私の夢のほとんどは「現実と区別がつかないくらいのリアルな夢」なので、睡眠中の夢なのかそれとも現実なのかが分からなくなってしまうからです。
ピアノを弾く夢
母方の実家にはピアノがあるのですが、そこでショパンの「子犬のワルツ」を弾いている私。そこにはピアノを弾くことへの喜びがあふれていました。
実際の私はピアノを弾くことができないのですが(厳密に言うとベートーベンの「エリーゼのために」だけ弾ける)、子犬のワルツみたいな難易度が高い曲を夢中で奏でている様子は、
- 現実であって欲しかった
- ヘタクソな私がこんなに上手いわけがない!!