4月29日(水)西新宿中学校校庭にて第18回みどりとリサイクルフェアが開催されました。柏木地区青少年育成委員会が主催となり花と緑に親しみ、家庭で不用となった日用品などの再利用を通じて環境について考えることを目的としています。
会場では新日本婦人の会柏木班、リラ班の方々と共に手作りサンドウィッチや茨城県阿見町の生産者が丹精込めて作った安全な野菜等を販売しました。会場は10時スタートとなっていましたが、並べられた新鮮な野菜を目にした消費者は30分も前から予約を始め、13時には完売してしまう程の盛況ぶりとなりました。
買い物していた60代の男性は「毎年このお祭りを楽しみにしている。新鮮な野菜がとてもうれしい」葉付大根を何本も購入していました。
会場では新日本婦人の会柏木班、リラ班の方々と共に手作りサンドウィッチや茨城県阿見町の生産者が丹精込めて作った安全な野菜等を販売しました。会場は10時スタートとなっていましたが、並べられた新鮮な野菜を目にした消費者は30分も前から予約を始め、13時には完売してしまう程の盛況ぶりとなりました。
買い物していた60代の男性は「毎年このお祭りを楽しみにしている。新鮮な野菜がとてもうれしい」葉付大根を何本も購入していました。