2008年・春「我が家の梅の木」（いけふくろう通信第507号）

なんでしょうか。どうしてでしょうか。
こんなに花や木に興味を抱くようになったのは？
自然のことを気にかけることができるようになって、本当に良かったです。

今年は、例年よりも寒く、梅の木も花を咲かせる時期が遅くなっていました。
我が家の梅の木も毎年咲いているのですが、やっぱりいつもより遅め。

でも、こうやってみるときれいなですね。
「ギシギシ」としたこころが「まぁるく」なりますね。













ちなみに、これは、鉢植えのミカンの木の実です。







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～ムッシュ・いけふくろう～

2008年・春「我が家の夏みかん」（いけふくろう通信第506号）

さて、今年も我が家に夏みかんの実がなりました。
数は、以前のように200個とはいきませんが、それでも５つ、実りました。
近年は、10個前後を推移していたのですが、ここ２年は一ケタ。







味も以前のような酸っぱさがなくなり、まるくなってしまい、
まるで人でいえば、晩年のようですが、それでもしっかりと根を張って、
そびえている夏みかんの木には、感謝の気持ちでいっぱいです。

来年もヨロシクね！





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～ムッシュ・いけふくろう～

仰天「焼酎ゼリー」（いけふくろう通信第505号）

さてさて、絶好調となってきました？いえ、在庫一掃セールのようなものです……。
今回は、な・なんと仰天、焼酎のゼリーを紹介します。



写真左から、
黒糖焼酎・れんと、むぎ焼酎・天保二年、琉球泡盛・瑞泉。

どんなものかと買ったのですが、買ってからはなかなか食べる勇気がなく、
買ってから２週間近く経ってから、ようやく食べてみました。

味は、正直、美味しかったです。

どんな味かといえば、ワインゼリーに近いのかな？
焼酎の香りがしっかりとあるのに、ほんのり甘い。
でも、その甘さがくどくないんです。

これは、衝撃的な味わいでした。
とっても美味しかったので、
また買いたかったのですが、期間限定での販売スペースだったため、
再び買うことはできませんでした。

また、食べたいなぁ。





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～ムッシュ・いけふくろう～

<限定>くしろ湿原「ノロッコせんべい」（いけふくろう通信第504号）

「またまた三匹が斬る」ではありませんが、これもかなり前のネタ。
我が友、Mさんの北海道旅行のおみやげとしていただいた品。

くしろ湿原「ノロッコせんべい」です。
友曰く。「ノロッコ号に乗車しないと購入できない」逸品だそうな。
それだけ購入が難しい品をわざわざ買っていただき、感謝してます。



せんべいは、とっても素朴な味で、北海道そのものといっては、言い過ぎですが、
良い記念となるプレゼントとなりました。







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～ムッシュ・いけふくろう～

目黒地蔵通り・御成屋「揚まんじゅう」（いけふくろう通信第503号）

これもかなり前のネタ。すっかりサボリ癖がついてしまったようで、ごめんなさい。
今回は、手話・基礎講座の帰りに、吉祥寺のロンロン内で買った揚げまんじゅうです。

目黒地蔵通り・御成屋の「揚まんじゅう」。
マイミクNさんオススメとあって、迷わず購入しました。



うちへ帰って食べてみると、なんというのか、揚げまんじゅうであるのに、
そんじょそこらの揚げまんじゅうにあらず。



周りの皮がちょうど良い具合の薄さ、あんもほどよい甘さ。
目黒とあって、上品さがあって、良いですね。
といっても、それに嫌みがないところが良い訳です。

これは、また買ってみたいなと感じた逸品です。





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