小学生の頃から美しいユニフォームを思い浮かべては恍惚としていた怪しい少年だったオレ(笑)そんな少年時代から続いている怪しい妄想を可視化できるよう個人的な偏見・主観に基づいて、オレが大好きだった、惚れ込んだユニフォームを各球団ごとにピックアップしてみるというどーでもいいことをやってみる。まぁ、ネタ切れだからなんだけど(苦笑)
基本的にオレ個人の美しいユニフォームの定義は下記の通り
①昇華プリントNG
②広告ロゴNG
③プルオーバーNG
④ビジターのカラージャケットNG
⑤ビジターユニに企業名表記はNG
⑥できれば背ネームはいらない
⑦できれば胸番号も不要
第6回目は現在の「千葉ロッテ・マリーンズ」
●ホーム用
・1950~1957モデル

#8 山内一弘

#5 西本幸雄
・1995~2006モデル

#42 エリック・ヒルマン
まずは球団が創立された毎日オリオンズ初代ホーム用ユニフォーム(当時はフランチャイズ制が確立されていなかったので正確にはホーム用というわけではない)。NYYを意識したピンストライプに左胸にはMの飾り文字。キャップ共々、この毎日オリオンズのユニフォームは長い歴史を誇るNPBで最も美しいホーム用ユニフォームだとオレ個人は思っている。
そして現在でも基本的なコンセプトが引き継がれ2018年で24年目となる千葉ロッテ2代目ホーム用ユニフォーム。ピンストライプに左胸に「M」のイニシャルのみで、毎日オリオンズのデザインを模写したようなデザインとなり、先祖返りと好評を得た。但し、2007年から左胸に醜悪な広告ロゴが掲示されたため、2006年までがオレのお気に入りとした。
●ビジター用
・1995~1999モデル

#21 フリオ・フランコ
間違いなくNPB史上、最も美しいビジター用ユニフォーム!グレーに美しい筆記体の「Marines」は往年の「毎日オリオンズ」ビジターを彷彿させる。
あっ、あとご指摘いただいて追記!というか外しちゃいけないユニフォームだった!ビジターは上下グレーで、背ネームなしで、胸番号なしで前開きボタン式というほぼほぼオレの理想を具現化したユニフォームが2003~2004週末ビジター用(2003年の呼称は「サードユニフォーム」2004年の呼称は「セカンドビジターユニフォーム」)だった!




全て#31 渡辺俊介
強いて言えば白を黒で挟んだラケットライン、袖ライン、パンツラインの白が目立ちすぎて、やや浮いている印象もあったで黒を白で挟むラインにするか、いっそのことなくしてしまった方がスッキリするのでは?と当初は思ったが、それでも非常にシンプルで理想的なデザインであることには間違いなかった。ケータイブロガー銭形Kさん、ご指摘ありがとうございました!
次回は横浜ベイスターズの予定。
※他にもユニフォームのこと、球場のこと、ゴチャゴチャ言ってます(笑)
好きなキャップロゴはこちら。
基本的にオレ個人の美しいユニフォームの定義は下記の通り
①昇華プリントNG
②広告ロゴNG
③プルオーバーNG
④ビジターのカラージャケットNG
⑤ビジターユニに企業名表記はNG
⑥できれば背ネームはいらない
⑦できれば胸番号も不要
第6回目は現在の「千葉ロッテ・マリーンズ」
●ホーム用
・1950~1957モデル

#8 山内一弘

#5 西本幸雄
・1995~2006モデル

#42 エリック・ヒルマン
まずは球団が創立された毎日オリオンズ初代ホーム用ユニフォーム(当時はフランチャイズ制が確立されていなかったので正確にはホーム用というわけではない)。NYYを意識したピンストライプに左胸にはMの飾り文字。キャップ共々、この毎日オリオンズのユニフォームは長い歴史を誇るNPBで最も美しいホーム用ユニフォームだとオレ個人は思っている。
そして現在でも基本的なコンセプトが引き継がれ2018年で24年目となる千葉ロッテ2代目ホーム用ユニフォーム。ピンストライプに左胸に「M」のイニシャルのみで、毎日オリオンズのデザインを模写したようなデザインとなり、先祖返りと好評を得た。但し、2007年から左胸に醜悪な広告ロゴが掲示されたため、2006年までがオレのお気に入りとした。
●ビジター用
・1995~1999モデル

#21 フリオ・フランコ
間違いなくNPB史上、最も美しいビジター用ユニフォーム!グレーに美しい筆記体の「Marines」は往年の「毎日オリオンズ」ビジターを彷彿させる。
あっ、あとご指摘いただいて追記!というか外しちゃいけないユニフォームだった!ビジターは上下グレーで、背ネームなしで、胸番号なしで前開きボタン式というほぼほぼオレの理想を具現化したユニフォームが2003~2004週末ビジター用(2003年の呼称は「サードユニフォーム」2004年の呼称は「セカンドビジターユニフォーム」)だった!




全て#31 渡辺俊介
強いて言えば白を黒で挟んだラケットライン、袖ライン、パンツラインの白が目立ちすぎて、やや浮いている印象もあったで黒を白で挟むラインにするか、いっそのことなくしてしまった方がスッキリするのでは?と当初は思ったが、それでも非常にシンプルで理想的なデザインであることには間違いなかった。ケータイブロガー銭形Kさん、ご指摘ありがとうございました!
次回は横浜ベイスターズの予定。
※他にもユニフォームのこと、球場のこと、ゴチャゴチャ言ってます(笑)
好きなキャップロゴはこちら。
上下グレー。左胸にMマークのみ。背ネームなし。
これこそ最高にお好みなのでは?
僕、ずっとBOSSの缶コーヒーに出てくる外人、ロッテの監督だと思っていて、人に話したら爆笑されました。 (><)
今見てもこの「95年型」は美しく風格のあるユニフォームだと思います(ホームは勿論ですが、ビジターも今日まで継続して使うべきでした)。
それから20年余り。ビジターユニのリニューアルやプリント刺繍の導入などによって、その美しさや風格が年を経るごとに汚されていくように感じられて、見ていて辛いものがあります。
これだけの素晴らしいユニフォームが末永く使用される為にも、先ずプリント刺繍は止めて欲しい。またビジターユニフォームも「95年型」に戻して欲しいと、切に願っています。
たしかに昔はライセンス管理が厳格化されていなかったので、そこら変に模造品が溢れていましたね。模造品ではなかったのですが、小学生中学年の頃、弟が父親からロッテ・オリオンズのキャップを買ってもらったのですが、自分は近鉄だったのでいいなぁ~ロッテのほうがカッコいいなぁ~と羨望の眼差しを向けていました。