2軒目は琴似のバー「D」へ。今日も最初の客になったが、この後、4人くらい来たかなあ。
1杯目は愛媛県天神村醸造所の碧原スパイスド・ラムを注文。ニッキや仁丹の風味があるのだが、締めはチャイの後味にも似ている。この間ネパールカレーの店でラム入りチャイを頂いたが、このくらいパンチがあると良いかもなあ(完全にチャイではなくて、ラム酒だが)。

2杯目はモートラック9年カスクストレングスを注文。これはアルコール度数が60.5度であり「ダフタウンの野獣」というこのウイスキーの異名にふさわしいパワフルな味である。

3杯目はイチローズモルト秩父エディション2024を注文。そこそこ値段が高いのでハーフショットにしたのだが、マスターが「ちょっと多く入っちゃいました」と出してくれた(それ、ウソですよね。ありがたく頂きますよ)。

ああ、これは美味いなあ。しっかりしたウイスキーの味に加えて、チョコのような風味が良い具合に効いている。見返り美人のラベルもなかなかよろしいですね。
ということで、今日はこれで帰ることにしよう。
1杯目は愛媛県天神村醸造所の碧原スパイスド・ラムを注文。ニッキや仁丹の風味があるのだが、締めはチャイの後味にも似ている。この間ネパールカレーの店でラム入りチャイを頂いたが、このくらいパンチがあると良いかもなあ(完全にチャイではなくて、ラム酒だが)。

2杯目はモートラック9年カスクストレングスを注文。これはアルコール度数が60.5度であり「ダフタウンの野獣」というこのウイスキーの異名にふさわしいパワフルな味である。

3杯目はイチローズモルト秩父エディション2024を注文。そこそこ値段が高いのでハーフショットにしたのだが、マスターが「ちょっと多く入っちゃいました」と出してくれた(それ、ウソですよね。ありがたく頂きますよ)。

ああ、これは美味いなあ。しっかりしたウイスキーの味に加えて、チョコのような風味が良い具合に効いている。見返り美人のラベルもなかなかよろしいですね。
ということで、今日はこれで帰ることにしよう。

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