「この世界の片隅に」・・このアニメは省吾も見たかもなあ(過去記事)
戦争を知らない曖昧な世代へ向けた作品・・と思う。
「火垂るの墓」は悲しすぎる結末だけど、こちらは温かい終え方だ。
・・特に、エンドロールの画が好きだな。
舞台は「呉」。主人公すずの実家は「江波」。
劇場公開当時、多くの省吾ファン(ミーハー限定)が食いついた、と、思う(笑)
「呉から広島へ出るときは、蒸気機関車で・・トンネルに入ると窓を閉めて・・」
と、いつかのMC。呉線シーンではぷち懐古したに違いない(鑑賞した前提で想像)。
戦争を知らない曖昧な世代へ向けた作品・・と思う。
「火垂るの墓」は悲しすぎる結末だけど、こちらは温かい終え方だ。
・・特に、エンドロールの画が好きだな。
舞台は「呉」。主人公すずの実家は「江波」。
劇場公開当時、多くの省吾ファン(ミーハー限定)が食いついた、と、思う(笑)
「呉から広島へ出るときは、蒸気機関車で・・トンネルに入ると窓を閉めて・・」
と、いつかのMC。呉線シーンではぷち懐古したに違いない(鑑賞した前提で想像)。
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