兵庫県神戸市で「尋常性乾癬」の治療を行う「寶元堂薬局」です。
「ステロイド」をお使いの方もご相談ください。
皆様、おはようございます。私が、薬剤師の鴻野です。日夜、「尋常性乾癬」については研究を怠りません。
お気軽に、ご相談ください。
本日のお題は、
見た目だけでは、「アトピー」と決めつけるのはは難しい。
いうとについて、お話しいたします。
多くのの「診療所」は、ろくに「検査」もせず、見た目だけで「アトピー」と診断しているようです。
当店では、「内科の診療所」で「血液検査」を受けてもらい「アトピーがどの程度重症なのか」の判断基準の目やすに
しております。
必要な検査項目
好酸球の数
血液の中の白血球という本来病気と闘う細胞で、好酸球という白血球の数を調べます。アトピーの人は、好酸球の数が多い傾向にあります。
非特異的IgE値
免疫に関わるたん白質で、アトピーの人はこのたん白質の数値が増えます。
特異的IgE
原因と思われる個々のアレルギー物質に対して、陽性か陰性か判断する指数。この数字は100までありますが、0.34以下ならスコア0で陰性。0.34~0.69までならスコア1で疑陽性。0.7以上ならスコア2で陽性になります。100近くになるとスコア6の重たいアレルギーがあると診断されます。
TARC
細胞を引き寄せる体内で作られるタンパク質。最近測定できるようになった新しい数値ですが、アトピーの湿疹がひどいと上昇します。
以上の「数値」を「検査」していただいております。
「アトピー」の「重症度」を確認する。という意味と「半年ごとに検査」していただき、「確実に」よくなって言っておられることを、「見た目」
だけでなく「数値の上」でも、「効果」を実感していただいております。
当店では、「必ずよくなっていただく」自身があるからこそそのようなことができるのです。
他の「薬局」で、そのようなことをされておられる「薬局」は見たことがありません。
あなたも、「効果」を実感されてみませんか。
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