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「ブログ人」終了なので引っ越してきました。

1年とちょっと前に勝手に想像していたこと…

2004-08-31 | 踊る大捜査線
この話、昔知り合いに話したら「ありえない~」というひとことで却下されたし、実際に「踊る2」を観た後はこっぱずかしくなるような想像だけど、当時は真剣に考えていました。


・殉職する人…SATの草壁中隊長
結論から言えば×。
でも、それなりの根拠があって、とある場所で「死亡」の札貼られた中隊長のシーンを公開前に見たのと、新聞広告や映画パンフレットにはSATを率いている青島の姿があったので、たぶん一緒に行動中に草壁中隊長が犯人の襲撃か事故かはわからないけど瀕死の重傷を負って、青島に隊員を託して息を引き取る…と考えてました。
ちなみに、雪乃さんが殉職と言うのは最初からありえないと思っていました。だって、あんな至近距離から頚部撃たれたら悲鳴上げる暇もなく即死だってことはσ(^^♪だってわかるし(笑)。


・真犯人…沖田管理官
こっちも×
直接手を下さないまでも、女性初の管理官ということでどうせ担当するんだったら派手な事件の方がいいと言わんばかりに会社役員を狙った殺人事件を起こさせ、それを解決して一躍脚光を浴びる…というストーリーを想像していました。つまりは自作自演ってやつで。
最後は「バックドラフト」のように、事件解決の記者会見をやっているところに青島と室井さんが乱入して関与していた証拠を叩きつける…ってのを想像していたけど、本編見るとただでさえヒールなのに犯罪者にまでしてしまうのはちと可哀想過ぎるかなぁってくらいの扱いで(苦笑)。


・署長の処遇
こいつは△ということで。不倫してそれがバレて監察官に連行されて…。って、そりゃ特別捜査本部で本庁の方々が居並ぶ中でバラされちゃったらどうにもならないし(爆)。



結局、どれもこれも外れてるし…_| ̄|○


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