京都の高瀬川にある一之舟入を散策していると、秋の気配が漂う空気が流れている中、落ち葉が集めてありました。
?垣根の垣根の曲がり角?でおなじみの童謡 「たき火」 です。(作詞は巽聖歌、作曲は渡辺茂)
小学校の時に習ったのですが何となくこんな落ち葉をみると思い出します。
童謡の季節は冬の出来事なのに秋の季節で思い出してしまうのは、食いしん坊のしるしなのかもしれませんね。
本格的な紅葉が日本全国を南下している気配がテレビで流れると、「天高く・・・」
と又思い起こすのは食べること(*^_^*)
なんとも一年中食べることしか頭にないような気になってきます。
秋の訪れはもみじが色づいているのを見るときが1位で2位が日が落ちるのが早いと感じた時だとか、ちなみにさんまを食べるときは9位でした。
みなさん食欲の秋ですよ( ^^) _旦~~
はーこ