弁護士美和のブログ つづりまとめ

 弁護士 美 和 勇 夫

古川前市長の負の遺産  プラテイ多治見を どうするか?

2024-05-30 12:14:31 | Weblog
 
 
<多治見市 レモンハート おいだくんのひとつの提案です>
 
できてしまった以上、赤字のまま放置もできない。かといって従来のテナント募集もうまくいかないなら提案します。
 
 
プラティ多治見は精算して
多治見市が他のプラティ権利者から
権利をすべて買い取る。  いくらぐらいかかるかな?
   

 

会社名 株式会社プラティ多治見
代表者名 細尾 稔
会社所在地 岐阜県多治見市本町1丁目122番地
電話番号 0572-21-0070
FAX 0572-21-0090
設立日 令和4年3月1日
資本金 30,000,000円

事業内容

テナントリーシング 施設運営管理業
 
↓↓
多治見市は言い逃れができないよう
まずは、責任の所在をあきらかにすることが大切です。
↓↓
プラティは多治見の完全資産になれば、赤字は止まります。
↓↓
次に、どう使うかだ。
 
↓↓
🔴本庁舎として
🔴美術館や各施設として利用
🔴他には多治見市が経営の枠組みをつくり新たな事業者に任せる
それらは、方法論としての枝葉にすぎない。まずは、プラティ多治見の権利をすべて取得することからはじめませんか。その後に市民の知恵を借りる。
また、コンパクトシティとは、そこにすべてを集約することではなく
🔴駅前をハブとして位置づける
🔴ハブがあるなら近隣の区をサテライトとして、インフラをつくる。
🔴ハブとサテライトの役割分担(スーパー、住宅地、商業施設)をすることで町全体を活性化させる。多治見市の職員の何でもかんでも駅前にという賑わいとは違うアプローチが大切ではないでしょうか。
 
そこで、、
本庁舎は多治見駅前に、80億円もかけてつくる必要があるかどうか
        市民ひとりあたま8万円の税金だ
 
プラティにスーパーが必要かどうか?
 
 
まずは、大きな枠組みをつくることからはじめる。
 
 
 つづく
 
 
 
 
 

最新の画像もっと見る

コメントを投稿