ヨーロッパのパンかごといわれ
ウクライナで 販売されている 人気の ヒバリぱん
かって 日本の農家は にもうさく で、
春から秋までに 米をつくり、
秋から 冬にかけて 麦を つくっていました。
麦畑の空たかく ひばりが さえずっていました。
アメリカから 安い小麦粉が大量輸入されて、日本の麦作は
姿を消しました。
近頃の 若い人は 美空ひばり もしらないというから、
ほんものの ヒバリ なんぞ、とんとごぞんじないかもしれませんね。
古川多治見市長は、この写真を多治見市のホームページにのせて、インチキな説明を
していますね。
震度6,7 (熊本地震)程度がくると、古い「宇土市のような庁舎」はこのよう
に、倒れます。
「多治見市の庁舎も50年 たったから大大地震で こわれるので、 52億円かけ
て立て直したい」と市民にうったえています。
しかし、宇土市の 庁舎は 耐震工事がされておらず、IS値は 0・3しかあり
ませんでした。 くわえてここは 火山灰地で 地盤が ゆるいところです。
★多治見市の庁舎は、鉄筋コンクリートで、一億2000万円かけて耐震工事が
してあります。 IS値は、0・63 あります。
地盤も かなり 堅いところです。
震度6,7 程度の地震では こわれません。宇土市の庁舎とは 状況が
まったく異なります。
IS値は、0・6あれば 安全と いわれています。
令和、 3年 6月号
岐阜県弁護士会 会報 記事
こんな 古くから 私は 書いておるのに、 岐阜県弁護士会は
まだ 会長声明 出して おらんではないかな?
私は 令和3年6月から 、
岡口・罷免回避は当然と 力説している。
弁護士は、弾劾裁判が いかに 危険か いまだ知らない者が多い。
当然 各地弁護士会は 罷免回避声明を 令和3年の夏頃には、次々と出すと
思っていた。
いまごろ 追随する弁護士会もあるが ま 出さないよりは良い。
メジロちゃんとの おあそびです
<金鈴・きんれい・法>
鈴 というのは ふたつある ホーデン君
それを、水で 冷やしてきたえる 古来からの、
日本男児の 鍛錬法
森の家は、IS値が0・588であり、このまま 利用させると、熊本地震のようなのが
くると 危険であり、市民の 安全が保てない。
よって 3000万円かけて こわすと 古川市長は力説する。
たった 300万円の耐震工事で IS値は、0・75という 頑強さになるというのに・・・
あまりに ちっこくて、
コロナ菌が すうすう 通過する お粗末 布マスク
こんなこと書かれて なんとも感じないのが おそまつ安倍総理
◆ 注目すべきは、安倍内閣のもとでは、こんな記事・マスコミは
こわくて とても書けなかった (これは朝日新聞)
今は 言論の自由がだいぶ かいふくしておる。