兵庫県神戸市で「尋常性乾癬」の治療を行う「寶元堂薬局」です。
「ステロイド」をお使いの方もご相談ください。
皆様、おはようございます。私が、薬剤師の鴻野です。日夜、「尋常性乾癬」については研究を怠りません。
お気軽に、ご相談ください。
「アトピー」と「小児湿疹」はよく混同されますが。
「アトピー」と「小児湿疹」とは異なるものです。
しかし、「病院、診療所」等では、「一見」して「アトピー」と診断し、そのまま、ずるずると「ステロイド」を使い続けるといった例も少なくありま
せん。
実際、うちの子供が「６か月くらい」の時「小児湿疹」にかかり「顔が赤く」なってしましました。
子供なので、我慢ができず、掻いてしまうので、手袋をはめてやりましたが、自分で外したりしてなかなかうまくいきませんでした。
しかし、当店の「ハーブシャボン」(抗菌ハーブ入りの全身シャンプー）だけでいつの間にかよくなりました。
こんな症例がありました。
１０歳の男の子ですが、生まれて間もなく、「アトピー」と診断され「ステロイド」を出されました。
「ステロイド」を使い続けているうちに、「皮膚が薄くなり」「アレルゲン」がどんどん入ってゆき、来店時には「IｇE」の数値が
「11986」にもなっておられました。（通常は１７０以下）
（IgEとはアレルギーの状態を示す指標）
あまりに高かったので、心配して、診療所に医師に、「どうしたら下げることができますか。」と問うたところ、
驚いたことに、「３０才くらいになったら少しは下がるかもしれませんね。」という返答であったそうです。
実際、「IgE]を下げる薬はありませんので、無理からぬ返答かもしれませんが・・・・・
最初に診療所で「ステロイド」を出されてからどんどん悪化されておられる様子でした。
ここで、言っておきますが、「ステロイド」自身は非常にいい薬です。
しかし、短期間に使う分にはいいのですが、３週間以上使い続けることによって「副作用が発症する」ということも言われております。
とうとう、「髪の毛」まで抜けてゆき、「喘息」「花粉症」等もつぎつぎ「発症」するようになってきました。
当店にて、治療を始め、「スキンケア」「機能性食品」「漢方薬」を使っておりました。
もちろん、「デットクス療法」も併用いたします。
半年で、少しずつ改善が見えてまいりました。
その頃、「数値においても改善を確かめるために」「IgE]を測定してもらいました。
なんと、約半年で、「11986」から「6996」にさがっておられました。
「髪の毛」も少しずつ生えておられました。
１か月に１度は必ず「デットクス療法」をやりました。（無料です。）
さらに、半年たち、「髪の毛も」ほとんど生えそろい、大変気にしておられたので、非常に喜んでおられました。
「IgE」のほうも「3803」まで下がっておられ、そこまで下がりますと、「肌の状態」も非常によくなっておられました。
そのころには、「プール」にも入ることができました。
中学生になり、「運動クラブ」を奨励致しました。すると、「テニス部」に入部して、しっかり、汗も流してもらいました。
小学校５年から中学１年まで、３年かかりましたが、「すっかり良くなり」もうなにも使用しておられません。
当店では、最後の最後まで、責任を持って「良くなって」いただけますよう「フォロー」させていただいております。
ご安心くださいまませ。
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