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IKEDA HIROYAのとりあえずブログ

日々の食事や美術展巡り、スポーツ観戦記などもつれづれなるままに書いています。

2025.03.25のディナー 金沢の知人と『やきとりの名門 鳥吉』

2025年03月27日 07時56分34秒 | 外食



25日の夕食はサッカー撮影のワークショップで出会って以来 親交のある金沢のフォトグラファーF氏と会食。
金沢と三重で離れているのでなかなか会うことはできないけれど、ワタシが富山県高岡市に出張する時は
わざわざ会いに来てくれます。F氏とはカメラやレンズ、撮影ノウハウの話のほか、カネの話とか
ペットの話とか何でもざっくばらんに気軽に話せる仲。

『やきとりの名門 鳥吉』はF氏が選んでくれた店で、ワタシの宿泊ホテルのすぐ近くにあり、徒歩1分。
18時に待ち合わせて入店しましたが、すでに9割ぐらい埋まっていました。なかなかの人気店。














ワタシはビール3杯と焼き鳥などを食べましたが、F氏は酒を飲まないのでウーロン茶。
2時間あまり色々しゃべって解散。F氏にはいつもゴチになり申し訳ない。ありがとう。



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2025.03.24のリッチなディナー 『玉寿司 せせらぎ通り店』

2025年03月25日 04時07分48秒 | 外食



金沢といえば寿司かなぁということで、前日チェックしていたホテルから近い『玉寿司』に入店。





まずは仕事終わりの喉をうるわせるために生ビール。
お通しは胡麻豆腐、カマスの焼き物ほか、豚の角煮。





店前のメニューでは3,000円弱のおまかせメニューがあったのですが、
店に入ると一番安いのは5,500円+税のおまかせでした。仕方なくそれを注文。

まずはノドグロの蒸し寿司。
寿司といえばかなり斬新というべきか、寿司と言っていいのか?
鮨飯の上にノドグロが乗っていて、あんがかかり、蒸されている寿司。
それなりに美味しかったデス。





「本日の店長おまかせ握り十二貫」。左下から・・・
・マグロのトロ ・タコ ・ブリ ・ノドグロ ・ソイ
・アジ ・ガスエビ ・カジキ ・サヨリ

上の皿で
・バイ貝 ・ズワイガニ ・いくら

正直なところ、ノドグロが特別美味しいとは・・・。
個人的にはマグロのトロが炙られていて美味でした。
カジキも赤身なのが新鮮で美味。





玉寿司のオリジナル日本酒『玉寿』(冷酒一合)。
特別 美味いとも不味いともなし。





寿司はそれぞれ美味しくて、ノドグロも入っていたのですが、
トータル7,480円は自分的には大出費でした。



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2025.03.23のちょっとリッチなディナー 金沢市香林坊近辺(片町) 『金沢おでん あなば 』

2025年03月23日 22時45分17秒 | 外食




金沢入りして最初の夜は香林坊近辺(片町) 『金沢おでん あなば 』。

久しぶりの金沢4泊5日なので、イロイロと名物料理やお店を事前にチェックしました。

初日の今日は昼過ぎに金沢入りして寿司を食べて下見などの軽い仕事をした後、夕食をと考えていましたが、金沢入りが遅くなったので、昼食抜きで夕方ホテルに16:30頃にチェックイン。

すぐにホテルを出て、晩メシの店を物色に。香林坊近辺は飲食店がたくさんあるので、まぁなんとかなるだろう、と。
某有名おでん店は時間が早すぎて準備中。
で、結局、自分の見た感じて気に入った『金沢おでん あなば 』に入店。




まずは発泡系の酒で喉を潤そうと、松竹梅「炭酸割り専用日本酒」『瑞音(みずおと)ハイボール』(748円)。

飲んでみたら、まぁフツーに日本酒の炭酸割り。期待外れではありますが、不味い訳ではありません。

お通しは明太子入り卵焼き(金額不明)。
フツーに美味。




「金沢おでん おまかせ8種盛り」(1,628円)。
具材は赤巻き、車麩、ちくわ、こんにゃく、卵、厚揚げ、魚河岸→ごぼう天、大根。
赤巻き、車麩が特徴的でしょうか。魚河岸って何なんですかね?
これだけで十分なボリューム。




「バイ貝おでん」(時価 600円)。
「金沢おでん おまかせ8種盛り」と一緒に注文したのですが、遅くなるということで、後から出てきました。
身の部分だけ出てくると思ったら、貝殻ごと出てきて、取り出すのに難儀。尻尾というか、肝の部分は取り出せませんでした。
味はまずい訳ではありませんが、特別おいしいワケでもありませんでした(笑)。




「金沢おでん おまかせ8種盛り」でおなかソコソコ一杯になったので、店を出てもよかったのですが、能登に思いを馳せて日本酒を、ということで、『竹葉 能登純米』(968円)。
ワタシ的にはしっかりした日本酒という味わい。




『竹葉 能登純米』に合わせて注文したのが、「鰆(サワラ)の一口竜田揚げ」(748円)。
一般にサワラと言えば切り身や切り身の西京漬けがメジャーかと思いますが、出されたものはサワラの尻尾ばかり(笑)。
サワラの尻尾なんてそんなに食べたことないし、コレほんとにサワラなのか? アジじゃないの? と思いつつ、ゼイゴもないし、やっぱりサワラか・・・と。
尻尾部分は余り売り物にならないから、安く仕入れられるのでは?などと邪推。
なお、熱々に揚がっていたので、美味でした。

こんなところで、お腹いっぱいになり、お会計。5,214円デシタ。


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2025.03.13のちょびっとリッチなランチ 四日市市日永『十割蕎麦 味玄(みげん)』

2025年03月13日 16時18分29秒 | 外食





今日はパラミタミュージアムへ行くついでに、以前桑名市博物館の帰りに
昼の営業に間に合わず入れなかった『十割蕎麦 味玄(みげん)』へ。

昔ながらのお蕎麦屋さんという感じですが、11:30の開店時間の2分前に到着したら、
すでにクルマが何台も駐車していて、すでに中に入っているようでした。

中に入ってみると、4人掛けと2人掛けのテーブルがいくつかとカウンター3席。
座敷もあるようでした。すでにおおむね埋まっていて、ワタシはカウンター席へ。
ワタシの入店5分後ぐらいで満席になりました。なかなか繁盛店のようです。









メニューはコチラ。「季節限定蕎麦」メニューの裏には各種 蕎麦の解説が。

すでにインスタでチェックしていた「ざる蕎麦 三種盛り」(1350円)と
「小ちび天丼」(750円)を注文。セットで200円引きとなり、合計1,900円(現金支払いのみ)。
「小ちび天丼」は普通の白ごはんと玄米が選べるので、珍しい玄米をチョイス。





まずは素揚げの蕎麦とお茶が出てきました。





そしてメインの食事。蕎麦は左上から粗挽き・韃靼(だったん)・更科。
鰹だしの効いた蕎麦つゆにたっぷり漬けて食べてみたら、
正直なところ、味の違いがわからない! なので1本ずつ つゆに漬けずに食べてみたら、
やっぱりよくわからない! フツーに美味しいけれど、
ワタシの馬鹿舌では区別がつきませんでした(笑)。

「小ちび天丼」は定食のお茶碗ご飯より気持ち多めと思われる分量に
たくさんの天ぷら。具材はナス・カボチャ・ししとう・海老・かき揚げ。
天ぷらの味はフツーに美味だけど、玄米はパラパラに分離していて、
お箸で食べるのはなかなか面倒でした。
プチプチした食感は面白いのですが、もう少し炊き込んで粘りを出したほうが良いようにおもいました。

付け合わせのキュウリは糠漬けでした。自家製かな? 久しぶりに糠漬けを食べました。




蕎麦を食べ終えようかというところで蕎麦がきが。
蕎麦つゆに蕎麦がきを注いだところで写真を撮っていないことに気がついて撮ったので、
何も入っていないように見えますが(笑)。





そんなこんなで完食。注文時には蕎麦と小ちび天丼だとワタシの胃袋には多すぎかなと思いましたが、
ちょうどイイ具合に満腹を感じられる分量でした。大食いの人だと物足りなく感じるかもしれません。

あと、器がかなり個性的でビックリしました。店主の趣味で選んだものなのかな? 高くはないのだろうけど。



こんな感じのお店と料理でした。


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2025.03.11の遅めのランチ 『焼肉 一升びん 鈴鹿店』で1,180円の豪華 松阪牛の牛丼!

2025年03月11日 16時53分34秒 | 外食



今日はようやく確定申告の書類を提出した後(マイナカードは持っていないので)、
『焼肉 一升びん 鈴鹿店』で遅めのランチ。





13:45頃に入店したので、店内は数組の客だけ。
ほとんどがテーブル席で畳の席もあり、それぞれ仕切られています。







あらかじめ『食べログ』でメニューをチェックしていて、
第1候補は【平日10食限定】松阪肉牛丼(並盛)1,180円で、
第2候補が【平日限定】松阪牛ホルモンミックスランチ 1,680円
(松阪牛ホルモンミックス、サラダ、ごはん、味噌汁、漬物)。
ラストオーダー間際にもかかわらず、松阪肉牛丼の注文OKということで、これを注文。
みなさん、焼肉目当てで来て、牛丼に1,000円以上は支払わないのかなー。

ちなみにココのランチメニューは「とり肉ランチ」の1,380円から
「松阪牛 上カルビランチ」が2,680円、「松阪牛 ステーキランチ」4,400円というのもあります。
ランチのご飯もので一番安いのが、ワタシの注文した松阪肉牛丼(並盛)。





「コーヒーはセルフですが無料ですよ」と言われたので、ドリンクバーに行ったら、
「アイスコーヒーは作ってお持ちします」と言われ、スタッフさんが持ってきてくれました。
(全然セルフと違うやん! ありがたいけど)





で、ようやく来ました! 1,180円の牛丼。蓋付き。沢庵漬け2切れつき。
味噌汁はついていません(別途180円。テール入り味噌汁は380円)。





蓋を開けるとこんな感じ。松阪牛のバラ肉とタマネギ、ネギのみのシンプルな構成。
味付けは醤油・みりん・日本酒・砂糖系のコッテリ甘辛味(実際の調味料が何かは知りません)。
吉野家系ではなく松屋のタレをもっと濃くした感じ。ウマイ!
でもまぁ、吉野家も松屋も牛丼はここの半額以下だし、松屋なら味噌汁も付くし。
アメリカ産の牛肉でも、似たような味付けの牛丼つくれそうだし。





そうは思いつつも、完食いたしました。ご馳走様。





ちなみにテーブル脇には調味料。一味唐辛子はフツーっぽい感じでしたが、
塩はヒマラヤの岩塩、塩胡椒もフツーとは違うようでした。
あと、割り箸は竹製でした。





トイレをお借りしましたが、洗面台横には無料の歯間ブラシが。
食事テーブルには爪楊枝があるにもかかわらず。
あと、個室には消臭スプレーも置いてあり、至れり尽くせり。

スタッフさんはみんな元気な声で応対しており、丁寧な接客で好感度 大。
これでもうちょっと安ければ、また行きたいなー というお店でした。



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2025.03.07のちょっぴりリッチなランチ 鈴鹿市 ネパールインド料理『ナマステ』でAランチ+タンドリーチキン

2025年03月07日 15時43分22秒 | 外食



今日の遅いお昼はネパールインド料理『ナマステ』でカレーランチ。
国道23号戦からサーキット道路に入ってすぐ、『ジャガー鈴鹿店』隣にある店。

注文したのは「Aランチ」(940円)とタンドリーチキン(540円)。
「Aランチ」は一番安いセットで、好きに選べるカレー、
プレーンナンまたはライス、サラダのセット。





速攻で出てきたのがサラダとスープ。
スープはセットに含まれていなかったけれど・・・。

サラダはキャベツの千切りベースのごくフツーのサラダ。
ドレッシングは ごまドレで、インド感まるでナシ(笑)。

スープは最初 何スープかわからなかったのですが、
鶏ガラダシベースのチキンスープのようでした。
インドでこんなスープあるのかな? 味はフツーに美味。

ナイフ・フォーク・スプーンのほかにお箸も用意されていて有難い。





しばらく経って出てきたのがタンドリーチキン。
小ぶりの骨付きもも肉ながら、結構なボリューム。
てっきり切り身の料理が出てくるものと思っていました。
注文時に540円はちょっと高いなぁと思っていたのですが、
このボリュームならむしろバーゲンプライスでは?
スーパーの生の骨付きもも肉でも結構な価格がしますよ。
味はなかなか美味。

付け合わせはカレー味のポテトかと思ったら、
大根(か何かの)の漬物のようでした。
フロア担当のバイト君(?)に尋ねたら、
「アチャール」(インドの漬物)だと教えてくれましたが、
「使われている野菜はナニ?」と聞いたら「わからない」とのことでした。





最後にプレーンナンとカレーが出てきました。
カレーは「海老とキノコのカレー」にし、
辛さは1辛(辛くない)〜5辛(超激辛)のうち、1辛をチョイス。
ちなみに2辛が(普通)、3辛(中辛)、4辛(激辛)となっています。

プレーンナンは『食べログ』でチェックした通り、かなりの大きさ。
おかわり自由なんですが、その必要はないと思います(笑)。
味は名前の通り、プレーン。特別美味しくも不味くもなし。





プレーンナンをカレーにディップして食べ進め、
ナンを食べ終えてもカレーはたっぷり残っています。
スプーンでさらに掬って口に入れたら、ようやく具材がコンニチハ。

ちなみに「海老とキノコのカレー」、1辛を選んだからか、
カレー感があまり感じられず、むしろビスクスープのようでした。
美味しいんですけどね。もちろん完食。








ちなみにワタシが入店したのは14時10分頃で、
完全にピークタイムを過ぎていたので客はワタシだけ。
店内は明るく清潔で、全てテーブル席で2人席から6人席まで色々。

カレーメニューは21種類あり、チャーハンとかフォーなどもあって、
色々 楽しめそうです。



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2025.03.04のランチ 『寿がきや キング観光鈴鹿店』の「肉入り醤油ラーメン」

2025年03月04日 14時04分23秒 | 外食



今日は昼前に母がパーマ屋に行きたいと言うのでアッシー。
1時間あまりかかると言うので、その間にパチンコ屋へ。
ワタシはパチンコの趣味がなく、入るのは生まれてこの方、3回目。
打ったのは最初の回だけで、300円入れてすぐ玉がなくなったので止めました。





さて、パチンコ屋『キング観光』には『寿がきや』が併設されているとのことで、ここが目的。
2年前のインスタ情報をメモっていて、そー言えばと思い立って訪れた次第。
パチンコをしない人でも直接外から『寿がきや』に入れます。

『スガキヤ(Sugakiya)』は学生・ファミリー御用達の名古屋発祥の
ファストフードチェーン店ですが、『寿がきや』はこだわり抜いた素材を使った高級店だそうです。
なので、ここでしか味わえない『寿がきや』ラーメンを味わうことができるとのこと。





店内入り口のPOPその1。ワタシの知っている『スガキヤ(Sugakiya)』とは違って、
餃子や唐揚げ、ご飯ものにビールまで提供しているようです。







店内入り口のPOPその2。3月8・9日は三重県の『スガキヤ(Sugakiya)』・『寿がきや』で
半額キャンペーンを実施するようですヨ。
今回、ワタシは「肉入り醤油ラーメン」(750円+肉トッピング230円=980円)を注文。
現金のみの食券機購入システム。PayPayとかは使えません。





「肉入り醤油ラーメン」。
『スガキヤ(Sugakiya)』と言えば白濁した豚骨スープのイメージなので
黒っぽい醤油系スープには違和感がありますが・・・。
一口飲んでみると、あっさり醤油味かと思いきや、ほんのり豚骨フレーバーが。美味しい。
メインのチャーシューはベースが1枚、トッピングが2枚で合計3枚だけなので、
最初「少ないなぁ」と思ったのですが、『スガキヤ(Sugakiya)』のものよりかなり厚い!
なので、食べ応えがあり、十分なボリュームでした。
他にはメンマとネギのみというシンプルなラーメンでした。





完食。ちなみに丼はここだけの「寿賀喜屋」印。
丼の下には黒い皿が。





なお、店の窓からはパチンコ台が見渡せます。何か違和感(笑)。
トイレを利用するためにパチンコ屋の方に出ましたが、広くて清潔感があり、
タバコは喫煙ルームのみなので、昔のパチンコ屋のイメージではありませんでした。



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2025.02.22のちょっとリッチなディナー 横浜市関内 イタリアン『BACCO』

2025年02月24日 15時41分17秒 | 外食



横浜市関内 最後の夜は、イタリアン『BACCO』。

本当はホテル近くにあるサバ料理推しの居酒屋にしようかと思っていたのですが、
入り口のガラス越しにフツーの居酒屋のような雰囲気だったので入るのをやめ、
少し歩いてテキトーに店を物色していたら、Google Map でチェックしていた
イタリアン『BACCO』があったので、ここに入りました。

比較的こぢんまりした店で、店主と奥さん(?)の2人で切り盛りしているようでした。





まずは喉を潤すためにイタリアンのスパークリングワイン(値段不明)。
あっという間に飲み干してしまいました。





お通しの自家製パン チーズトッピング(値段不明)。味はそこそこ。





この店のメニューはワケのわからない(知らない)料理が色々あり、
奥さんによると店主がいろいろ試行錯誤してメニューを入れ替えているとのこと。
注文を迷っていたら、ウチの看板メニューのレバーパテはどうですか?
とのことで、コレを注文。食べてみたら、確かに絶品でした!





2杯目のお酒はイタリアンクラフトビールのバラデン社『ナツィオナーレ』(1,300円+税)。
ペールエールタイプでアルコール6.5度。飲んでみたら結構 濃厚でした。





「本日のオススメ」の黒板にあった「ホウボウのサルシッチャ」(値段失念)。
魚の腸詰め(ソーセージのようなもの)とは面白いと思いまして。
付け合わせはタマネギをピリ辛に炒めたナンチャラというもの。あとレモン。

食べてみたら、食感が豚肉の粗挽きソーセージのような感じでビックリ!
てっきりカマボコのような食感なのかなと思っていたので。
ただ、味は淡白で、タマネギのナンチャラと合わせても、あまりピンときませんでした。

どういうワケかここでお腹が一杯(以上)になり、お店を出ることに。
料金は5,350円。ちょっと割高感を感じましたが、面白いお店でした。
本当はあと2〜3品 食べたかった。



実は昼過ぎからお腹が少しムカムカしていておかしいなと思っていました。
ホテルに戻ったら体調はさらに悪化。体温計で測ってみたら39度!
仕事の後処理がまだ残っていましたが、とりあえず寝ることに。
3時ごろ目覚めて、まだ体調は悪かったのですが、後処理をなんとか済ませ、
予定通り23日の10時にチェックアウト。
新横浜のドラッグストアで風邪薬を購入し、すぐ飲んだら、
しばらくして37.2度に下がりました。そして鈴鹿に戻りました。
姉にクルマで迎えに来てもらい、その足で応急診療所へ。
胃腸炎と診断され、2〜3日で治るだろうということでした。



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2025.02.21のちょびっとリッチなディナー 四川料理『一詞八堂』

2025年02月22日 06時23分12秒 | 外食



バドミントンの撮影の仕事が夜9時半過ぎまで。
さらにホテルに戻って後作業があるのでコンビニ弁当で済まそうかと思ったのですが、
ラーメンでも啜ろうかとホテルの近くの中華料理店に入りました。





店に入ると客は誰もおらず、カタコトの日本語のおかみさんが出てきて、
オーダーを聞いてくれましたが、「今日は疲れたから、もうこれでオシマイ」。
ちょっといたたまれない気持ちになりました。





まずは晩酌セット(ドリンクとつまみ2品で980円)。
仕事を頑張ったのでノドがカラカラ。つまみが出てきた時には
生ビールがほとんどなくなっていたので、もう一杯追加しました(450円)。
つまみは辛くないものの中から、「ネギチャーシュー」と「ピータン」をチョイス。







さらに「海鮮おこげ」(1,280円)も注文。
目の前で具材をおこげに注いでくれました。
具材は海老・タコ・イカ・貝柱・ブナシメジ・エリンギ(?)・白菜など。
海老がプリプリで非常に美味しかったのですが、何しろ量が多過ぎました。
頑張って食べましたが1/3ほど残してしまいました。

トータル2,980円。ま、こんなもんでしょう。


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2025.02.20のちょっとリッチなディナー 横浜・関内『貝・刺身専門店 しらはら』

2025年02月20日 20時51分11秒 | 外食



横浜・関内 最初の夜は『貝・刺身専門店 しらはら』。
出張直前にインスタで流れてきた情報をキープ。
「日替わり海鮮を300円〜楽しめる海鮮酒場」とのことで。

小ぢんまりした店ですが明るく綺麗。
入店した18:30頃は若い料理人1人とホールスタッフ1人でしたが、
途中で料理人が1人加わりました。





まずは神奈川の日本酒『黒笹 特別純米クラシック』(1,100円)。
500〜750円程度のお酒もありましたが、酔いが回る前に高い酒を(笑)。
このお店は『而今』や『十四代』、ウイスキーも高級酒ばかりが棚に並んでいました。





まずは「白菜の浅漬け」(330円)と「菜の花お浸し」(539円)。
朝からの酒が抜けない胃袋に「白菜の浅漬け」はグー!
「菜の花お浸し」は季節を感じられていいですね。





「活ホタテバター焼き」もありましたが、「活月日貝(つきひがい)バター焼き」(495円)。
月日貝なんて珍しい貝(熊本県産)を出す店はなかなかありません。
ホタテと比べてどうか?と問われてもワタシの馬鹿舌では評価できませんが、美味しかったデス。





本当はここで「日替わり地魚3貫」(495円)を注文したのですが、写真が撮れていなかった!(涙)。
ちなみに地魚はイナダ、イワシ、なんとかハギ(カワハギの一種)。
シャリは今 流行りの赤酢でしたが、ちょっと温か過ぎだったのが残念。イワシが一番美味しかったデス。





「活あわび酒蒸し」(1,375円)。
あまり空腹でなかったので、これが最後のオーダー。なのでちょっと奮発。
刺身もありましたが、生の貝で万が一当たると仕事に差し支えるので、火の通ったものを。
一口食べた瞬間、その柔らかさに驚嘆! アワビってこんなに柔らかかったっけ?
ワカメ入りのダシ汁も美味で、お行儀が悪いと知りながら直接器から飲み干しました。



トータル4,334円。本当はもっといろいろ食べたかった。



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2025.02.20の遅めのランチ 横浜市関内『味奈登庵』で「牡蠣のつけ天そば」

2025年02月20日 20時12分47秒 | 外食



明日の試合会場内の下見はできないのだけれど、場所だけは確認しておかないと
道を間違えて遅刻 といったマヌケなことも無きにしも非ずなので、
ホテルから会場まで徒歩(約8分)で確認。

この後ある店で遅い昼食を考えていたのだけれど、それほどお腹も減っておらず、
たまたま試合会場近くの蕎麦屋『味奈登庵』の看板を見つけたので入店。
14時頃と昼のピークは過ぎていたのですが、席は8〜9割 埋まっていました。





通りの看板にあった「牡蠣のつけ天そば」(1,000円)を注文。
天ぷらそばの天ぷらで牡蠣というのを初めて見たので。





牡蠣の天ぷらは5個。ほかにピーマンの天ぷら。

牡蠣の天ぷらはアツアツでジューシー。
そばはワタシ好みのやや硬め。ボリュームも十分。
美味しかったです。





ワタシの席から真正面の壁にかかっていた浮世絵の一部。
昔から『味奈登庵』ってあったのかな?



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2025.02.18のランチ バーガーキング『グリーンゴッデス マッシュルームワッパー』セット

2025年02月18日 19時16分28秒 | 外食



ここのところ、ハンバーガーばかり食べていますが、今回も(笑)。
今日は鈴鹿市白子『そよら』内のバーガーキングで
『グリーンゴッデス マッシュルームワッパー』セット。1月10日から発売の期間限定品。
1,090円のところ、クーポン利用で890円。200円引きは大きい。
というか、1,000円を超えると なかなか注文する勇気が湧かない(笑)。

バーガーキングのサイト(pdf):バーガーキング®のヒット商品『マッシュルームワッパー®』に新作!贅沢4種きのこと相性抜群のミルキーで爽やかなサワークリームを使用した特製ソースを新開発!『グリーンゴッデス マッシュルームワッパー®』



『グリーンゴッデス マッシュルームワッパー®』って何やねん? というところですが、
『マッシュルームワッパー® 』の新作として、ミルキーで爽やかなサワークリームに4種のハーブがほのかに香る、
新開発の「特製グリーンゴッデスソース」を使用した商品とのこと。

ちなみに『マッシュルームワッパー® 』は「ローストした2種類のマッシュルームとエリンギ、
ぶなしめじの4種のきのこを贅沢に使用」したバーガーで、「特製グリーンゴッデスソース」は
「フレッシュなレタス、トマト、オニオンを重ねました。さらに、オレガノ、タイム、パセリ、
タラゴンの4種のハーブがほのかに香るミルキーで爽やかなサワークリームに、
レモンのフレッシュな酸味が加わった、新開発のソース」とのこと。







食べてみたら、「特製グリーンゴッデスソース」は爽やかな味わいで
直火焼きの100%ビーフパティと良く合っていると思いました。
ただ、きのこは(たぶんエリンギだと思うのだけれど)噛み切りづらいのが難点。

あと、マクドナルドのラッピングペーパーは左右の端が閉じているので
ソースがこぼれにくくなっているのですが、バーガーキングのペーパーは
何も加工されていないのでソースがこぼれやすく、神経を使わなければなりません。
汚れないよう気を遣いながら食べ進めたら、バンズとパティは食べ終えたのに
中のレタスやトマトなどの具材が残ってしまい、もったいないので
指でつまんで口に入れました。おかげで指が汚れてゲンナリ(涙)。



ところで今回、初めてスマホアプリでモバイルオーダーにトライ。
アプリに氏名や電話番号、クレジットカード番号の入力が必要で、
設定に5分ほどかかってしまいました。
まぁ、次回からはテーブルを確保してからその場ですぐに注文できるので。


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2025.02.10のランチ マクドナルド『N.Y. レモンタルタルシュリンプ』セット

2025年02月10日 20時27分49秒 | 外食



またまたマクドナルドの期間限定バーガーの新作の2つ目を食べてみました。
今回は『N.Y. レモンタルタルシュリンプ』セット。790円のところ、クーポン使用で740円。

マクドナルドのサイト:大好評『N.Y. バーガーズ』の新作が2/5(水)から期間限定で登場!







公式サイトでは「ぷりぷりのえびカツやレタスとチーズに、
レモンで爽やかな味わいに仕上げたタルタルソースが相性抜群なスタイリッシュな一品です。」
とあり、料理にレモンをほぼ使わないワタシとしてはこのソースに興味津々。

食べてみたら、爽やかな味わいで、えびカツとの相性もグーでした。
(これ食べてニューヨークを感じることはできませんでしたけど。笑)

ベースとなる『エビフィレオ』は単品で430円〜、
今回の『N.Y. レモンタルタルシュリンプ』は単品で490円ですが、
チーズも入っているし、期間限定バーガーにしてはボッタクリ感はありません(笑)。


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2025.02.06の遅いランチ マクドナルド『N.Y. ジューシーチキン ザクザクスパイシー』セット

2025年02月06日 17時17分11秒 | 外食



マクドナルドの期間限定バーガーの新作が発売されたので、食べてみました。
セットで790円のところ、クーポン使用で740円。

マクドナルドのサイト:大好評『N.Y. バーガーズ』の新作が2/5(水)から期間限定で登場!







公式サイトでは「ザクザクとした衣の食感が特長のジューシーなチキンパティに、
旨辛のマヨソースとレタスを合わせたクセになる一品です。
※辛味が苦手な方はご注意ください。」とありますが、
少し辛みを感じますが、辛いのが苦手なワタシでも十分楽しめるレベル。
チキンパティはクリスピーだし、ピクルスも入っていて、なかなか美味。

ただ、ベースは『マックチキン』(単品180円)と同じパティだと思われますが、
それと比べて『N.Y. ジューシーチキン ザクザクスパイシー』(単品490円〜)は高いなぁ。
値段を考えると1回食べれば十分かな、という感じ。


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2025.01.30の遅いランチ 鈴鹿市白子『ずんどう屋』の「全部のせらーめん」

2025年01月30日 21時20分30秒 | 外食



桑名市博物館『新春企画展 とっても♡いいもの』の帰りにインスタで知った
四日市市日永の『十割そば 味玄』に寄ろうと思っていたのですが、
到着したのが15:20。昼の営業は15:00まででした(涙)。

仕方なく鈴鹿市白子の『ずんどう屋』へ。
兵庫県姫路市発祥のラーメンチェーン店のようです。こだわりは
・濃厚豚骨スープ ・自家製麺 ・半熟味玉 ・チャーシュー だそーで。

ずんどう屋のサイト:ラー麺ずんどう屋 姫路濃厚とんこつラーメン

ちなみに、ココを利用するのは初めて。







メニューを見ると一番人気は「味玉らーめん」(980円)のようですが、
せっかくなので「全部のせらーめん」(1,340円)を注文。
「味玉らーめん」に海苔とチャーシューを増量、
もやし、コーン、キクラゲを追加したもの(バターはなかったような)。
スタンダードでは辛味のトッピングがあるようですが、抜いてもらいました。
また、背脂量は4段階、麺は細麺とちぢれ麺が選べるのですが、
背脂量は「並」、おすすめの「細麺」で注文。

食べてみたら、こだわりの豚骨スープはニンニクが効いていてグー。
自家製麺も美味。ただ、胃袋の小さくなったワタシにとって
チャーシューの増量は余計でした。美味しかったけど。
分量的には「味玉らーめん」がちょうど良かったかも。1,000円でお釣りが来るし。



コメント
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