射水市聴覚障害者協会

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阪神間仕事始め、宝塚市は手話で市歌など(神戸新聞)

2018年01月06日 | 法・条例・制度

神戸新聞NEXT 2018/1/4  https://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/201801/0010869784.shtml

 2018年の仕事始め式が4日、阪神間の自治体などで一斉に行われた。尼崎城の完成や、漫画家手塚治虫氏の生誕90周年など阪神間は今年も話題が盛りだくさん。職員らは気持ちも新たに、わがまちの飛躍を誓った。

 尼崎市の稲村和美市長は午前8時55分、新登場の「尼崎城できまんねん(年)」のポスターを前に、職員や市民ら約200人にあいさつ。阪神尼崎駅の南東では現在、約400年ぶりの“築城”が着々と進んでおり、「こういった新しい挑戦を起爆剤に、尼崎のまちづくりも新たなステージに入っていきたい」と期待を寄せた。

(サイトより引用)

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手話による市歌斉唱のビデオもあり。素晴らしいですね。


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