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遊びの達人2

「遊び倒すのが人生!」と思っている奴が、オートバイ、MTB、カメラ、フライフィッシング、オーディオでの楽しさを発信。

おやしお型潜水艦「たかしお」。

2019年08月04日 | ミリタリー
こちらは、現役の潜水艦「たかしお」。小さな甲板を、ちょっとだけ歩かせてもらう。艦橋部分には、敵のソナー波を避けるための「音響タイル」が、しっかり貼られている。航空機では、F-22やF-35で聞くことの多い「スティルス」に役立つもの。航空機は、塗料だけれど。この、モデルは、最新の「そうりゅう型」のひとつ前のもので、潜水深度は、ちょっとだけ浅いらしい。
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横須賀サマーフェスタ2019へ!

2019年08月04日 | ミリタリー
今年も、バイクの友人と軍艦を見に行ってきた。今年も、ヘリ空母には会えず、残念だったが、思わぬこともあり、まずまずの日だな。先ずは、汎用護衛艦の「むらさめ」。なかなかの盛況ぶりだが、早めに行ってもこれだもの。主砲は、イタリアの旧OTOメララ製の76mm砲で、艦サイズが小さいので、「あたご型」DDGなどイージス艦や「あきづき型」DDの62口径127mmよりは小型になる。スティルス型シールドでない、丸みを帯びたのが懐かしい。後ろに見えるのが、CIWS20mmバルカンファランクス(回転式砲身の機関砲)の、多分水平発射タイプ1aかな。そして、90式艦隊艦誘導弾(対艦ミサイル)の4発射口x2基と下は3連装単魚雷発射器。大きな船ではないが、打撃力はなかなかあるはず。
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家で読書。

2019年07月28日 | ミリタリー

まあ、読書といっても、好きなミリタリー雑誌ではあるが。外は、馬鹿暑いので、新しく出来たコンビニへ偵察に行くだけで、出掛けないことにした。気になっているのは、F-35Aの配備状況と、同じくF-35Bの運用についてで、JWing誌は良く情報収集しているな。C-1の試験機(テストベッド)も、面白いね。
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「JWings」は、やっぱりいいね~!!

2019年03月08日 | ミリタリー

「オートバイの雑誌でも、買おうかね」と、立ち寄った大手中古雑誌店。そちらは、気に入ったのが無かったのだが、大好きな「JWings」が有ったので入手する。これ、古くなっても、余り安くならないのだが、超特価でゲットは嬉しいね~!! 特に期待したのが、「軽量級・戦うヒコーキ」という記事。「おお!これなら、あれが載っているな?」という期待は、大当たりだった! それは、「テキストロンエアランドのスコーピオン」。その機体は、米空軍の地上攻撃機A-10に似ており、超音速は出せないが、単価が安くて入手し易いのが魅力的な機体だろう。デザインが、また格好いいんだね~!! また、楽しみが増えたな~!!
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うん!?これ何だろう?

2019年01月04日 | ミリタリー

以前に来た際には無かったヤツが。見た感じから、「サイズが小さい」「ジェットエンジン付き」「無人機」「垂直カナード」等。推測するのは、「射撃標的」か「飛行実証実験機」だろうかな。「デジタル迷彩」が面白い。
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今日は、GNでお出掛け。

2019年01月04日 | ミリタリー

ちょっと「鉄分補給」しようかな?と思い、愛車で出掛けてきた。取りあえずは、「鉄」ではなくて「ジェラルミン」かな? 最初のは、飛行場の、たぶん「ドルにエ」かね。50-230mmなんで、遠い対象は難しいな。これでも、トリミングした。次は、最初の国産の「F-1」戦闘機。「T-2」も同じ形だが、これは機首サイドに、20mmバルカン砲があるので。そして、最後が「F-104J」戦闘機だね。
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「X-2」の好きな角度。

2018年12月31日 | ミリタリー

先日、入手した「JWings」だが、特集の「X-2」では、この角度がいいんだな~! 知らない人は、「何だ。ラプターと同じじゃん!」でしょうが、実は、エアインテイクの内側で、「境界流」を逃がす溝の形状、そして、インテイクの入口形状も大きく違う。もちろん、「チャイン」(機首部)の形状は、スティルス機独特で、そこは「ロッキード風」になっている。「キャノピー」形状は仮だから、変更になるでしょうが、「F-3」になったら、どう変わっていくのだろうな。
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「JWings」の割合に新しいヤツ。

2018年12月30日 | ミリタリー

用足しの途中で見つけた「JWings」。中古雑誌だが、自分にとっては、割合に新しいヤツで、「X-2とF-3」の特集ゆえ、「これは、買っておかんとな!」と。しかも、その値段が「¥108」と、何と魅力的な!! とっても興味のある分野なのだが、新品でのその価格は、税込¥1,440となかなか高いからね。内容は、もちろん「とってもいい!」のだが、イカロス出版は、強気の値付けだから。それで、「X-2とF-3」って何?でしょうが、航空機で「X」というのは「実証実験機」であり、各種の実験で使用する機体。それがそのままの形状やサイズで「製造」になる訳では無いが、そこで蓄積した技術が、実際の製造機体になる「F」に使われることになる。あっ「F」というのは、「Fighter」(戦闘機)のこと。巷では、「F-35A」ライトニングIIの話題が上がっているが、これは、現在、とっくに限界を超えている「F-4EJ改」の代替えがメインであり、一部の改修不可能な「F-15J」イーグルの分も代替えされるようだ。そして、この「F-3」は?というと、現在の「F-2」(A型とB型両方か?)の代替えになる(予定)機体であり、2030年代に入ってからの話。「F-2」の採用については、「一悶着」あったからね。
「JWings」の他にも、「航空ファン」や「OutRider」も仕入れて、¥500でお釣りが来る有難さである。とっても、得した気分だね。
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「いずも」型に関し、再度勉強してみようかね。

2018年12月17日 | ミリタリー

今、F-35Bの搭載で話題になっている「いずも」型。ここでも、書いたと思うが、予想通りの展開になってきた。同様に「垂直離着艦」が出来るといっても、ロクマル、オスプレイ、コブラ、などと共に、スムースに運用出来るものなのかな? 当然ながら、フル武装した状態での発艦は、垂直ではなくて、少々の滑走をしてから発艦になる。そうなると、その影響が、甲板に並べた他の機体にどうあるのか? 米海兵隊の「強襲揚陸艦」へ、研修にいかないとダメなんでそうね。以前に入手した「専門誌」を、また読み直してみようかね。
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空自だけでなく、海自や陸自からも、、、

2018年11月03日 | ミリタリー

空自の「UH-60J」給油プローブ付き、いつも見ないで帰ってしまう「T-4」ブルーインパルス機体、それに、海自から「E-2CHE2K」早期警戒機(8枚プロペラの新型)、次はD型に決まっているが。「SH-60K」哨戒ヘリコプターも海自から。そして、陸自からは、「AH-1S」攻撃ヘリコプターがスタブウィングにロケット砲とTOWミサイルの共にランチャー付きで。
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