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◆井上陽水と私◆2005年1月1日から2011年12月まで

マルチクリエイター。井上陽水と私。 独身氷河期世代。当時、ペンネームは夏風アザミルク。

ハルさんの作品展

2007-12-19 18:06:16 | 詩人・夏風あざみ
名古屋市地下鉄・丸の内駅構内のギャラリーでハルさんの作品展を見に行きました。

沖縄育ちの名古屋在住の女性で躁鬱病を抱えています。

作品はポップで明るいイラストが中心です。
なかでも最近の作品が特にセンスが良くて共感しやすいものです。
丸の内駅展示に合わせて地下鉄の乗客ウォッチングのイラストをまとめた展示もあります。

洋画をフューチューした大作イラストも見事です。
小さな添え書きがたくさんあり、近寄って見ても楽しめます。

イラストは過去の病院生活の時に描いたものもあります。
同一人物でも画風も添え書きの文章もずいぶん違います。

今、処方されているクスリも飾られています。それもこの作品展示のメッセージの一つです。

ウツに苦しむサラリーマンが多い社会です。
クスリに抵抗感がある人もいるでしょうが自殺など最悪な事態を避けるためにはクスリの利用も有効です。


また旦那様や子どもさんに関する作品もあり、ご家族を大切にしている様子もうかがえます。
きっと普段から支えあうご家族への感謝のメッセージなんでしょう。



ただ単にイラストが好きで見てもらいたいという趣味ではなく、

病気を抱え服薬しながら必死に元気になろうと生きている人がいることを訴えているように見えました。



偏見や無理解な社会に対して、明るい沖縄の太陽のような作品展でした。

名古屋市地下鉄丸の内駅。鶴舞線と桜通線の連絡通路に展示されています。

今日の名古屋タイムスにも大きな写真入りの紹介記事あります。


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3 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

コメント日が  古い順  |   新しい順
ありがとう (Haru)
2007-12-20 00:27:48
私のイラスト展のコメントありがとうございます。
あざみさんらしい視点で書かれていて、嬉しかったです。

障害者と健常者の垣根はなくならないと思うけど
少しでもそれを低くなることを祈ります。

それと、「なむの木学園」の宮城まり子さんが言っていたけど「絵は見る人も描く人も楽しくなくちゃ。そうでしょ?」は目からウロコでした。自分も楽しく描いてみんなに楽しさや安らぎを与えられたら、と思います。
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ハルさん (あざみ)
2007-12-20 12:15:22
コメントありがとう。

イラストとっても良かったです。個展も楽しみです。



って他人行儀な書き方でごめんね。またお茶しましょう。
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訂正 (Haru)
2007-12-21 11:10:53
「なむの木」じゃなくて「ねむの木」でした。
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