ヒジュラ暦1427年ラビーウ・ル・アウワル(3月)10日 ヤウム・サブティ(土曜日) |
ラストセッションでは、アラブイスラーム学院の学院長Dr.ムハンマド・ハサン・アルジールの提言で幕を閉じた。
全部で7項目あったはずなのだが、どうも1項目だけ思い出せない。もし、このシンポジウムに参加された方で、覚えている方がおられたら教えて頂きたい。
- 今後もサウジアラビアと日本は相互理解に努める。
- 日本アラビア語協会の設立を提案する。
- サウジアラビアと日本の交流史の発行を提案する。
- サウジアラビアから日本への留学生の奨学金制度を見直し、充実させる。
- 世界の安定のために相互に協力する。
- 日本におけるイスラームのイメージ向上をめざす。
閉会後に何人かの方とお話しし、地下1階でアスルの礼拝を終えて学院を後にした。
大変充実したシンポジウムであったが、講演者ひとりあたりの持ち時間20分というのがあまりに短い。
もっとひとりひとりの話をじっくり聞きたかった。いつかまたこのようなシンポジウムが開催されるのを期待したい。
こんにちわ。
シンポジウムの内容を書いていただきありがとうございました。(こんなのやってるなんて知らなかった)
最近サウジアラビアの企業に異動することを前提に就職したので、大変興味深かったです。
Gaddさんにとって、今回のシリーズが多少なりとも参考になれば幸いです。
エンジニアのブカーリイサム氏のパワーポイントの資料は大変素晴らしいもので、ご本人に「プリントアウトかメールで資料をいただけないでしょうか?」とお願いしたところ、「まだ完全な資料ではないので、いずれ完成したらお渡しします」と言われました。
その際にはまた連絡差し上げます。一緒に気長に待ちましょう。
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いつもいろいろとありがとうございます。
忘れた頃に連絡することになるかも…。