浜田省吾 ☆ 「平和 PEACE」を考える

いちど「時」が止まると、どんなに「祈り」を込めても動かない。

「式典」は、残された者の気持ちを満たすため・・知人が亡くなったときに思った。
でもそれは違うんだね。忘れないで、忘れてはいけない。

8月6日 広島 原爆の日。
一年に一度だけでも、考える時間を持つことに意味がある。
「省吾のファン」でいたことで、より強く感じる「平和 PEACE」言葉の重さ。

♪焼け跡の灰の中から強く高く飛び立った　
　　1945 打ちのめされ砕けた心のまま・・・ （words by浜田省吾）