札幌で、ここのソフトクリームを食べずして、どうするんだい!
そんなことが言いたくなるくらい、うまい!
ソフトクリームも大好きなんで、なんだかんだと食べ歩きますが、「
BARNES」さんは、レベルが違う。
何が違うのか。
それは、「くちどけ感」、「なめらかさ」。
「濃厚」ではない。
でも、「あっさり」、「さっぱり」でもない。
「コク」があるのに、「キレ」がある。
なんだかビールみたいですが、簡単に表現すれば、そういうことです。
私は、濃厚なソフトクリームが好きである。
しかし、濃厚であればあるほど、「くどさ」が気になることが多い。
必要以上の糖分や脂肪分が、後味を悪くする。
だから食べたあと、なんだか嫌な気分になることが多かった。
反対に、ミルク感を強調したソフトクリームは嫌い。
たんに、「乳臭い」味になるから。
あっさりしているんだけど、なんだか牛乳のシャーベットに近い感覚。
だから、牧場直売なんかで食べると、がっかりすることが多い。
所詮、畜産のプロであって、製菓のプロではないってこと。
ここのソフトクリームは違う。
見事に空気を含ませている。
だから、とてもなめらかなんだろう。
しっかりとした「コク」が表現されている。
その上、必要以上の糖分、脂肪分は入っていないから、後味が最高。
濃厚なお菓子によくある、「くどさ」が微塵もない。
店長さんに少しお話を聞くと、ヘビー級の「ソフトクリームマニア」だそうです。
他のお店の商品を食べれば、使っている原材料のメーカーや、製造機のメーカーが分かるそうです。
それほど研究されたので、この味にたどり着いたんでしょうね。
今まで知らなかった、自分が悔しい。
でも、先日行ったマッサージ屋さんの人から教えていただき、めっちゃラッキー!
こういう「出会い」があるから、生きているって素晴らしい、と本気で思う。
おおげさかな(笑)。