感が抜けて、全員のキャラ・能力がピカピカしている感じ。
(それまでのライブを見たことがないので、昔からだよ!って言われるかもですが)
あ、ちなみに私の一押しはけーやんですが(衣裳がピンクだった☆☆☆)
知らない間にチョッパーがなくなっていたジョンBの、男の色気感が半端なかった(笑)
ホールコンのツアーやっぱり楽しいな・・・・。
こんな感じでできればずっと続けてもらえたら、本当にうれしい。
それにしてもウルフルズのライブ、女のお客さんがほんとにほんとに多い!!
ちびっこの私でもステージが見やすかったです。
あと、こころなしか空気が清浄な気も(笑)

ONE MIND Tシャツ(L)

ONE MIND バイカラ―Tシャツ(L)
※女性ファンが多いせいか、サイズのつくりが小さい気がします。
Lサイズでも、ももクロのTシャツのMサイズくらいのような気が・・・・。
てかももクロのTシャツは大きくなるほど横幅がでかくなるからな・・・
ファンのサイズ感ってあるんですね!

ちなみにこれは、物販で4,000円以上買った人へのプレゼント(鍋敷き・・・だそうです)
一回に万札が飛んで行かないことの方にびっくり。
ペンライトとかがやっぱり高いのか、乗せられまくっているのか、ももクログッズは。。。。
ガラスの仮面で、真澄さんがマヤを初めてデートに誘った記念作『アンナ・カレーニナ』
トルストイ読んだことないし、せっかくの読書の秋なのでと手を出してみました。
洋書苦手な理由は、登場人物の名前が覚えられない・・・男か女か分からない。。。
ロシア文学初めてなので、いよいよ迷路にはまりましたので、
必要な情報メモにまとめていきます。
それにしても時間の合間を見つけてちょっとずつ読んでるので、いつ終わることやら。。
アンナ
オブロンスキー(アンナの兄)
ドリイ(オブロンスキーの妻)
カレーニン(アンナの夫)
リョーヴィン(オブロンスキーの友人)
キチイ(ドリイの妹)
ヴロンスキー
シチェルバツキー公爵家三姉妹
ドリイ:オブロンスキーと結婚
ナタリイ:
キチイー:18歳
【読んだとこ】2014/9/26
アンナ登場
リョーヴィンがキチイにプロポーズして振られます。
キチイはヴロンスキーにLOVE、ヴロンスキーはキチイの好意に優越感だが
結婚する気なし。