大麻神社参道【善通寺市大麻町】 2011-01-14 | 町並(善通寺市) 前掲の写真を右に目線をやると、大麻神社の参道が見える。 玉垣と鳥居とまっすぐ伸びた参道、そして後ろの山、いいねえ。 平成22年8月撮影。 →琴平参宮電鉄 善通寺・琴平線(大麻神社駅跡) ←琴平参宮電鉄 善通寺・琴平線(大麻神社駅跡) お読み下さり、ありがとうございます。ブログランキングに参加しています。 下のボタンのどれか一つ押して下さればとても嬉しいです。
琴平参宮電鉄 善通寺・琴平線(大麻神社前駅跡) 2011-01-12 | 琴平参宮電鉄 琴平参宮電鉄 善通寺・琴平線 旧大麻神社前駅跡は、この辺りだ。 「大麻神社」で「おおさじんじゃ」という。 電車は、このあと、左前方にある道に入る。 平成22年8月撮影。 →大麻神社参道【善通寺市大麻町】 ←琴平参宮電鉄 善通寺・琴平線(大麻神社前駅跡へ向かう)4 お読み下さり、ありがとうございます。ブログランキングに参加しています。 下のボタンのどれか一つ押して下さればとても嬉しいです。
琴平参宮電鉄 善通寺・琴平線(大麻神社駅跡へ向かう)4 2011-01-11 | 琴平参宮電鉄 琴平参宮電鉄、岩崎隧道を抜けると一気に琴平の街が見えてくる。 左には国道とJR四国土讃線が再び現れる。 左前方に「灸まん」の看板が見える。「灸まん」とはこんぴら名物の和菓子 (灸まん本舗石段や)である。その「灸まん」の美術館が、見えているのだ。 参照:灸まん本舗石段や 参照:灸まん美術館 もうすぐ次の駅、大麻神社駅跡だ。 平成22年8月撮影。 →琴平参宮電鉄 善通寺・琴平線(大麻神社駅跡) ←十月桜【善通寺市 赤門筋商店街】 ←琴平参宮電鉄 善通寺・琴平線(岩崎隧道遠望2) お読み下さり、ありがとうございます。ブログランキングに参加しています。 下のボタンのどれか一つ押して下さればとても嬉しいです。
十月桜【善通寺市 赤門筋商店街】 2011-01-10 | 町並(善通寺市) 善通寺市 赤門筋商店街に咲く十月桜だ。 「赤門筋に桜が咲いてるよ」と聞き、やってきたら本当に咲いている。 この冬の真っ只中で花弁を広げ、立派に咲いている。 凄い生命力だ。 十月桜は、彼岸桜の一種で、10月頃から咲き始め、4月頃まで楽しめる息の長い花だ。 まだまだ見頃は続くので、是非一度見てみるべし。 参照:十月桜(国分寺如意輪寺公園 高松市) 平成23年1月撮影。 →琴平参宮電鉄 善通寺・琴平線(大麻神社駅跡へ向かう)4 ←香川県内の正月三ヶ日の人出 127万3000人 お読み下さり、ありがとうございます。ブログランキングに参加しています。 下のボタンのどれか一つ押して下さればとても嬉しいです。
香川県内の正月三ヶ日の人出 127万3000人 2011-01-08 | ニュース(香川県) 平成23年の香川県内の正月三ヶ日の人出を四国新聞が纏めた。 それによると、前年より約5万人増の約127.3万人で4年連続の増加。 主要な社寺の人出は下記のとおり。 1.金刀比羅宮 27.4万人(琴平町) 2.善通寺 19.5万人(善通寺市) 3.田村神社 18.5万人(高松市) 4.八栗寺 12.0万人(高松市牟礼町) 5.郷照寺 11.85万人(宇多津町) 6.与田寺 7.0万人(東かがわ市中筋) 7.石清尾八幡宮 4.7万人(高松市) 8.滝宮天満宮 4.7万人(綾川町) →十月桜【善通寺市 赤門筋商店街】 ←国重要文化財木造十一面観音立像【綾川町滝宮】 お読み下さり、ありがとうございます。ブログランキングに参加しています。 下のボタンのどれか一つ押して下さればとても嬉しいです。
国重要文化財木造十一面観音立像【綾川町滝宮】 2011-01-07 | 町並(綾川町) 滝宮神社境内の新観音堂に国重要文化財木造十一面観音立像がある。 もと北山龍燈院綾川寺観音堂の本尊であったが、明治初年の神仏分離令により法然上人開基とされる綾川寺は明治2年廃寺。 藤原時代初期とされる文化財の散逸・喪失から地元住民が守り通し、昭和32年に新観音堂に安置された。 所有者は、堂床区となっており神社ではない。今なお、地元住民の龍燈院・観音立像への篤い思いが感じられる気がする。 平成23年1月撮影。 →香川県内の正月三ヶ日の人出 127万3000人 ←滝宮天満宮【綾川町滝宮】 お読み下さり、ありがとうございます。ブログランキングに参加しています。 下のボタンのどれか一つ押して下さればとても嬉しいです。
滝宮天満宮【綾川町滝宮】 2011-01-06 | 町並(綾川町) 香川県綾歌郡綾川町滝宮にある滝宮天満宮だ。滝宮神社の敷地に隣接する。 滝宮天満宮は、明治初年の神仏分離令までは、北山龍燈院綾川寺の境内にあった。綾川寺は明治2年廃寺。 天暦2年(948年)龍燈院の隣地に天神の祠を建てたのが由来。 文政5年(1808年)に本殿・拝殿・玉垣等を改築し、讃岐随一の美を誇ったが、明治6年の西讃竹槍騒動により悉く焼失。明治21年1月7日、再建された。 平成23年1月撮影。 →国重要文化財木造十一面観音立像【綾川町滝宮】 ←滝宮神社(旧龍燈院綾川寺牛頭天王社) お読み下さり、ありがとうございます。ブログランキングに参加しています。 下のボタンのどれか一つ押して下さればとても嬉しいです。
滝宮神社(旧龍燈院綾川寺牛頭天王社) 2011-01-05 | 町並(綾川町) 香川県綾歌郡綾川町滝宮にある滝宮神社だ。滝宮天満宮の敷地に隣接する。 滝宮神社は、明治初年の神仏分離令までは、北山龍燈院綾川寺の牛頭天王社と称していた。 寛平元年(889年)讃岐国司菅原道真と龍燈院主空澄が、祇園牛頭天王社を勧請したのが由来。 堂宇は、明治6年の西讃竹槍騒動により焼失。以後再建されたもの。 平成23年1月撮影。 →滝宮天満宮【綾川町滝宮】 ←高松市の氏神さん 石清尾八幡宮【高松市宮脇町】 お読み下さり、ありがとうございます。ブログランキングに参加しています。 下のボタンのどれか一つ押して下さればとても嬉しいです。
高松市の氏神さん 石清尾八幡宮【高松市宮脇町】 2011-01-04 | 町並(高松市) 高松市宮脇町にある石清尾八幡宮(いわせおはちまんぐう)だ。 延喜18年(918年)に山城石清水八幡宮の分霊を勧請したのが由来。 天正15年(1587年)生駒親正が石清尾八幡宮を高松城の鎮守と定めたのが、「高松市の氏神さん」と呼ばれる由来。 参照:本津獅子~石清尾八幡宮秋季大祭【高松市宮脇町】 参照:国分寺太鼓~石清尾八幡宮秋季大祭【高松市宮脇町】 平成23年1月撮影。 →滝宮神社(旧龍燈院綾川寺牛頭天王社) ←初詣で【八栗寺】 お読み下さり、ありがとうございます。ブログランキングに参加しています。 下のボタンのどれか一つ押して下さればとても嬉しいです。
初詣で【八栗寺】 2011-01-01 | 町並(高松市) あけましておめでとうございます。 本年も讃岐菴を宜しくお願い致します。 平成23年元日、早速初詣でに行ってきました。 高松市牟礼町にある、商売の神様【八栗寺】です。 今年もいい事がありますように。 平成23年1月撮影。 →高松市の氏神さん 石清尾八幡宮【高松市宮脇町】 ←琴平参宮電鉄 善通寺・琴平線(岩崎隧道遠望2) お読み下さり、ありがとうございます。ブログランキングに参加しています。 下のボタンのどれか一つ押して下さればとても嬉しいです。