私は悲しみを和らげてくださる、友達や仲間、家族が短に居ます。 37年来の付き合いがある友達の娘。そう、その子がママのお腹にいる時には、友達付き合いが始まっていたのです。そのお腹にいた女の子がトリマーになり、結婚をして、トイプードルのアポロちゃんを我が子の様に可愛がっていました。ところがボブ君が死んだ3日後に突然虹の橋を渡ってしまったのですm(__)m
彼女の悲しみは酷く、ママも娘が住んでいる長野県松本市迄飛んで行けないかと、悩んでしまう程ですm(__)m 今の悲しみを一番分かってあげる事が出来るのは私しか居ません。至急お供え用の花を送り、LINEでやりとりをしました。確かに重症!! 自分の悲しみどころでは無くなってしまいました^_^;
彼女、今日トリミングの職場に行くにも躊躇するるほど~_~; ボブ君の様に苦しんで亡くなるのも突然亡くなるのも悲しみは一緒、原因も何歳だったのかも聞けませんでした。彼女と何度か話す内に気持ちが楽になったと、言って来ましたので話をして良かったと思っています。元気な時のアポロちゃんの写メも送ってもらいました。バックチャームを送ってあげようと思います。
仕事場、旅行、御主人とのお散歩、片時も離れる事が無かったそうです。時間が解決して行くのを待っているのみです🐩 当分悲しみは起こらないことを祈るばかりです。
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