弁護費用に金をかけるだけで、弁護活動に 脳がない!
東京地検 特捜部検事の 守秘義務違反をつけ!
罰則 ・ 懲役1年以下 ・ 109条
特捜部検事の リーク捜査手法を 違法だから捜査せよ! と告発すれば・・・
大問題となり、国際世論も 大騒ぎするだろう。
告発された 最高検察庁は しどろもどろと なるだろう
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◆ カルロス・ゴーン容疑者の弁護人に、元東京地検特捜部長の「大物ヤメ検」弁護士、大鶴基成氏が就任したのに続き、“世界最強”の米法律事務所も弁護団に加わることが明らかになった。
ゴーン裁判は、世界が注目するグローバルなものになりそうだ。
■タクシーメーターのように費用が上昇
26日付の米紙ウォールストリート・ジャーナルによると、ゴーンと契約したのは、米国の「ポール・ワイス・リフキンド・ワートン・アンド・ギャリソン」法律事務所。裁判で果たす役割は不明だが、事務所のブラッド・カープ会長とパートナーのマイケル・ゲルツマン氏がゴーン案件を担当するという。
「ポール・ワイス」事務所は、モルガン・スタンレーやバンク・オブ・アメリカといった米国の大手金融機関数十社を顧客に持ち、所属弁護士は900人超。2017年の収益は13億ドル(約1470億円)と、米国の法律事務所として10年連続、収益ナンバーワンを記録している。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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