先日、久々に歩いた36号線が非常に楽しかったが、道の南北両方を十分に歩ききれなかったので、すかさずもう一度歩いてきた。まずは36号線に出るまでの道もなるべく通ったことのないところを歩くと、ゲストハウス兼バーを発見。

そして36号線に出る。前回は最初南側を歩いたので、今回は北側から歩き始めて龍松寺の前へ。仁王像が気になっていたので撮影するが、ガラスが反射して今一つだな。


寺の門も撮影。まあまあ彫刻も入っているね。

この後、前回と同じ横断歩道を逆に南側に渡る。建物はそっけないが、字体にはまあまあ味がある銭湯。

大きな通りにひっそりとしたカフェ。なかなか良さそう。

大きな十三重石塔がある慧林寺を発見。明治時代からある寺なんだね。


塔の下には梵字らしきものがある。

ちょっと境内にお邪魔してみると、鐘楼を発見。

親鸞聖人像を発見。

この狛犬ともライオンともつかぬ、ローマ風味の入った像は何だろうね。

旅館の飲食店部門らしい店。メニューと値段を見て、今時ありがたいよなあ。


かなりアットホームな感じらしい居酒屋。私はなるべく個人店を推したいね。

こちらの喫茶店は営業時間終了かな。

そしてこの居酒屋と喫茶店の前が、市電終点豊平駅跡なのである。昭和46年まであったので、私も生まれてはいたが、札幌在住じゃあないからな。

ちょっと不自然に交差点の中に空間があるのだ。

それから土木学会選奨土木遺産「弾丸道路(札幌・千歳間道路)」。

私は千歳在住だったけれども、親も車を運転しないので、縁が無い。この真っすぐな道路が弾丸道路なのだろうか。

続く。

そして36号線に出る。前回は最初南側を歩いたので、今回は北側から歩き始めて龍松寺の前へ。仁王像が気になっていたので撮影するが、ガラスが反射して今一つだな。


寺の門も撮影。まあまあ彫刻も入っているね。

この後、前回と同じ横断歩道を逆に南側に渡る。建物はそっけないが、字体にはまあまあ味がある銭湯。

大きな通りにひっそりとしたカフェ。なかなか良さそう。

大きな十三重石塔がある慧林寺を発見。明治時代からある寺なんだね。


塔の下には梵字らしきものがある。

ちょっと境内にお邪魔してみると、鐘楼を発見。

親鸞聖人像を発見。

この狛犬ともライオンともつかぬ、ローマ風味の入った像は何だろうね。

旅館の飲食店部門らしい店。メニューと値段を見て、今時ありがたいよなあ。


かなりアットホームな感じらしい居酒屋。私はなるべく個人店を推したいね。

こちらの喫茶店は営業時間終了かな。

そしてこの居酒屋と喫茶店の前が、市電終点豊平駅跡なのである。昭和46年まであったので、私も生まれてはいたが、札幌在住じゃあないからな。

ちょっと不自然に交差点の中に空間があるのだ。

それから土木学会選奨土木遺産「弾丸道路(札幌・千歳間道路)」。

私は千歳在住だったけれども、親も車を運転しないので、縁が無い。この真っすぐな道路が弾丸道路なのだろうか。

続く。
この食堂、一度入ってみたいのですが、まだ果たせていません。
豊平駅が健在だった時代から唯一残る「駅前旅館」だと思うんですよね、ここ。
十数年前までは豊平駅の駅舎や、馬具・蹄鉄店、貯木場など、定山渓鉄道の名残りがそこかしこにあったのですが、だいぶ変わりました。
36号線の途中に突然の旅館で、妙なところにあるなと思っていたのですが、駅前旅館であったとすると納得ですね。
これは旅館の建物全体も撮影してくるべきでした。
また今時、定食(各種)650円というのも、魅力的ですね。