県南農民組合

多くの国民が安全な国内の農畜産物を求めている。こんな時代だからこそ「作ってこそ農民!」

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あぜみち~7月(農家のつぶやき)

2018-07-09 10:22:26 | あぜみち(農家のつぶやき)

稲がだいぶ大きくなり、風が吹くとなびく様にみえるのは気持ちがいいものです。直売所が移転をして一番の近道が田のそばを通る道、くねくねと蛇行しているのでスピードは出ませんが対向車もなく毎日稲の成長を眺めながら野菜を乗せて軽トラックで走っています▲田植えを終えると除草剤をかければ後は水管理だけなので田に人気はありません。今は畔の草刈りも除草剤をかけてしまう人も多く田の周囲の草が枯れて赤っぽくなっているのをよく見かけます。何回も草を刈ることで畔もしっかりするのでしょうが労力削減の為には仕方がない部分もあると思います▲今は60代、70代の人ががんばって稲作りをしていますがあと10年したらどうなるのかと考えてしまいます。米は主食という言葉を死語にしてはいけない。

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ネオニコチノイド系農薬についての学習会を開催!

2018-06-28 16:48:37 | 県南農民組合

 6/26茨城農民連と産直ネットワークいばらきが主催してネオニコチノイド系農薬について学習会を開催。農民連食品分析センターの八田所長を講師に茨城県内産地から20名ほどが学習しました。

 このところネオニコチノイド系農薬がメディアや安心安全を求める消費者さんで話題になっています。なぜ話題になっているのか。海外や国内動きをはじめ実際の使用状況などネオニコチノイド系農薬を取り巻く情勢にどんな波が来ているのかについて基礎知識を学びました。

学習会では講師の八田所長が実例を挙げて細かく解説。参加者からもにいろいろな質疑があがりとても有意義な学習会となりました。ネオニコチノイド系農薬を生産現場からすぐに除くということは非現実的であったとしても、生産者が理解を深めることが重要だとわかりました。茨城農民連として各産地で今年度出荷される数名の生産者の玄米のネオニコチノイド系残留農薬分析をおこなっていくことを決めました。

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【案内】大きなかぶ直売所!6/23・24スイカメロンセール!

2018-06-21 18:52:11 | 大きなかぶ直売所

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お米の生育状況をみんなで確認!~2018年田んぼ現地検討会

2018-06-21 18:19:28 | 大地のめぐみ

梅雨空の6月20日(水)、米部会として毎年恒例の田んぼ現地検討会を行いました。この取り組みは県特別栽培農産物に基づく生育状況確認するとともに、生産者にとってはその年の生育に合わせた水管理や肥培管理を確認するものとして毎年行っています。今年も多木化学橘技師と柏屋肥料市毛社長を講師に招き、阿見町からスタートして会員の田んぼの生育状況を確認して回りました。

 

 

今年の生育状況は春場の高温が続いたおかげで生育が順調、肥料もよく効いて茎数も伸びて葉色もよく、どの田んぼの苗も良好でした。今後は田んぼの水を抜き苗を干す「中干し」をすることで生育を抑えて苗の活着をよくしていく作業です。来月梅雨が明けて暑くなってくれば、稲も生長し、また今年も美味しいお米が沢山収穫できるようになります。

雨上がりに生産者で記念撮影。

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スイカメロンの目ぞろい会を行いました!

2018-06-14 13:42:04 | 大地のめぐみ

 6/12スイカメロンの目ぞろい会を実施し、それぞれ生産者ごとに糖度を計測して、熟度を見極め、出荷時期を判断しました。今年は天候に恵まれて糖度も高く、品質のよいスイカメロンがそろいました。直売所では6月23~24日のスイカ・メロンセールを行います。美味しいスイカメロンをたくさん用意してお客様のお越しをお待ちしています!

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地域産直友の会の産地点検が行われました!

2018-06-13 17:48:18 | 大地のめぐみ

6月13日(水)茨城県内の野菜・米を年間契約している産直友の会の代表者10名ほどが大地のめぐみ事務所に訪れました。この取り組みは消費者と生産者の契約している内容について、定期的に産地を訪れて施設の紹介や帳票類の確認をするものです。今回は最初に精米を委託している稲敷市の(農)東町自然有機農法を訪れました。精米担当者に精米の流れや袋詰め作業の手順等を説明していただき、丁寧に精米を行っている取り組みを解説してもらいました。

そのあとは事務所にて帳票類の確認。米では生産者別の栽培カルテ、米検査結果、放射能分析結果、残留農薬分析結果、日々の精米台帳などを閲覧。野菜については、野菜ごとの栽培カルテ、発注書、納品伝票、検品表などファイルを説明しました。

参加した消費者からは「米の精米が確実に的確に届けられる努力がされていることがよくわかった」「帳票類をそのまま見せていただき、きちんとした説明でした」「具体的に現場で現物を見ながら説明していただいたのでよくわかった。質問にも丁寧に答えてくださりありがとうございました。」など感想をいただきました。

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大きなかぶ直売所オープンセール!2日間でおよそ1600人ほどの来客!

2018-06-11 14:31:52 | 大きなかぶ直売所

6月9~10日の2日間、大地のめぐみ「大きなかぶ」直売所ではオープンセールを開催しました。事前に折り込みチラシや地元情報誌に大量宣伝したおかげでセール当日は開店前から多くのお客様が列をなして、開店と同時に店内に新鮮野菜や加工品、スイカやメロンを買い求める人が押し寄せ、店内3台のレジも休みなく稼働していました。

遠方からもたくさんの来客があり、臨時で広げた駐車場もすぐに埋まってしまいました。2日間でのべ1600人ほど来客しました。お客様からは「これまでも阿見産直センターで利用していた。新設した直売所で買い物するのが楽しみだった」「毎年メロンの時期に買いに来ている。広い店舗でたくさん買えてよかった」「大通りから入るとこが少しわかりづらいけれど、里山にある直売所がとてもいい」など感想をいただきました。

『健康な土をつくり生命力あふれる農産物を育て、人の命をはぐくむ』~私たち大地のめぐみのコンセプトを直売所の入り口に巨大な絵手紙を飾ってあります。(小美玉市久保田紀子さん作)

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あぜみち~6月(農家のつぶやき)

2018-06-11 14:26:54 | あぜみち(農家のつぶやき)

田園風景も最近は数年前と様変わりして来ている▼以前はゴールデンウイークが過ぎるとほとんどの田んぼには若苗が植えられていたものだが、現在は、六月になるのに植えられていない田があちらこちらに見受けられる▼それは耕作されないわけではないようだ、高齢になり後継者もいない農家が知り合いに委託しそれが年ごとに増えそれがまだ間に合わないので植えられていないようだ▼私の集落でも又一軒離農したそれを近所の数件が手分けして作付けはできたが「これ以上は受けられない、自分達も若くないのだから」との事であった。その受託者のほとんどが家族経営であるので限界がある▼この地区には、集落営農や生産法人が組識されてないから安心して委託できない、これから毎年起こる問題、早く何とかしなければ。

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【案内】大地のめぐみ直売所オープンセール!全品10%オフ!

2018-06-06 18:34:22 | 大きなかぶ直売所

大地のめぐみ直売所「大きなかぶ」では5/24新店舗オープンからようやく落ち着き、あらためて6/9(土)・10(日)の2日間オープンセールを実施します。今回の目玉は豊富な夏野菜・農産加工品・特別栽培米などすべての商品をすべて10%割引でご奉仕します!ぜひお越しください!

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茨城農民連役職員学習研修会を開催!

2018-06-06 14:24:02 | 県南農民組合

6/5(火)石岡市民会館において茨城農民連・産直ネットワークいばらき主催の役職員学習研修会が開催され、県内各産地から約20名の役職員が参加しました。

前段では全国農民連国際部副部長岡崎衆史氏より「世界で進む農政の大転換、家族農業こそが世界の流れ」と題して学習会。国連で2014年家族農業年として定め、2019年から2028年まで10年間を国連家族農業年となっています。その背景として、人口急増による食料不足、地球環境の悪化や社会問題、そして世界的大企業とアグリビジネスによる土地や種子の収奪が世界規模で危機になっていて、小規模家族農業が再評価されていることの流れを詳しく解説していただきました。仮に農業がビジネスとしてやっていけなくても、そこに地球環境を守り、地域社会を守っている価値を見出すことで家族農業の意義を国として評価すべきとし、食料主権を掲げ、農民の権利宣言を法制化する流れを紹介し、地域の中で農業振興など自治体に働きかける大切さを訴えました。

そのあとは農民連の歴史と行動綱領について、県連会長や書記長など5名の県連役員が講師をリレーしながら学習会。それぞれ大切な内容を経験を踏まえた話をしながら農民運動の核心と意義、必要性など農民連行動綱領をじっくりと語りました。

「農民連結成の歴史を学習して、年配役員から「海上デモにも参加したが、あの頃もっといろいろ参加しておけばよかった~」と後悔していたと声があったが、私たちも10年後に「あの頃もっとやっておけばよかった」と後悔しないために、今抱えるTPP問題や平和運動など今をしっかりと活動していきたい」と感想がありました。

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