4月27日(日)阿見産直センターでは毎年恒例の新婦人とのタケノコ堀交流会が直売所近くの竹林にて開催されました。毎年この交流会を楽しみにしている新婦人の会員さんが東京都心から車や電車、そして貸切バスにて約130人が集い、ひとときの楽しい時を過ごしました。
当日は心地よい春の陽気でタケノコ堀には最適でした。すがすがしい竹林の中で黄緑色の顔を出した小さなタケノコを見つけると子供も大人も元気にクワを振り上げ丁寧に掘り始めました。でも掘り返し作業はなかなか難しく、生産者に助けてもらいながら、みんな次から次へと袋に入りきれないくらい収穫していました。中には31kg以上ものタケノコをお土産にする人もおり、なかなか出来ない経験に笑顔が絶えない掘り取り作業でした。ひとしきりタケノコを掘った後は近くの集会所にて食事をしながらの交流会。生産者の紹介から始まり、各新婦人支部の紹介やこの交流会に始めて参加した人の感想などを語りあいました。
「毎年参加しています。孫も連れてきた。」「本当に楽しい。又来年も是非参加したい。」「最近会員になってくれた人を誘った。日本農業を肌で感じて交流の大切さを楽しんでくれた」「野菜ボックスの試食品は食べたことがあるがとらなかった。今日阿見に来てとることを決めた!」などみんな嬉しそうに語ってくれました。
交流会を終えた後は直売所に移動。タケノコ以外のお土産の新鮮野菜をどっさり買い込んでホクホク顔。来年もこの茨城の竹林にあたらしい仲間を誘って来てくれることでしょう。
当日は心地よい春の陽気でタケノコ堀には最適でした。すがすがしい竹林の中で黄緑色の顔を出した小さなタケノコを見つけると子供も大人も元気にクワを振り上げ丁寧に掘り始めました。でも掘り返し作業はなかなか難しく、生産者に助けてもらいながら、みんな次から次へと袋に入りきれないくらい収穫していました。中には31kg以上ものタケノコをお土産にする人もおり、なかなか出来ない経験に笑顔が絶えない掘り取り作業でした。ひとしきりタケノコを掘った後は近くの集会所にて食事をしながらの交流会。生産者の紹介から始まり、各新婦人支部の紹介やこの交流会に始めて参加した人の感想などを語りあいました。
「毎年参加しています。孫も連れてきた。」「本当に楽しい。又来年も是非参加したい。」「最近会員になってくれた人を誘った。日本農業を肌で感じて交流の大切さを楽しんでくれた」「野菜ボックスの試食品は食べたことがあるがとらなかった。今日阿見に来てとることを決めた!」などみんな嬉しそうに語ってくれました。
交流会を終えた後は直売所に移動。タケノコ以外のお土産の新鮮野菜をどっさり買い込んでホクホク顔。来年もこの茨城の竹林にあたらしい仲間を誘って来てくれることでしょう。