日露戦争でロシアをやっつけ、南樺太を 日本がぶんどった時の 明治天皇の歌を
だれが、マル読み 安部演説の 原稿に書いたのか?
これではプーチンが怒るだろう
明治天皇の御歌 ・ (日露戦争のさなか)
敷島の 大和心の ををしさは 事ある時ぞ あらはれにける
日本人の雄々しい大和魂は、一朝事のある時には、決然としてあらわれる。
日露戦争は、1904年(明治37年)1905年(明治38年)大日本帝国とロシア帝国との間で行われた。
朝鮮半島と満州の権益を巡る争いが原因となって引き起こされ、
日本近海でも大規模な艦隊戦が繰り広げられた。
最終的に両国はアメリカ合衆国の仲介の下で調印されたポーツマス条約により講和。
講和条約の中で、日本は、ロシア領であった樺太の南半分を割譲された。
南樺太・サハリン を 奪った。