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 弁護士 美 和 勇 夫

プーチンを怒らせた 明治天皇 日露戦争での短歌

2019-01-31 16:59:49 | Weblog

日露戦争でロシアをやっつけ、南樺太を 日本がぶんどった時の 明治天皇の歌を

   だれが、マル読み 安部演説の 原稿に書いたのか
     


         これではプーチンが怒るだろう





      明治天皇の御歌 ・ (日露戦争のさなか)


  敷島の 大和心の ををしさは 事ある時ぞ あらはれにける


 
日本人の雄々しい大和魂は、一朝事のある時には、決然としてあらわれる






日露戦争は、1904年(明治37年)1905年(明治38年)大日本帝国とロシア帝国との間で行われた。


朝鮮半島と満州の権益を巡る争いが原因となって引き起こされ、

日本近海でも大規模な艦隊戦が繰り広げられた。


最終的に両国はアメリカ合衆国の仲介の下で調印されたポーツマス条約により講和。


講和条約の中で、日本は、ロシア領であった樺太の南半分を割譲された

       南樺太・サハリン を 奪った。





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