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◆井上陽水と私◆2005年1月1日から2011年12月まで

マルチクリエイター。井上陽水と私。 独身氷河期世代。当時、ペンネームは夏風アザミルク。

アンアンの逸品ふうに★さすがの逸品か★フラボノイドガム

2008-10-01 21:28:55 | Weblog

アンアンの巻頭の方に松任谷由実さんなど憧れの熟年女性らが紹介する《逸品》のコーナーがある。
たいてい、東京や京都のこだわりの店のお菓子だ。
あれを真似て
《さすがの逸品か?》という日記を書いてみる。

第一回目は韓国の老舗洋菓子製造業ロッテのフラボノガムです。ロッテガムのなかでも息スッキリ、お口さわやか!という名文句とともに一世を風靡した名品です。粒タイプが多い近年ですが、昔ながらの9枚板ガムがうれしい。白とグリーンの包装はお茶をイメージしています。お茶から丁寧に抽出したフラボノイドという消臭成分が名前の由来になっています。
ガムといえばロッテというぐらい寡占市場だったように記憶していましたが最近は嗜好も多様化してガム製造業者も乱立しているようです。ガムの味付けもそんな時代に合わせて移り変わりが激しくなっています。それでもこのフラボノイドガムは20年以上愛され続けている名品なのです。
私はガムを一度噛み始めると20分は楽しみます。まず噛み始めの味わいを楽しみます。ここに重点をおいてガムを選んでしまうのは好きではありません。すぐに消える甘味料の味付けは子供向けの味です。噛み進めていってからの粘り強さや持続的な味わいを私は重視したいのです。20分後に噛み終えるときにもすっきりした噛みごたえが残るのが理想ですね。次の1枚にいくのも1枚で切り上げるのも自由な選択ができるといいですね。私は電車の中で音楽を聞き流してガムを噛みますので、程よくあごが疲れてリラックスできるガムが好きなのです。
その点、ロッテさんのフラボノイドガムには…




とここまで書いてきたがまだこのガムを噛んでいないのだ。以前から別のお気に入りガムがあったのだが最近、見当たらないので新規開拓をしているので噛んでいないガムをためしに買ってみました。
噛まずにイメージだけでアンアンの逸品風な記事にしてみました。

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