今日の2軒目は琴似のバー「D」である。1杯目はバーボンでもちょっと高級なフォアローゼスプラチナでスタート。
2杯目は今週の「絵で呑む酒場」。取り上げられたのはクライヌリッシュ14年。早速飲んでみよう。
私には最後に残るハチミツのような味が絵のグリグリした部分をイメージさせるなと思ったのだが、そこはウイスキーの香りと飲み始めのインパクトを表しているのだそうだ。いやー、なかなか意見が合わないもんだね。
3杯目はクライヌリッシュつながりで、デメラララム・クライヌリッシュカスク(キングスバリー)を飲むことにした。
いや、これ、アルコール度数が62度なのかい。そのパンチとグッとくる黒砂糖のような甘みで、クライヌリッシュカスクの味は全然分からない。ま、しょうがないか。
ということで、結構酔ってきたなあ。
2杯目は今週の「絵で呑む酒場」。取り上げられたのはクライヌリッシュ14年。早速飲んでみよう。
私には最後に残るハチミツのような味が絵のグリグリした部分をイメージさせるなと思ったのだが、そこはウイスキーの香りと飲み始めのインパクトを表しているのだそうだ。いやー、なかなか意見が合わないもんだね。
3杯目はクライヌリッシュつながりで、デメラララム・クライヌリッシュカスク(キングスバリー)を飲むことにした。
いや、これ、アルコール度数が62度なのかい。そのパンチとグッとくる黒砂糖のような甘みで、クライヌリッシュカスクの味は全然分からない。ま、しょうがないか。
ということで、結構酔ってきたなあ。
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