Pulsed Water-splitters No.4(パルスを用いた水の分解)
これからの転載は、GhostRiponさん(HN)の力作、傑作、
それではまだ言い足りない........。
勝れた業績である!!
詳しく読めば、誰でも水で走る車、水で起こす電気、水を利用して、
エネルギー革命が出来る!!
ここまで、読み進んだ方で、素直な方は、ひょっとして水をパルス分解すると言うことは、ひょっとして、マジな話ではあるまいか、と、感じて頂ければ、それに勝(すぐる)ものはない。
これまでの水の電解とは全く、異なった技術である。
従って、この技術が本物であるか否かは、その通りのことを再現するしか証明の手だてはない。勇気を持って、智恵ある方は挑戦して頂けると嬉しい。投稿者には、理解するセンスは持ち合わせているが、再現する能力には欠ける。
しかし、全編を余すところなく読み、爾来の信念を元に可能性を確信している。
爾来の確信とは、一体いかなるものか?
エネルギーは、偏在している。人間が造ったものではない。あるものを利用しているに過ぎない。電気は、発電をしなくても元々、自然界に存在する。雷が良い例である。只、雷から利用することは出来なでいるだけに過ぎない。
それを、重力から水力発電し、化石(?)燃料から火力発電を利用しているに過ぎない。原子力においても大差ない。重力も石油もウランもそもそも自然界のものである。只それらは、重力を除いて、独占されている。水力は巨大土木企業に独占されている。それだけのことだ。
貧者でも、手軽に工夫をすれば、『水』が『燃える』仕組みに変換できる方法が、発明されていると言うことを、確信するにそんなに時間は掛からない。
それだけの話である。
【転載開始】
Pulsed Water-splitters No.4(パルスを用いた水の分解)
テーマ:エコ&エネルギー
A Practical Guide to Free-Energy Devices
Author: Patrick J. Kelly
Chapter 10: Automotive Systems No.4
http://www.free-energy-info.co.uk/Chapt10.html
Although
printed circuit boards have now been produced for this circuit and
ready-made units are available commercially, you can build your own
using stripboard if you want to. A possible one-off prototype style
component layout for is shown here:
この回路のために今やプリント基板が生み出され、既製のユニットが市販され入手可能です、もし自分自身で作りたいのならば、ユニバーサル基盤を使用して回路を構築することも可能です。ワンオフのプロトタイプスタイルのコンポーネントレイアウトを、ここに示す :
The underside of the strip-board (when turned over horizontally) is shown here:
ユニバーサル基盤(水平に引っくり返された時)の裏側は、ここに示されます:
Although using a ferrite
ring is probably the best possible option, the bi-filar coil can be
wound on any straight ferrite rod of any diameter and length. You just
tape the ends of two strands of wire to one end of the rod and then
rotate the rod in your hands, guiding the strands into a neat
side-by-side cylindrical winding as shown here:
フェ
ライト・トロイダルを使用するのは、最も良いオプションです、バイファイラーコイルは、どのような直径と長さのフェライト棒でも構わない。[デイブ氏は、
9mm(3/8インチ)直径フェライト棒に、それぞれ22SWG =
0.711mm(サイズ21AWG)エナメル塗装銅線を、100回転「バイファイラー巻き」で巻いている] 棒の一方を端にして2本の線をテープで固定
し、きちんと線が並列になるように、ロッドを手で回転させて巻きつける、ここに示す: