昨年11月より「情勢の求めに答えるため農民連の強化が不可欠」として大会までに1000部の読者拡大を提起していました。全国の組織がこの呼びかけに大奮闘し、当日には見事目標達成して大会を迎えることができました。県南でも拡大行動を取り組み、理事の市川忠夫氏がその中身を発言しました。
「事前に役場の職員や農業委員に新聞農民の見本誌(帯封に名前と近日中に購読のお願いに上がりますと書いて)を送り、その後夜7時~8時に時間を決めて一人残らず電話した。送られてきた見本誌を見た農業委員が私に声をかけてきて「取るよ」といってくれた。その後農業関係で働いていた消費者等にも声をかけ7部の読者が増えた。この経験を組合の理事会で話をしたところ、私も同じようにやってみようと他の理事も挑戦しています。」
発言を聞いた参加者からは、大きな拍手で成果をたたえていました。
「事前に役場の職員や農業委員に新聞農民の見本誌(帯封に名前と近日中に購読のお願いに上がりますと書いて)を送り、その後夜7時~8時に時間を決めて一人残らず電話した。送られてきた見本誌を見た農業委員が私に声をかけてきて「取るよ」といってくれた。その後農業関係で働いていた消費者等にも声をかけ7部の読者が増えた。この経験を組合の理事会で話をしたところ、私も同じようにやってみようと他の理事も挑戦しています。」
発言を聞いた参加者からは、大きな拍手で成果をたたえていました。
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