こどもたちの未来を守りたい 2012

神戸での東日本大震災支援コンサートは昨年4月。
その日の収支を10月、JSを通じ「南相馬市幼児教育施設除染費用」として寄付。
正直びっくりしたし少し複雑な気持ちになった。それは津波被害とはちょっと違う、と思うから。
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「瓦礫撤去をしていた時、「ありがとう。でも、ここにはもう住めないんですよ」と
言われた言葉がきっかけで支援活動を「除染」に変えた」誰かの言葉を思い出す。
意図することではない受け止め方を自分がしているだけなのかもなあ・・

♪いつかこどもたちにこの時代を伝えたい どんなふうに人が「希望（ゆめ）」をつないできたか・・
今週末はコダワリなく「絵本」を抱えJSブースに向かおう。