変わらずにあるもの

水谷さん、だめじゃん、省吾より先にしちゃ（ひとりごとです）。今ならさくさく公式サイト。
「浜田島」で聞いたロック調♪君が人生の時、思い出しちゃった。
アレンジは水谷さんだったのかなあ・・NOですから！（笑）

さて、18切符シーズンによく見かけたのが「盛岡編」、画にも言葉にもナミダ（JR公式）。
「橋の上からも、小路からも、うれしい時も、泣きたい時も、見上げればいつもそこに・・・」
「盛岡（夕顔瀬橋）」編、ありがちなコピー。でも、被災地へのエール、と読むと泣けてくる。

新生活をスタートさせる（た）人たちへ向けて、でもあると感じる。
このポスターをココロに止めて頑張っていく、今、そんな若者は少ないかもしれない。
でも、この時期にいいよなあ、と思う一枚です。

いつもそこに・・「変わらずにあるもの」に想い馳せる。
「風景」だったり、誰かの「ことば」だったり・・・いつもココロにあるのは「省吾songs」さ。