イロイロ話題になっているので観てきました。
主役のコンピュータおたくの天才/マーク・ザッカーバーグのガールフレンドに対する嫌みな会話。さらに振られた後、自分のブログで彼女をこき下ろし、さらには大学内の女性の(外見の)優劣をつけるサイトを立ち上げたりと、嫌みさ満載。これは本当に実話か?(笑)。
ただ、彼を訴訟した側の弁護士との会話でも、ストレートな発言は正直さの表現であり、途中からまともに思えてきました。
フェイスブックがどんどん大きくなっていく展開の早さは観ていて気持ち良く、最後まで楽しめました。
ただ、アメリカの大学生の生活環境がなかなか自分には理解し難く、そのあたりが共感しづらかったデス。