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完全自己満足主義。テーマはない。自分の趣味・関心事を偏った嗜好と思考でダラダラと書き綴る自分のための忘備録。

ガンバレ、ニッポン!【ワールドカップ ロシア グループH 第1節 コロンビア代表対日本代表】

2018-06-19 15:00:00 | スポーツ観戦記
ガンバレ、ニッポン!


2018FIFAワールドカップ ロシア グループH 第1節 
2018年6月19日 15:00(日本時間19:00)
コロンビア代表対日本代表 キックオフ!

【追記】
劣勢が予想された日本代表だったが…2対1で勝ったぞぉ~!!!



開始直後に思わぬ形でPKを得ると、これを香川真司がきっちりと決めて日本が先取点を得る。だが、これでリードを「守りにいく」意識を強く持ちすぎてしまい、縦に速い攻撃を仕掛けるコロンビアの勢いを自陣で受け止める形に。前半39分には不用意なミスが原因となって与えたFKをフアン・キンテーロに沈められ、同点で試合を折り返す。

しかし、数的優位の状況を冷静にとらえ、自らボールを保持する意識を高めた後半は圧倒的に主導権を握る。ジリジリと攻め込んで相手の守備ラインを下げ、広く空いたハーフスペースを柴崎岳や乾貴士が有効に使ってチャンスを創出。そして、後半28分にここまで最前線で体を張り続けた大迫勇也がCKから値千金の勝ち越し弾を奪取。コロンビアは終盤にパワープレーを仕掛けてきたが、10人で走り回っていた「ロス・カフェテロス」に最後の力は残っていなかった。

5分の長い長いアディショナルタイムをしのぎ切り、モルドヴィアアリーナの青空に終了のホイッスルが響き渡る。最後まで魂を貫き通した日本が、ジャイアント・キリングを成し遂げた!(引用先はこちら





They did it









RADWIMPS - HINOMARU
風にたなびくあの旗に
古よりはためく旗に
意味もなく懐かしくなり
こみ上げるこの気持ちはなに

胸に手を当て見上げれば
高鳴る血潮誇り高く
この身体に流れゆくは
気高きこの御国の御霊

さぁいざゆかん
日出ずる国の御名の下に

どれだけ強き風吹けど
遥か高き波がくれど
僕らの燃ゆる御霊は
挫けなどしない

胸に優しき母の声
背中に強き父の教え
受け継がれし歴史を手に
恐れるものがあるだろうか

ひと時とて忘れやしない
帰るべきあなたのことを
たとえこの身が滅ぶとて
幾幾千代にさぁ咲き誇れ

さぁいざゆかん
守るべきものが
今はある

どれだけ強き風吹けど
遥か高き波がくれど
僕らの沸る決意は
揺らぎなどしない

どれだけ強き風吹けど
遥か高き波がくれど
僕らの燃ゆる御霊は
挫けなどしない



※写真は別の試合で掲げられた日の丸のイメージです。


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