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がん"からの復活を 広島カープ 赤松真人選手

2018-07-01 05:53:18 | がん治療
https://www.nhk.or.jp/sports-blog/topics/289379.html
がん"からの復活を 広島カープ 赤松真人選手


例年、健康診断を受けている医療機関で妻が胃カメラの検査を受けることになったため、「ただ待っているのもな」と考え、自身も受けることに。すると胃がんが分かりました。

 国が指針で定める胃がんの検診の対象者は50歳以上です。

 それでも赤松さんは「あのとき検査しなかったら、40歳まで生きられなかったんじゃないですかね」と振り返ります。

「強制的にインフルエンザにされてる感じ」
 抗がん剤は、再発率や生存率を聞いて、半年間に点滴と飲み薬を併用する治療を選びました。

 治療が始まったその日に、がくっと体調が落ちる。「強制的にインフルエンザにされてる感じです」

 赤松選手は「このしんどさを『分かってくれ』って言っても、そりゃあ分からんわって話じゃないですか。でも、妻は分かろうとしてくれてた。なのに、自分が当たってしまうこともあった。妻には感謝しかありません」と振り返ります。



2018年05月05日
 胃がんからの復活を目指す赤松真人外野手(35)が今季の公式戦14打席目で初安打初タイムリーを放った。2回2死二塁で山田の内角球を左前に落とした。

 赤松は16年12月に胃がんを患っていることが分かり、17年1月に手術。昨年は治療とリハビリに専念し、今年2月のキャンプから全体メニューに合流していた。練習試合、教育リーグから出場を続けているが、ウエスタン・リーグでヒットを放ったのは初めてだった。



広島カープの公式サイト見ると
現在2軍で 活躍まで行ってない
1軍行けるか? 年齢も35かな?



おまけ
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4141/index.html

“最先端”高額がん治療 トラブルの実態







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