フラワーライフ

癒しの 花たち

自分への対応の怒り💢

2019-06-24 10:59:54 | 日記

昨日は朝から地域の美化活動。道路際に生えた草刈りや、枝の伐採と男手が無いと大変です。主人と御近所のご主人と、2人が草刈り機で刈ってくれましたので、手際良く1時間半程で終わりました。私は自分の庭の手入れと二男の庭の手入れの手伝いをして、昼頃にやっと終わりました。それから昼食の準備。サーモンアボカド丼を作ろうと、その準備の真っ最中、主人が「お〜い!チョとチョと」と、外から呼んでいました。こちらはアボカドの皮むき中、「今、手が離せない!お昼の支度中」と、少し怒り気味で返事💢   すると主人、「じゃ、いいや」と言いながら何かそとで男の方との話し声。          すると、「ボブに花を持って来てくれたよ」  私は怒り浸透💢   何故、お客さんが来たよとか、犬友のコロッケパパだよ‼︎と言ってくれないの😠

すると名前が出て来なかった、と、せめてお客さんだよ位言えるでしょう😤と、私が怒ると⚡️、忙しいんでしょう!の一言。犬友の仲間から話を聞いてわざわざ来てくださったのに、主人への怒り💢💢💢と自分の愚かな行動に腹が立って‼︎

コロッケパパの連絡先はダンパパしか分からず、モルジブから帰って来るまで、申し訳無くてm(_ _)m

こんな可愛いお花を持って来てくださったコロッケパパ👨ごめんなさい🙇‍♀️🙇

ボブ、嫌な飼い主でごめんなさい🙏と、謝るだけの私です。


悲しみは重って🐩

2019-06-22 15:37:53 | 日記

私は悲しみを和らげてくださる、友達や仲間、家族が短に居ます。 37年来の付き合いがある友達の娘。そう、その子がママのお腹にいる時には、友達付き合いが始まっていたのです。そのお腹にいた女の子がトリマーになり、結婚をして、トイプードルのアポロちゃんを我が子の様に可愛がっていました。ところがボブ君が死んだ3日後に突然虹の橋を渡ってしまったのですm(__)m

彼女の悲しみは酷く、ママも娘が住んでいる長野県松本市迄飛んで行けないかと、悩んでしまう程ですm(__)m    今の悲しみを一番分かってあげる事が出来るのは私しか居ません。至急お供え用の花を送り、LINEでやりとりをしました。確かに重症!!     自分の悲しみどころでは無くなってしまいました^_^;

彼女、今日トリミングの職場に行くにも躊躇するるほど~_~;       ボブ君の様に苦しんで亡くなるのも突然亡くなるのも悲しみは一緒、原因も何歳だったのかも聞けませんでした。彼女と何度か話す内に気持ちが楽になったと、言って来ましたので話をして良かったと思っています。元気な時のアポロちゃんの写メも送ってもらいました。バックチャームを送ってあげようと思います。

仕事場、旅行、御主人とのお散歩、片時も離れる事が無かったそうです。時間が解決して行くのを待っているのみです🐩     当分悲しみは起こらないことを祈るばかりです。

 

 


自宅で個展!

2019-06-21 20:22:48 | 日記

「鶴川組」」と❗️    理学の元教授からの御招待を頂き、小岩迄2人の友達と行って来ました。教授だった彼女、水彩画を数年に渡り旅行先で下書きや写真を撮って来ては絵を描くのが趣味の一つです。旅行先には必ず沢山のハガキを持って行きスケツチをしてくるそうです。旅先から何度かハガキを頂いた事がありますね。今回は絵を処分するので皆さんに見て頂こうと、其々の6組の仲間を招待したそうです。

描いた作品は100枚程あるそうですが出しきれず、本の一部の作品です。又食事も御馳走になり、友達の一人が茶道の先生なので、お茶を点ててくださり、流技も教えてくださいました。

満足のひと時に招待して頂き、心の落ち着きました。皆さんの優しさに嬉しい限りです💓


動物病院からのお供えの花

2019-06-20 17:04:07 | 日記

ボブ君の死を悲しんでくださる方が、昨日、今日もお花を供えてくれました。   1昨日突然お花屋さんから電話が入り、「さかい犬猫クリニックさんからお花の依頼を受けて居るのですが、御都合の良い日をお聞きしたいのですが❓」と問い合わせが入りました。今日の午後の配達をお願いしまして、届いたお花を見て驚きました。

メッセージ迄付いて居ました。動物病院への死亡の連絡は未だしていませんでしたので、本当に驚きでした。平和会ペットメモリアルにボブ君の火葬をお願いした時に、動物病院の名前を聞かれ、記載していましたので、こちらから連絡が行ったのだと思います。   さかい先生に御礼の電話をしましたら、優しい言葉を掛けて下さいました^_^;      さかい先生の優しさに改めて気付きました。二男の猫😺5匹もこれから色々と御世話になります。とても嬉しいお供えの花を頂きました。ボブ君に沢山の花を頂き飾りきれない花は、アレンジしてテーブルに飾らせて頂いています。そして落ち込まないようにと、私に迄大好きな生菓子を持ってきてくれる、友達に嬉し涙です。

 


辛い日々とのたたかいです。

2019-06-18 18:05:02 | 日記

あ、7時、ボブ君の御飯と、ふと思ってしまった自分がそこにいました。約2ヶ月半気を張っての毎日でしたので、脱力感で忘れ事が増えてしまっています。昨夜は息子達と献杯をしながらボブ君の思い出が話をしていました。丁度娘があこちゃんが生まれて2ヶ月ほど我が家で過ごし時のボブ君🐶とあこちゃんの思い出の写メを送ってくれました。

 

 

必ずあこちゃんのそばで見守って居てくれたのです。

これ以上思い出すと辛い~_~;    今日はここ迄にて🐶