5月20日に植え替えたパクチー(左)がちょっとヤバイ感じに(右)。
葉っぱが黄色くなったり赤くなったり。ナゼ?
水のやりすぎ? 水が少なすぎ? あるいは肥料不足?
パセリ(手前)は順調に生育しているものの、
密集生育中のはつか大根は一部が横倒しに。
これはたぶんネコのせい?
もうボチボチ収穫しようかと。
ミニトマトは順調に成長しております。
料理で使った豆苗をプランターに。
水につけておけば2〜3回は新芽を収穫できるのですが、
あえて土植えに。ずっと成長させれば、豆が収穫できるかな?
密集を避けて植え替えた小松菜(左)とはつか大根(右)は
そこそこ順調に生育しております。網を乗せているのは猫対策。
昨日、順調に生育していると書きましたが、
一夜明けてみると大変なことに!
昨日の雨で大量発生したナメクジが
小松菜とはつか大根の芽を喰い荒らしていました。
そもそも小松菜とはつか大根は一部を広く植え替えたものの
プランターが全然足りなくて、一部 密集状態のまま放置していたもの。
近日中には収穫して食べてしまおうと思っていました。
で、1つのプタンターの芽を全部 土から取り出し、
水の張ったバケツで土を落としました。
更地になったプランター。
また、何かを植えようと思います。
土を落とした小松菜とはつか大根は
さらに台所で残った土やゴミを1本1本取り除きました。
これが結構大変で、トータル1時間あまりかかりました。
5月2日に播いたミニトマト。ようやく芽が出てきました。
同じく5月2日に播いた小松菜(左)とはつか大根(右)。
一気に伸びてきました。というかプランターに
バラバラっと播いたら過密発芽で大変なことに(笑)。
左はパセリ。全く発芽なし。
右ははつか大根。こちらは過密発芽(笑)。
仕方ないので小松菜とはつか大根の一部を植え替え。
新しいプランターを4つ用意したのですが、全然足りませんでした。
こんなに一杯芽生えるなら、最初からキッチリ間隔をあけて
播いていればヨカッタ(悲)。
一方、第1弾で播いたパクチーとバジル。
パクチーはとりあえずがんばって生きていますが、
15の芽から3つ残ったバジルは全滅したようです・・・(涙)。
(関係ない草もいっぱい生えてきています)
家庭菜園、種まきしてからほぼ1ヶ月。
成長が遅いように感じますが、
ようやくパクチーから本葉が出てきました!
一方のバジルは一時期15ほどの双葉が出てきたのですが、
現在は3つほどとなり、壊滅状態に(涙)。
なかなか成長がみられない家庭菜園ですが、
第2弾を用意!
自宅にあった古いプランター2個の他に
プランターを1個、培養土、鉢底石も購入。
培養土は2つのうち1つはトマト用。
プランターに鉢底石を敷き詰め、
その上に培養土を入れ、
種をまき、さらに培養土を少し被せて完成。
実際、鉢底石は1袋でプランター3つに十分でした。
培養土は1袋余りました。
今回はすぐに結果が出る二十日大根と
早どり やわらか小松菜を(中央)。
一番上はミニトマト。
一番下はパセリとバジル・・・
と思ったのですが、真ん中のプランターにまいた
二十日大根の種が思ったより多すぎたので、
今回バジルを諦めてそのスペースに二十日大根を。
なお、ミニトマト以外は種を半分残しています。
あとは水をやってとりあえず第2弾の種まき終了。
新型コロナウィルス肺炎のおかげで仕事が吹っ飛び、
どこの体育館も再閉鎖でバドミントンもできなくなりました。
スポーツクラブはコロナ対策をして営業をしているものの
行って大丈夫か?と参加を控えている今日このごろデス。
外に出歩くのは食料の買い出しのみ。
たまたま母の用事のために昨日は病院とか
ショッピングセンターを回ったのですが、
母が園芸店でひまわりの種を買いに入ったので、
ワタシもついでに家庭菜園用にタネをいくつか購入。
園芸は小学生以降やっていないので、とりあえずハーブからと思って
3種類買ってみたのですが、よく考えたらパクチーと
コリアンダーって同じやん!!!(爆)。
それはともかく、家庭菜園をスタートすることに。
上がパクチー(コリアンダー)の種で下がバジルの種。
種の袋の裏には「収穫時期が長いので少しずつずらして播(ま)けば
長期間利用できます」とあったので、とりあえず種の半分を播くことに。
さらに購入したパクチーの種の袋の裏には、
「タネは硬い殻のなかにあるので、割り箸などを使って軽く押しつぶし、
半分に割ってからまくと発芽がよくなります」と書いてあったので、
試しに種の1/4を割り、1/4は割ることなくそのまま播いてみることに。
バジルはそのような記述がなかったので、そのまま播いてみました。
とりあえず、播いて土をかぶせ、水を撒いて今日の作業は終了。
種蒔き作業をのんびり見ていた外ネコのムーちゃん(♀)。
週に2〜3回しかウチに来ない(ワタシが見かけない)けれど
ワタシにはよくなついています。
生後1年未満と思われるネコ(♀)。まだ名前なし。
過去数回しか目撃していませんが、警戒心がなく、
ワタシにすり寄ってきます。